声がでかいとか、いつも笑ってるとか、おしゃべりだとかいうことが「明るい」ことだと今更ながら大勘違いしてることに気づいた。
明るさってそういうもんじゃないなと。
日本人は暗い。
表面の行動は、元気で楽しく振る舞う人が大半だけど暗い、というより陰湿。
ちょっとでも社会的に多数派の価値観から外れると、排除するしあの人おかしいとか洒落になんないよねみたいな空気を作る。
重箱の隅つつくような見栄の張り合いが凄まじい。誰もが敗者になること、マイノリティになることを恐れている気がする。
常に自分以外の生贄を必要としてるように思える。
日本人は表面的な行動だけは明るいけどポジティブじゃないと感じたって話
Permalink | 記事への反応(1) | 00:20
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外国も同じだよ。