得票分布が気になってたので、はてなトップに出てた以下の記事を閲覧。
東京新聞:原発「即ゼロ」193万票 舛添氏得票211万票に迫った:社会(TOKYO Web)
原発「即ゼロ」を訴えた前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)、元首相の細川護熙氏(76)の合計得票は約百九十三万八千票となった。初当選した元厚生労働相の舛添要一氏(65)の得票数に十七万票差に迫り、ほぼ拮抗(きっこう)した。
なんで合せんの?合せて拮抗って何?趣旨はわかるが、比較がアバウトすぎるだろ。
百歩譲って「原発」テーマで比較して「拮抗」と言ってるとしても、なんで「即ゼロ」側だけ合わせんだよ。。。
反対側も合わせなきゃ比較にならんし、何が「拮抗」してんのか、もはや意味不明だろ。
いい加減にしてほしい。
数字と言えるほどの難しないようじゃないけど、こんなわかりやすいとこで半分嘘みたいな事をされると、他の数字なんてほんとにあてにならん。
まともな批判をしてくれ。
大学への現役信仰が強すぎるあたりが挫折感にリアルさがあってやだわ。官僚ですら一浪一留とかごろごろいるし、士業つける学部なんて20代後半結構いるわ。
スポーツ・芸術系以外は基本高卒22くらいまでなら余裕で何とかなる。
たしかに25から大学入っても29で卒だと、受けれる公務員試験とか少なくなったり、年齢で足切ってるいるような企業でやややばいが、それ以外はいくらでもチャンスあるかと。
http://anond.hatelabo.jp/20140210175751
何故止めるのだろう?
現代の心身医学のレベルの低さを分かってない人がまだまだ大多数なんだね。
その人にとって自殺が幸せというか自然な選択肢としての一つの結論なら全然構わないと思うけど?
残された人の迷惑を考えろ?
そのために生き地獄を続けなければならない本人の迷惑はどうなるの?
「自殺=全て悪」という間違った固定観念に洗脳されてる人が多すぎる。
楽しいという感覚や、自然と湧いている勝手に体や心が動くモチベーションが、
どう頑張っても湧いてこなくなり、
何も楽しいとか面白いとか思えなくなってしまう感覚がわからない人にはこの感覚は分からない。
勝手に興味とかワクワク感が湧いてくるのは当たり前だという感覚しかない人には、
それが何に対しても湧いてこなくなってしまうという地獄の感覚を理解するのは無理だと思う。
理解できない人はそんなわけはない探せばきっと何かあるとか、
心の持ちようだとか、
いくら説明しても当人には自然とそういう気持ちが湧いてくるのが当たり前で、
それが湧いてこないんだといくら説明しても、
なんとかすれば湧いてくるはずという論法一辺倒で話にならない。
すべてのものに興味がなくなり、
何もしたくなくなりというか何もできなくなり、
動けなくなり、
思考がとろくなって思うように考えられなくなり、
体の微調整や当たり前にできていたことができなくなるこの感覚は体験した人じゃないと理解するのはなかなか難しいと思う。
だから理解できないことを責める気持ちはないんだが、
理解できないゆえに我を押し付けてこられると、
ただでさえ余裕のないこういうメンタルに陥っている人にとっては逆効果でしか無い。
この状態がなんなのか、
何もわからないし何も悪い数値は出てこないというのが現状。
偶然に頼るしか無い。
そうなるとこの生き地獄を何の希望もなく続けていくのは酷過ぎる。
命より大切なモノはこの世にない?
嘘だよそんなの。
そんなわけないじゃん。
そうでないと都合の悪い人たちによって作られた作為的な価値観に踊らされて苦しんでもしょうがない。
本人がそれが楽でその選択が自然なら、
無理してもいいことはない。
これは明らかに不公平!!
教師や親は子供に対して、夢や希望には厳しい年齢制限があって歳を重ねるごとに選択肢が減っていくという事実をしっかり教えるべき!!
