2013-10-28

http://anond.hatelabo.jp/20131028105258

やめとけ、やめとけ。

死者は君が苦しむことを望んでいない。と言うか、そうなってしまったらもう何も望めない。

祈りたいのであれば、遠くからでも祈ればいいし、友人としてのメンツなら立派めの電報で事足りる。

君の満足心の問題から、助言として聞いてくれればいいけど、行かずともOKです。

君を責める人はいません。

あと、そういった後悔も、君を形作るピースの一つになるので、あまり否定してはいけませんぜ。

その分、友人の事を偲ぶ時間も増えるよ。

記事への反応 -
  • 大学時代の比較的親しい友人がまだ20代ながら、亡くなった。 いわゆる遠方の友で、まだ日取りはわからないが、通夜や葬儀に行くべきか迷う。 旅費は交通費だけで5万以上、時間は片...

    • やめとけ、やめとけ。 死者は君が苦しむことを望んでいない。と言うか、そうなってしまったらもう何も望めない。 祈りたいのであれば、遠くからでも祈ればいいし、友人としてのメン...

      • 言いたいことは先に書かれていた。 強いて付け加えるならばその友人の家族と懇意にしているのであれば行ってもいい、位だろう。

    • とりあえず、行けないとしても弔電ぐらい打っておけば? 「意外と知らない、弔電の基礎知識」 http://allabout.co.jp/gm/gc/67472/

    • もうすぐ死ぬとかなら行って会うべきだけど死んだ後なら行っても会えないししゃーないやん

    • 俺も止めといたほうがいいと思うな。 こういっちゃなんだけど5万と葬式を天秤にかけて即決出来なかったんでしょ? 例えばそれが地球の裏で20万30万かかっても葬式に出たいやつか否か...

    • 生きている人の都合最優先でいいよ。家族親戚には手紙または電話で。メールはちょっと異色かな

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