unsigned char *world; unsigned char *love; unsigned long worldLength = sizeof(world); unsigned long loveLength = sizeof(love); unsigned long i; for (i = 0; i < 60; worldLength; i++) { memcpy(world + i * loveLength, love, loveLength); }
そう思う理由。
1.成功してるやつが一人もいない
はてブのヘビーユーザーって、これから成功したいと思う奴らが集う場所って感じだし
実際そんな人が多い。
卒業した人は成功者だという言い分もあるのかもしれないが、卒業なんかせずに
結局はてなのサービス見てるやつらって、手っ取り早くトレンドの情報にアクセスできたり
自分の知らない情報がどんどん入ってきて、俺情強とか思いがちになってしまうんだろうけど
見たこともすぐに忘れるだろうし、自分のものにできるようなやつなんかいない。
いたらあれだけ、仕事術やライフハックやら、ありとあらゆる情報が集ってるのに
実際のユーザー達はなんの成長も感じられない。
いつもいつも、同じようなネタに釣られるし、何も考えずに生きているクラゲと変わらない。
結局、駅の売店で売ってるスポーツ新聞とか、フライデーなどの週刊誌と同じように
ただの読み物と化してしまっている。
その時は読んで、なるほどと思うかもしれないが、その次の記事を読んだ段階で
前の記事は忘れている。
まあ、そうだね。
てか、容疑者逮捕したとしても、それを報道する意味は分からんな。
逮捕された、と言う事実までは社会的不安とかを考えると必要なのかもしれないけど、
それが誰でとか、その昔の顔とか、全く必要ないわけで。
なんであれ、普通に流せるんだろう?
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/tnatsu/status/430225934604435456
夏野氏や家入氏もそうだけど、功成り名遂げた人物が子供みたいな癇癪でしか表現出来ないんだろう?
能力があっても、これじゃぁね…
著作権とか肖像権とかって一体どうなってるんだろうね、卒業アルバムって。
普通の本とかをテレビで内容晒したりするのは、引用の範囲を超えたら違法だろうし、
卒業アルバムとかなら、載ってる人全員の許可を取らない限りメディアとかに載せるのは禁止だ、とかなってても良いようなもんだと思うんだけど。
その時すら、全体写真とかはぼかし入れるじゃん?
逆に、有名人だからって勝手に公表されたら普通にプライバシー権とか肖像権とかの侵害で訴えられそうなもんなんだけど。
その辺、どうなんだろう?
大学在学時に起業して、そこそこ軌道にのったとこで、地元にいる一人暮らしの母が倒れたので共同経営の後輩に会社を譲って地元の公務員になった。2年弱ぐらい公務員のぬるい仕事をしながら母の看病をしていたのだが、半年ぐらい前に母が亡くなってしまった。
そして、それと同時に公務員なんかやめて、昔の昼も夜もなく働く日々に戻りたいと思うようになった。しかし、地元に戻ってきてからつきあった彼女をつれていけない。
母が亡くなる前に彼女の両親にも挨拶をした。その時はかなり感触がよかったのだが、それはどうやら母子家庭であることと、公務員という職業がプラス作用として働いた結果なようだ。
彼女を説得しようにも「ひとり娘だからでていけない」「あなたが婿入りすればいい」「今の安定した仕事を辞めるなんてありえない」と言われてしまった。
違うんだ、そうじゃないんだ、おれはあの創業時のみんなが一つの目標に向かってがむしゃらに進む、あの部活みたいなノリが好きなんだ、忘れられないんだ。
「虐殺器官」という本を読んだ。
読みおわってつまらなかったなーと思い、しかもただつまらなかっただけでなく読んでてイライラしてストレス溜まるタイプのつまらなさだったから、これは星1のAmazonレビュー見に行ってうさをはらそう、としたら意外にひょうかたかい。なんでかしら。
この本にストレス溜まったのは、わりと同じ理由でいらつく本多いんだけど、以下のような点が挙げられる。
・会話が不自然
登場人物がいちいち○○学的な側面からぐだぐだ話す。百文字以上は一息に語る。日常的にこういう話し方する人いないと思うしいたらいらつく。話してるんじゃなくて語ってる。
・登場人物が没個性
こいつら基本的に同じ思考パターンしてやがる。わかりあえなさがない。こんな人間ばっかならそりゃ凄まじいスピードで虐殺文法浸透しますわね、という感じ。社会ってもっと多種多様な人間がいて、それによって生まれる不協和音におもしろみがあると思うんだけど、たぶんこの世界の人間の性格パターンって一つしかない。同じ人間が別々のバックグラウンドをもってるだけって印象。
・主人公の語りがうざい
