自分の能力の無さを正当化するために社会構造だとか社会変動だとか社会学的な概念で語らないように気をつけたい。
自分の能力や才覚(あるいは、その無さ)に関して社会のせいにしない。もしかしたら実際社会のせいなのかもしれないけど、あくまでそこに原因を求めず、頑張る。
出来るところまで、ダラダラでも良いから。
と言って、そんなふうに頑張っている人がいて、今日は一緒に飲んできた。私はその人を応援したい。
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