実際、メジャーマイナー人気不人気を問わず日本で就ける職業の殆どは、その職に自分が就きたいと思った頃には完全に手遅れになってるパターンばかり!
以下年齢制限別に見ていくと↓ (*一部の例外など、個々の特殊な事例を除く)
警察官 ― 25くらいまでには警察学校に入らないと現実的にまず無理
医師 ― 25くらいまでには医学部に入学してないと開業医の子息でも無い限り現実的に無理
獣医 ― 25くらいまでには獣医学部に入学しておかないと現実的に無理
薬剤師 ― 25くらいまでには薬学部に入学しておかないと現実的に無理
看護師 ― 25くらいまでには看護系学校に入学しておかないと介護系以外の求人激減
保育士 ― 25くらいまでには保育系学校で学んでおかないと求人激減
美容師 ― 25くらいまでには美容系学校で学んでおかないと求人激減
弁護士 ― 25くらいまでにはロー進学を決めておかないと合格してもタダのゴミ
作家 ― 専業で食べていくには現実的にこのくらいの年齢で入賞でもしていないと無理
有名企業正社員 ― 新卒を逃せば新卒プロパー至上主義の有名優良企業への就職&出世は絶望的
公認会計士 ― 大学卒業までには専門学校で学び始めていないと合格しても実務経験積めずに終了
声優 ― これくらいの年齢までに育成機関に通わなければ専業で食べていくのはほぼ絶望的
お笑い芸人 ― この年齢までにコミュ力を磨かなければ大勢の人前に立って笑わせることなど不可能
俳優・女優・役者 ― 遅くとも成人までには劇団・舞台なんかに立っていないとテレビのレギュラーなど夢のまた夢
芸能人・タレント ― この年齢までに一芸を磨いて「東京」にいることが絶対条件
ダンサー ― プロダンサーとして食べていくにはこの年齢までになんらかのダンスを始めることが必須
傭兵 ― 20までに体をつくっておかなければいくら頑張っても体力的に無理
パティシエ ― この年齢までに菓子作りの基礎を学ばなければどうあがいてもチェーン店の電子レンジ職人止まり
ホスト・ホステス ― 業界でやっていくには成人と同時にこの世界に飛び込まなければ後は商品価値が下がる一方
大道芸人 ― ハタチを超えてまったく一から大道芸人を目指して成功した奴など皆無
官僚 ― ほぼ現役での東京大学もしくは旧帝国大学or有名私大に入らなければまず無理
検事・裁判官 ― ほぼ現役での東京大学もしくは旧帝国大学or有名私大に入らなければまず無理
テレビ業界・テレビ局勤務 ― ほぼ現役での高偏差値大学への進学が必須条件
アナウンサー ― ほぼ現役での高偏差値大学への進学と「顔」が必須条件
ゲームクリエイター ― ほぼ現役での高偏差値大学への進学が必須条件
宇宙飛行士 ― ほぼ現役での高偏差値「理系」学部への進学が必須条件
小学校教師 ― ほぼ現役での大学への進学(教員課程)が必須条件
中学校・高校教師 ― ほぼ現役での大学への進学(教員課程)が必須条件
動物園の飼育係 ― ほぼ現役での大学への進学(学芸員課程)が必須条件
水族館の飼育係 ― ほぼ現役での大学への進学(学芸員課程)が必須条件
アニメーター ― この年齢までに絵の素養を磨いていなければまず無理
イラストレーター ― この年齢までに絵の素養を磨いていなければまず無理
ファッションデザイナー ― この年齢までに一般的なオシャレというものに興味を抱いていないような奴にはまず無理
歌手・ミュージシャン ― この年齢までになんらかの音楽活動を始めなければ自称ミュージシャン志望が確定
競馬騎手 ― 15歳までには騎手になるぞという意志を固めていなければ現実的に競馬学校への合格は無理
バイオリン職人 ― 15歳までには楽器職人になるぞという意志を固めていなければ専業で食べていくなど夢のまた夢
ファッションモデル ― この年齢でほぼ容姿背恰好は固まるので低顔面偏差値低身長にはどう抗っても無理