一人称の小説なので文章の大半は主人公の語りなのだけど、いちいち二千一年宇宙の旅だのモンティパイソンだのをおりまぜてくる。単純にノイズ。あとなぜスターウォーズと銀河ヒッチハイクガイドが同居してるの? どちらかに絞ってほしい。あと主人公はほんとにアメリカ人なの? この小説は『海外小説を翻訳しました風』な文体なのだけど、なんか主人公がアメリカンな心情を持っているとは到底思えない。ついでに言うなれば、なんでか『日本』がちょこちょこと出てくる(オーサカの工場、とかジエータイ、とか)だけど、これも海外小説っぽくなくて違和感がある。海外小説に『日本』がぴょこっとでてきておおっと思うのって、卵が双子だったみたいなプチハッピー体験なのだけど、頻度多過ぎて逆にしらける。
そして主人公は戦闘中に生命の危機を覚えることもなく(これは未来テクノロジーの恩恵という説明になっているけど)、悩みを語るときもそこには気の利いてる風例えがワンセットになっているので、彼に共感することもできない。結果、白々と淡々と読み進めるだけになってしまう。
あと、虐殺の文法の説明少ないとか銃撃戦の最中に気の利いた会話してていいの? とかいろいろあるのだけど、結局内面のリアリティとSFのリアリティと、どっちも中途半端なのが最大要因かなあと思う。どっちかしっかりしてればまだスムーズによめたんだろうけど、両者がやわやわなので中国のビル並みの耐震強度になってる。
で、マッサージでもしようと思ってら、希望のマッサージ店が満員だった。
なので仕方なくプラプラと歩いていたら、オイルマッサージの店。
昔オイルマッサージがあった店でやってもらっていいなー^^って思ってたので、これでもいいかって飛び込んだ。
確かに、おかしな店だった。
奥まったビルにあって、なんだか商売本当にしてるのか?って感じ。
で、入ってみたら、女が呼ぶ。
その女の恰好が、なんだこれ?っていうラフな格好。もっと白い服とか来てるんじゃねーの?って思ったんだが。
まあ、いいやって部屋に。
「じゃあ、全部脱いでね」
「え?全部って?」
「全部」
「下も???」
「全部」
さすがに日本語不自由なだけだろうって、パンツを残して全部脱いだ。
で、女が来て、パンツも脱げ。
俺は恥ずかしかったのだが、とりあえず、ぬいで、あおむけにねた。
こんな営業あるのか?とかなり疑問だった。 だって、ちんこを布につけたら、性感染症ありうるじゃん、毛じらみやトリコモナスとかありうるじゃん、、、って思った。
ちゃんと、オイルマッサージが始まった。想定通りにマッサージがされていく。
実は自分、医者なんだけど。だいたい、どの筋肉がマッサージされてるなーってのを意識していた。
僧帽筋や腋窩神経をもみほぐしてて、う~んっていう感じ。もっと専門的なワザかあーって思ってたんだけど。
スポーツマッサージも自分は知っていて、だいたい、叩く奴とか、なでる系の奴とかの順番はセオリーがあるんだけど、それ全部無視してる。
まあ、オイルマッサージってそんな感じかなあ、とかなり怪しくなりながらサービスをうけていた。
全身マッサージと同じで、ちんこもマッサージとかあるんじゃない?そういえば金玉マッサージとか聞くなあ。そういう系のエロマッサージ風俗もあるって聞くなあ。(この時のイメージは、韓国やフィリピン系の人がソープみたいな個室で全裸でやるイメージで、断じてこういう店ではないと思っていた)
こんどそういう風俗いくかなーって想像していた。だが、フェラは怖いよ、フェラで感染こわいなあくらいに思っていた。
あなるが開かないかひやひやしていた。ケツを開かせて来るマッサージに内心ひやひやだった。
が、オイルマッサージが背中からケツが終わると、あったかい布でおおって、その上から体重をのっけて踏むみたいなマッサージが始まった。
これ、後で調べると基本らしいね、こういう系列の店の。天井につってある棒を手で握って、俺の背中に足をのっけて、体重を入れる。
ボキ、ボキっと椎間板が鳴るのだけれど、この時点で相当怪しかった。
椎間板ヘルニアとか、脊椎間狭窄症とかの人にやったら訴えられるだろこれ。って思ったんだけど。
自分はマゾなので、このプレイ、よく彼女とかにしてもらっていたので、プロの技を体験できてうれしいなーっていう気持ちが優っていて怪しむ心が薄かった。
マッサージ受けながら考えたのは、
「この人って、もともと風俗嬢だったのかなあー、それで、歳が厳しくなってマッサージに就職とかかな?かわいそうだなあ。これ60分でいくらもらえるんだろ、客もあんまりいないっぽいしなあ」
正直、しみじみとしていた。外国から来て、こういう店で働いて、色々感じるところもあるんだろうなと同情していた。
技術的にも稚拙で、あんまり勉強とかしなかったんだろうなあ、技術身につかなかったんだろうなあと彼女の先行きをおもんぱかって少し悲しかった。
で、体感45分。マッサージここからなにするのかなあー、やっぱ表面もやるのかな?
