2013-10-21

日本中韓よりアメリカと組む方が安全な理由

一番の要因は日本との距離。

アメリカ軍事的には距離が日本とずっと遠いので戦力を日本に集中させるにもかなりの日数がかかるため攻撃しない、出来ないといえる。

しか中国韓国は本当に近い距離にあるため、いざ軍事行動となった場合速攻で日本制圧できるため、中韓と与する事がいかに危ういか分かる。

距離的な問題こそが日本アメリカ安保理によって良好な関係を結ぶ事ができる根拠である

逆に距離が近すぎると、内政干渉をしやすくなる。

先日安倍総理大臣靖国参拝の是非で中韓両国から激しい内政干渉を受けたのは記憶に新しいはずだ。

しかアメリカロシア東南アジアなどはその辺りについて容認している。

これは距離的な問題が関わっているためである

軍事的にも戦略的にも日本は近すぎない距離にあるため、内政干渉をせずとも友好関係が結べるのだ。

逆に、距離感が近すぎるために、内政干渉をしなくてはいけないと過敏になっているパククネや中国共産党とは日本がいくら譲歩しても決して友好的にならない。

それは先の民主党による土下座外交証明している事実である

距離的に近すぎるために、日本中韓と相容れる事は恐らく永久にないだろう。

そのため、離れた国々と結びつく事が日本安全たらしめるのである

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