漫画家 ― 15歳くらいまでには絵を描き始めなければ実質的に時間切れ
プロサッカー選手 ― 12歳までにはサッカーを始めなければまず無理
プロスポーツ選手 ― 12歳までになんらかのスポーツを始めていなければまず無理
ピアニスト ― これくらいの年齢からピアノのレッスンを受けなければまず不可能
指揮者 ― これくらいの年齢からピアノ他のレッスンを受けなければまず不可能
プロオーケストラ楽団員 ― これくらいの年齢から楽器のレッスンを受けなければまず不可能
サーカス団員 ― 6歳くらいまでにはバレエ等のレッスンを受けなければまず不可能
将棋棋士・囲碁棋士 ― 小学生のうちに打ち始めなければまず不可能
伝統芸能演者 ― 親・親戚が伝統芸能に携わっていないと最初から可能性ほぼゼロ
茶華道家元 ― 親・親戚が茶華道家元でも無い限りに最初から可能性ほぼゼロ
政治家 ― 親・親戚が政治家でも無い限りに最初から可能性ほぼゼロ
外交官 ― 親・親戚が外交官でも無い限りに最初から可能性ほぼゼロ
農家 ― 親・親戚が農家でも無い限りに最初から可能性ほぼゼロ
漁師 ― 親・親戚が漁師でも無い限りに最初から可能性ほぼゼロ
冒険家・探検家 ― 親・親戚が冒険家でも無い限りに最初から可能性ほぼゼロ
そもそも有名人気職業を除いて、棋士や楽器職人なんて子供の頃は存在すら知らなかったし!
ピアニストや騎手だって身近にそういう親戚でもいない限り自分の未来の職業として、リアルに考えてみるという行為それそのものすらしたことがないのが普通だろ!!
文化資本の低い家庭出身の俺は家族親戚一同高卒ばかりで大学進学すらテレビや物語の中の世界だったわけだが!!!
国は小学校入学と同時に13歳のハローワークを全児童に配布・熟読させて、道徳の時間の変わりにキャリアプランの時間を小学校教育に組み込むべき!!
一刻も早く!!
ジャジャン!!
男性ですが、えっとまず、バレンタインデーにデートOK=その気ありでは必ずしもないので(むしろ良くて50%位でしょう)、そこは変なトラックバックに引っかからず。
まぁ、ぶっちゃけ、どのタイミングで告白しても結果は同じだと思うので気が済む方法でするのが一番かなと思いますが、
途中で告白すると、失敗した場合、その後の男性の行動でその人を測れますね。逆に盛り上げてくれようとしてくれる人だったらあなたは見る目があったってことで
次の恋愛に自信が持てるでしょうし、ぎくしゃくしたら、その程度の男だったってことであとくされもないでしょう。
最後に告白すると、雰囲気ばっちりというか、まぁ、まともなコースですよね。振られたらさっさと帰ればよいでしょう。
途中で告白して成功したら、え、はや笑と思ったと言われるし、最後に告白したら、じらしすぎ笑と思ったと言われるし、何やっても後の笑い話の種になる運命にあるので、
正しさなどなくあなたの性格ですね。万が一、途中だったらOKしていたのに、とか最後だったらOKしてたのにと言われた場合、それは単なる言い訳の難癖なんで落ち込まずに。
余談だけど
紙→PC→携帯(スマフォ)と世の中が変化する中で、PC世代は紙世代を老害、スマフォ世代はPC世代を老害と思ってるのかもしれないけど、この中で一番作業効率が良いのはPCだ。
俺はPC世代だけど、PCの利便性を主張して下の世代から老害と呼ばれる時代が来るとしたらおかしいと思う。効率厨ではあっても老害ではない。
http://anond.hatelabo.jp/20140211065518
自宅のPCが動かなくなったので仕方なくスマホで文章を作成したり情報を調べたりまとめサイトを見たりエロ動画を見たりしているが、死ぬほど不便だなこれ
そら情弱にもなるわ
その日にデートするってことはもうどっちもokって意思表示してるようなもんだからな。
すみません、当方女性なので告白の経験がなく、ぜひ経験者の方にアドバイスいただきたく。
一番スムーズに進むでしょうか?
