http://think-taro.hatenablog.com/entry/2014/02/09/164612
この記事を読んだおっさんが考えを書いてみるよ。
もうね、最初の企業選びの前提が間違っているのだわ。まず、ベンチャーの定義を改めて考えてみると、
1. 急成長していること
2. 機動力があること(意思決定が早い)
3. 実力主義
そして、最後にIT企業(若しくはITを活用している)だということ。
上の3つは割愛するけど、最後のIT企業というところが面白いところで、もちらんIT関係じゃないベンチャーもあるかもしれないけど一般的にはIT(SIerは除く)が多い。
ちょっと考えてみればわかることで、今の時代に自動車会社や鉄道で起業するなんて現実的に無理だし、結局コストをかけないで起業するにはこの分野しかほとんどないし、あったとしてその業界経験者じゃないと無理だな。
その証拠に、元の記事で紹介されているベンチャー向けの就活サイト(http://www.goodfind.jp/)は多くがIT関係である。
だから、多くのベンチャーを志す就活生は乱暴だけどIT分野に自分は合っているかどうかまず考えるべき。
じゃあ、ここでどういう人が向いているかという話になるんだけど、正直千三万別すぎて分類は不可能だし、こういう人が向いていると自分で最初から無理やり当てはまるのはよくない。これはUnix哲学でいう「早すぎる最適化は諸悪の根源である」というおじさんが大好きな言葉だ。何故なら、今この業界に向いている人が必ずしも10年後に向いているかは分からないからだ。
ただ唯一、その分からないことに対して不安を持つよりも面白いと思う感性はあった方がいいかもしれない。
で、話を戻すと大企業とベンチャー企業の比較なんだけど元の記事の分析だけど概ね正しい。
ただ、一つケチを付けるとしたら大企業からベンチャーは気持ちの面で転職しずらい。
人間新しいモノを買うよりも、捨てる方が大変って言うでしょ?
だいだい、20代後半になってきたら今付き合っている彼女との結婚とか、今住んでいる物件は家賃補助が出ているけど転職したら給料減る上に負担しないととか…
もうすぐで出世できそうだから、もう何年間は耐えてから考えようとか
そうやって、自分だけでは解決できない問題が多くなってくるわけで、ベンチャーへの転職は新卒での就職よりも何倍も勇気がいるってこと。
これが、ベンチャーから大企業だったならあんまり問題ないのよ。
逆にベンチャーの悪いところは、正直どこの企業が伸びるのかというのがわからない。もちらん、ある程度観察していればもっと伸びそうだとかはわかるけど、そこに自分がタイミングよく入社できるとは限らない。伸びていることは重要で、エンジニアとかはプロジェクトが失敗しても技術力は上がるからなんとかなるけど、そうじゃない人達は大変なんじゃない。転職のアピールに使いづらいから。
あと、残業。これは、もうある程度するもんだと覚悟しといた方がいい。一秒でもサービス残業したくない人はやっぱり向いてないから、大企業か優良中小企業を目指しましょう。
それで、最後に企業の選び方なんだけどまずどうしても行きたい業界がない人向けでおっさんの経験を少し話すと、
高校生の時からある業界にずっと行きたくて、それで大学生の時もずっとその業界について学んだりして、あしかけ7年近くずっと目指してたんだ。
でも、就活の時に不況が直撃して就活難。本当に前年と比べてどの企業も求人が1/3ぐらいに減少して、それはもうみんなが必死だったんだ。そして、結局実力が無かったのかもしれないがおっさんはその業界に挑戦し続けてみごと失敗した。そりゃあ、7年間目指してすぐ諦めるなんかは出来なかったし、他に志望している業界もなかった。まさに「早すぎる最適化は諸悪の根源である」を実践してしまったわけです。
だから経験から、好きなだけではどうしようもない問題があるから、自分が好きとか合っているとか現時点でそこまで考える必要はないんじゃないかなあと思うのですよ。でも、ちゃんとあるなら頑張った方がいい、ダメになるにしても後悔が残らないから。