で、あおむけになってくださいの指示。
「えっと、これいいですか?」と女が手コキのサイン。
「・・・・・・・・・」俺は、ことここに至ってようやく気付いた。
ふぃりぴーな??? そういえば、入ったときにやたら。「お~かわいいね~」みたいなことを言われた。
そうだったんだ、全部つながったんだ。
この時俺は激しく動揺していたのだけれど。
「お願いします」
気持ちと行動がうらはらだった。
で、俺はまだ戸惑っていた。追加料金を払いながら戸惑っていた。
確かに、今度行きたいな、この系統のオイルでちんこマッサージって気持ちいいだろうなくらいには考えていたのだけれど。
風俗に行くつもりじゃなかったんだ。本当に、緊張性頭痛で首が凝っていてそれのためにマッサージに来たんだ。
よかった、無職だと嘘ついててよかったと心底思った。
嬢がやってきた。俺はちんこをさらけだし、よく見えるように眼鏡も付けた。決してフェラだけは許す気はない。
だが、それでも嬢の手は汚いんじゃないかと思った。
よくよく思い出すと、最初マッサージが始まった当初から相当怪しかったのだ。
手でオイルを直接触っていたけれど、スタンダードプリコーションっていう、医学的な感染防御の考えに外れていて、そんなことをやったら感染リスクがあるから絶対だめなんだよ。
怪しい、怪しいとは思っていたんだけど、連日の疲れで頭が働いていなかった。
少しだけ、オイルでちんこマッサージをされたいってのがあったので、若干喜んでいた。
性感染症リスクはもちろん、自分は射精できるのか??ってこと。
正直自分は、オナホでしか射精ができない。膣で射精したことは一回しかない。
だがしかし、オイルならどうか?普段のオイルオナニーでは射精できているのだ。
オナホはオナホだけというよりオイルとの相乗効果でオナニーができているのだから、オイルだけでもあるいは、、、、。
嬢がアンアンとうるさい、その声は聴きたくない、手コキで感じるのか?あ?
と思っていたが、俺はイメージに集中する。
最後に選んだイメージは、『やたら発育のいい女子○学生といつでも誰でも子作りSEXできる学校』という同人ゲームだった。
自分は、射精の時に、二次元少女の年齢を想像して射精するのが好きなんだけど。
17、12、9、16、10、7、23、15、、、、、みたいな感じで、相手の年齢とそのセックスや射精が持つ意味を考えながら射精する的な。
ティッシュでふき取られたりして。
それで、帰宅した。
緊張性頭痛は少しよくなっていた。マッサージの質は低かったがそれなりにコリはとれたらしい。
最初は、布に寝るだけで性感染症を恐れていたのに、マッサージを受けるときはそれはともかく、程度の考えで、フェラだけは避けようとかレベリングがシフトしてしまった。
まあ、風俗自体、数か月ぶりで、まあ行きたかったってのもあるし、その意味では、一挙両得なんだろうか。
昔先輩から聞いたことがある、非合法店ってやつだったのだろうか?
風俗などなさそうなこんなさびれた田舎町にこんなこともあるんだなと新鮮なような複雑な気持ちだった。
それ、ただの「ぱそこんの便利屋サン」じゃないっすか。
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なんか、契約によっては局との直接契約で、どの番組に、とかじゃなくて枠が空いたらその時に流す、って言う契約もあるみたいだよ。
合計何本、とか決めておいて、対象を決めない分安くする、とか。
深夜番組とかでヘビーローテーションになるのは割りとそういうのが多いみたい。