というのも、断られる確率も半々くらいあるのです。
雰囲気悪くなったらいやだなと思うんですが……。
国費でソチに行ったオリンピック選手の試合後の発言をとりあげて、話題になっている竹田恒泰さんだけど、
慶応で教鞭とってるとか聞くから、ま、そこそこ業績あって、当然、過去・現在に科研費(科学研究費助成事業)受け取ってて、
その事業報告書とかでぼろ出してるんじゃないかなぁとか思って、Ciniiググったら、この人、科研費おろかなんも業績ないのな。
いやいや、慶応もこの人に講義もたせていいのかよって逆に心配になるのだけれど、私学だし、人呼びたいからいいのかねぇと思い直し、
じゃ、皇室関係の有識者で売ってるし、日本政府もタレントに甘いところあるからどっかの省庁のなんかの
有識者会議に呼ばれたりしてるんだろうなと思って、公式HPの仕事一覧見ても、色々ググっても、これも何もねぇのな。
要するに、あの発言って、国民の血税を背負って仕事してきた人から選手へ送る心構えでもなんでもなく、
「おい、てめーら、俺の税金でへらへら笑ってんじゃねえよ。こっちは仕事(タレント業)頑張ってんだよ(怒)」
っていう戯画的なまでの平民目線の放言なのな。ま、旧皇族っぽい人がこういうこというからこそ、人気があってわけなんだろうけど、
40歳近くの慶応卒で一応教鞭とってる旧皇族っぽい人間がその立場でしかないつーことをむしろ竹田氏は見つめるべきじゃないかと思う。
ほかに何にもすがるものがない若者たちが「日本」という虎の威を借りて中韓を敵視する。
そう語られてきた若者の右傾化のプロセスはもちろん正しいだろう。
右翼青年たちは日本の理想像を普通戦前に求めるが、一定の割合の右翼青年たちは日本の理想像を敗戦に求めるのだ。
戦争で中韓を倒すことを理想とするのではなく、戦争で負けて日本が滅ぶことを理想とするのだ。
なぜか。日本のなかで自分が貧しく、ほかの誰かが富めるのを見るくらいなら、
自分も豊かになろうとするのではなくいっそ全員で死んだ方がマシという考えをするからだ。
重要なのは自分が絶対的に豊かか貧しいかではなく、他の日本人と比較して豊かか貧しいかである。
現在の快適な生活をおくるよりも、もし格差がゼロになって全員が石器時代のような暮らしをするなら、それはそれでいいと思っているのだ。
言うまでもなく彼らは外国人など人間だと考えていないので、日本人同士の比較だけが重要だ。
http://www.youtube.com/watch?v=esaEPq1_0zA
上の動画を見た。おおいに笑った。とくに次の個所。
まずね、根本的な大問題。戦略がなかった。[…]戦略がないってね、脚本書かずに映画とるみたいなもんなんですよ。組織がないなら、組織がある人以上に頭を使う必要がありますよね。[…](田母神氏の選対をつとめた水島総は)軍師タイプの方ではないんですね。どちらかといえばね、武闘派ですよ。三国志で譬えるなら孔明のポジションに張飛がいるようなものです。
ようするに、水島総はバカだって言ってるわけです。まあ、おっしゃる通りなのでしょうが、それにしても「映画」のハナシをもってくるあたりはKAZUYA氏も面白いね。一応、水島氏は「映画監督」でもありますから(笑)。次の個所もよかったです。
公式Youtubeチャンネルをつくって田母神としおをアピールする短めの動画を作った方がいいんじゃないですか、ってね、まあ選挙スタッフの知り合いの方に言ったんですよ。そしたら「あ~、いいっすね~」ってすぐに採りいれてくれたんです。さっそく公式チャンネルがつくられて、動画がUPされたんですけど、候補者って誰でしたっけ? 田母神さんですよね。記念すべき一番目の動画ね、これね、水島さんの動画なんです。これね、ぼくね、パソコンの前で、「新婚さんいらっしゃい」の時の桂三枝並のズッコケ方をしましたね。