それから色々あってプログラマーになったわけ。今はすごく楽しいし、あの時落としてくれた人事さんありがとうと胸を張って言える。
何故この職業を選んだかと言うと、
http://practical-scheme.net/trans/hs-j.html
この記事を読んだからだ。ここには、はっきりとして答えは書いてないが方向性ぐらいは少しは参考になると思う。
就活生のみなさん頑張って下さい。
単純に雪かき作業が大変ってのもあったけど
雪の置き場所にかなり困った
脇の方に雪を寄せるんだけど、そこもすぐいっぱいになってしまって
他どこに置こうか、とかね
とういうわけで、まだ雪に埋もれてるところも多く
外に出かけると日陰の道とかはまだ雪が道路に残ってたりして
かなり危険な感じ
東京は弱いって言うけどさ、こんなに雪降ことめったにないんだから
そりゃ準備してないよね
石渡、袴田、杉本。
どれもそんなに多くない方の苗字だろうよ。それなのに、これまでに出会った
石渡、袴田、杉本、お前らなんでそれぞれ共通してクソ性格わりーんだよ。
石渡:2人
お前らどっちも周りになにか言えるほどの容姿じゃねーよ?気持ちわりー。
袴田:3人
共通して、クソ細かくてネチッこくてくどい根暗メガネ。2人頭頂部ハゲ。
お前らなんで喋り始めに「えっ、◯◯」「あ、〇〇」「なに、〇〇」って
つけるの?呪われてるの?
杉本:3人
共通して、粗暴乱暴他人の事は考える必要がないと思ってる。なにそれ。
本当にいいかげんにしろよ。ちょっとは冷静になって自分の振る舞いを
考えてみろよ。どう思われてるか考えてみろよ。
愚痴です。
中学校くらいの時にWebサイト作ってた。しょーもないサイトだったけど、それなりにアクセス数増えてカウンタが1000万超えた。
掲示板CGIとか設置する過程で、perlを覚えた。楽しくて、自作で掲示板とかチャットとか色々作った。
暇さえあればperlの情報集めてたし、Socketモジュールだけで簡単なWebサーバー作ったりしてたし、
でもプログラミングに対する周囲の印象は「オタク臭い」だった。中学ではよくいじめられてた。
だから高校進学を期に高校デビューした。おかげで友達いっぱいできた。
でも模試の成績は偏差値30くらいだったし、perlはまったく触らなくなった。
文系らしくテストだけ出席して単位を取り、あとはバイトとサークル活動で大学生活を浪費した。
就職活動では金融を志望した。もう僕は文系の人生を歩むんだと思ってた。
もともと人との会話なんて大嫌いだったのに、大学時代に頑張ったことなんてコミュニケーションくらいしかなかったから
コミュニケーションの話を面接でアピールしまくった。実は辛かった。
ほんのとあるきっかけで、ドワンゴの面接に行った。楽しかった。
もう僕がperlを辞めてから5年くらい経ってたし、今思い返せば稚拙なことしかアピールしてなかったけど、とにかく面接は楽しかった。
perlが好きだったからWeb系のベンチャー受けまくったけど、当然のように落ちまくった。
結局、中小企業のSEだかPGだか職種がわからない開発系の会社に内定もらった。
内定はもらったけど実は行きたくなかったし、転職してでもWeb系開発に行きたいから今めちゃくちゃに勉強してる。
僕がプログラミングをやっていた中学時代から、本当に世界は変わってしまっていた。
javascriptはただのオモチャみたいな存在から、ajaxだとかフレームワークだとか、今最も熱い言語になってしまってるし、
perlはいつの間にか没落してて、サーバーサイドは主にphpが主流らしい。
一つの事を学べば、さらに三つくらい新しく学ぶべき分野が増える。時間がいくらあっても足りない。
おかげ様で、今まで付き合ってきた人間とまったく話が合わなくなってしまった。
大学の友人は、ウェイウェイしか言わないので連絡を取らなくなった。多分、陰口叩かれてる。
