2013-11-27

特定秘密保護法案とか

注記:この記事は思い立ったことをあることないことテキトーに書きます。本気にしないこと。

   むしろ妄想が9割9分、ひとりごとからどーでもいいことが嫌いな方はスルーして...

なんだか気がついたら可決されてたとか。

正直、国民レベルでまともに話題に登る前に気がついたら決まってた、ってぐらい早い気がする。

なにしろ最初に話が上がったのは米様から

「お前んとこスパイ大杉なんだよ。少しは内緒話できるようにしろ。」

って言われたからだとか。

理屈はなんとなくわかるんだが、無理だろって思っちゃう

日本単一民族って言ったって、その昔から隣の国だ~その隣の国だ~と行き来はある。

そう、世代をまたぐくらいに。

正直、今の政治屋さんを名乗る方々の大半は何らかの繋がりがあるんじゃないの?ぐらいに見えちゃう

(けど、何らかの繋がりがあるから政治団体か)

権利だ~、金だ~、なんて話をし始めると好きな人は好きですから、うるさい人は世代を超える。

特定秘密保護とか言っても秘密漏れそうな気がする。思惑のとおりになど行かず、悪い方向に流れる。

公にされ続けたほうがまだ、良かったかもしれない。

特権は如何に公平を保とうとしてもいずれ権威者の箔となってしまう。

交わらない世界の先にはエネルギー差と衝突しかない。

そんな日常自分はしたくない。

ただ、欲をかき、ひとを陥れ、権利のみを主張し、下卑た笑いをするものに人は寄り付かない。

金の切れ目が縁の切れ目となる。果ては一体なんだろうか...

リズムのとれないワルツに付き合いつづけると倒れてしまう。

せめて自分だけでも背筋を伸ばし、心地よいリズムを奏でたい。

そして、こんな盲目的な駄文(むしろ文にもなっていないもの)を書くようなヤツが正しいリズムを踏めるわけがない。

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