上の言葉とあわせて総合してみると、水島氏は目立ちたがりのおバカさんで田母神氏の足を引っ張っていただけとKAZUYA氏は言っているわけでしょう。いや、それどころか、チャンネル桜の存在自体が問題だったってことでしょう。KAZUYAという、これまた付焼刃の知識(動画中にあった『孫子』からの引用には失笑した)を切り貼りしているだけの若者にこれだけ罵倒された水島氏がどのように反応するのか、正直なところ今から楽しみです。それにしても田母神氏もたいへんだねえ。でも、これは自業自得でもあるよ。けっきょく最終権限はご自身にあるのでしょうから。選挙人事も、航空幕僚長として航空自衛隊五万人を指揮していたのと同じ要領で、できていたらよかったのにね。
☆
で、他方水島氏についてですが、こちらで選挙について反省なさっています。
http://www.youtube.com/watch?v=I7hUXVmOPwM
http://www.youtube.com/watch?v=JlFU5DWXsy8
【桜プロジェクト】東京都知事選スペシャル[桜H26/2/10]
水島氏は「軍師タイプ」でもないのにあいかわらず「司会役」をつとめていますが(注:基本的にこうした企画では水島社長が司会をしています)、ご本人も(お目出度いことに、と言うべきか)選挙が終わった後に、KAZUYA氏が言っているようなことご自覚なさったようですね。
ところで、この討論会は支離滅裂でじつに面白い。田母神支持率が6%から12%に上ったことを喜んだかと思えば、大雪の中田母神に投票してくれた61万票は「堅い支持層」であると言ってみたり(フツーに考えて、堅い支持層をたった一ヶ月で6%も上乗せして作れるはずないでしょ)、三橋貴明氏が「自分も選挙にでたことガー」で珍説をぶちはじめたかと思えば、大高未貴氏は「李登輝のように、目的を隠しながら国民党に潜り込んで…」といった国民をバカにしたスパイまがい、あるいは革命思想を奨励したり等々……。で、こうした方々が田母神陣営であったということはKAZUYA氏の主張とは逆に、もっと国民に知らしめていくべきだろうと思う。「イメージが悪くなる」って? 選挙終わったんだし、もういいでしょ。実際のはなしなんだから。で、それで日の丸掲げて「国民運動」しましょう。おまつりワッショイ♪
ちなみに私見では、田母神氏の敗因は、KAZUYA氏や三橋氏が主張するように、ノンポリ層にアピールすることが出来なかったからではないと思う。「アピールしてなお拙かった」のである。「自分の意見は正しかったけど浸透しなかった」ていう言い訳は、むしろ共産党がよくやる手口でしょう? ようするに、政策レベルでもダメだった、てこと。三橋氏は一応「エコノミスト」であるだけあって、するどいところもある。安倍のグローバル化を促進させる「構造改革」、ぶっちゃければ新自由主義への批判をより大々的に展開して、「政治的には右、経済的には左」という路線を明確化して強調したほうがよかったのではないか。……ちなみに、その典型は歴史上、ナチスではないかと私は思うのだけれども。以上。
受け身になりたいときがある。
それならば、適当に昼寝をしたり散歩したり、ぼけーっとしてればいいのだが、それでいて猛烈に自分を刺激したくなるときがある。
読書はだめだ。読む気力がない。映画・・・盛り上がるまでに時間がかかる。だるい。ドラマ・・・そうだドラマがいい。音楽・・・音楽でもいいな。
余裕がない・・・?そう、つまりこれは余裕がないということなのだ。
ウィスキーを食道へ流し込む。
思考に靄がかかる。
どてんと、ベッドに倒れ、
憂鬱な一週間・・。
でも、気づけば会社の席にいて、
なんてことはない一週間があっという間に終わる。
これは5年以上前に書いた文章。
そういうことも、近頃はまったくなくなった。