内定した会社の同期は、勉強してる様子がまったくうかがえない。
いまどきのSEらしく、技術より顧客との折衝能力の方が、大事だと思ってるんだろうか。
内定した会社の先輩社員からは、勉強意欲があまり見えてこない。
オブジェクト指向がわからない人間が役職についている事には驚いた。
もしかして、今後私はずっと、こうした技術に対する意欲の低い人間たちにまみれながら、
一人勉強を続けなければいけないのだろうか。
それは、出る杭で在り続けるということであり、大変ツライことなのではないだろうか。
文系の学部に入学し、ウェイしか言わない友達を作ってきたのは自己責任だから
仕方ないことだけれど、最近自分のやっている事が周囲に理解されない事があまりにも辛くなってきた。
環境のせいにするのは良くないことなのだけれど、なぜ中学の当時、誰も私がプログラミングをやっていたことを
応援してくれなかったのか。応援してくれてさえいれば、今頃、それなりに技術に関して積み重ねてこれたのではないか、
技術に興味を持つ友人を作れたのではないかと恨む言葉が出てくる。
有能だから死ぬなってトラバもあったけど無能でも死ぬなよ。実家に帰るのは難しそうだから、休職して傷病手当金もらうなり、退職して生活保護もらうなりでもして生きのびて
A氏です。
特定しましたけど、実のところ文中B氏と話し合ってネタを仕込んでサプライズしてたのが真相です。ゴメンネー
三ヶ月滞納されてからようやく訴えを起こせて、強制執行及び諸々の手続き全てを貸主負担なんだから、居住権はきちんと権利として認められてるんだよ。
実務上回収が難しい、という問題はあるけど、それは裁判や強制執行の費用全般に言えることで、別に「居住権」なるものの保護とは関係ない。
Twitterで「キモオタ見つけたから盗撮したったwwww」みたいなノリで見ず知らずの他人の写真を晒してるやつを見つけたときってどうすりゃいいんですかね。
何人か注意してる人はいるがまったく聞く耳持たないし、RTすると写真を拡散する片棒を担ぐことになるし、というかそもそも炎上狙ってRTするという行為自体が盗撮写真を晒す行為と同類のような気もするし。
「私の第一の目標は一生エンジニアとして働くことでした。ですから昇進はしない。管理職にはなるまいと誓ったのです。そして実際、管理職になったことはありません。なぜみんなが肩書きを欲しがるのか、いまだに理解できません。今でも私はアップルの一員で、給料をもらっています。でも組織図ではずっと最下部にとどまっています。部下を持ったこともありません。私はただ好きなことをしていたい。それは会社を経営することでも、他人に命令することでもない。私はほとんどの人よりもずっと素晴らしい人生を送ってきました。おそらくエンジニアの成功というのはこうしたことなんでしょう。」
①女性社員と個人的にもめたのが拗れて、裁判沙汰になり、和解金を払い解決した。
②その事件のせいで、就職した会社にはいられれなくなったものの、タイミングよく独立する上司がいたたため、その人についていって、仕事に困ることはなかった。
若い、幼い、政治的に未熟な連中が騒いでる、という程度で済めば少しはマシとも思えるんだろうけど、実際は中年層にも支持者が多い。
そして意外にも、ある程度の社会的地位を得た高収入の人間も決して少なくない。
もちろん差別や偏見は、理解の不足から起こる、知性で解決できる問題ではあるのだけど、知的な人間であっても、その偏見に対抗する知性が身についているとは限らない。
標準的な平衡感覚を持った人相手に差別的な話をすると、多くの場合嫌な顔をされたり、たしなめたりされてしまうが、ネットという同じ認識を持つ人同士での相互承認を得て、その偏見はより強固になり、一つの勢力となって露見したのだろう。
それは統合失調症などの、ごく一般的な精神病に見られる関係妄想という症状で、その症状に苦しんでいる人同士が、お互いの妄想を承認し合い、お互いの妄想をより強固にし合って、いつしか集団ストーカーと呼ばれる組織を創り上げた。