もしそういう法律が出来たら自由恋愛禁止ってことなので、明治維新以降数度もなかったような一大パラダイムシフトになるだろうと予想できる。
まあまず宗主国さんが見過ごさないだろうが。
この言い方すごくしっくりくる。
そして、それを周りが「是認」している限り、
そこは、そこ以外のところといくら価値観が異なろうと、
そこで「是」とするものは「是」であり、
そこにいるすべての人がそれを「是」として受け入れていた。
正直のそこがとっても甘美で愛おしくなった。
こんなとこ、世界のどっかにあったっていいじゃないかって思った。
このコピペの人は10年、フルスイングで棒に振って絶望したけど、
私は3,4年で良かった。
マリ姉のファンだったら、
確実に「後者の方」だろう。
私は年数が3,4年ってことで「前者の方」となった、
でも、マリ姉も好きだった。
マリ姉の方が夢を見せてくれた気がする。
「理想の年上のお姉さん」ってああいう人のこというんだと思う。
「これなんだよおお、ホントこれなんだよおおお」とぐだぐだするし。
は、正鵠を射ていないように思う。
「『ゆかりんはおまえらである』という部分を膨らませる(演じる)ことが得だということをはっきりと認識している」
ではないだろうか。
これは、前例がある。
彼は、アイドルを嫁にもらいながら、
うそぶいており、リスナー全員がそれにまんまとだまされた、いや、のっかって楽しんだ。
ちなみに、この頃この手法を「ゆかり姫」は目の当たりにしている。
日記に「伊集院さんのラジオを聞いている」と書かれたはじめがこの頃。
ちなみに、私は今ではエントリーの中に出てきた人達は大好きだ。
結構思う。
でも、本当に現れたら「黒うさぎ」はしばらく聞かないだろうな、って確信はある。
だって、最近で言うと、まあまあ好きだった千和さんが結婚してからこっち、
ツンピリラジオ聞いてないし。
あれは、あれで、もう結婚間近だって作り手側は分かっていながら、
作り手側の面の皮には脱帽だった。
(結婚以降、ツンピリラジオ聞いてないけど、まだ理想の男性像のやつやってんのかな?)
閑話休題。
甘い嘘や甘い夢を見せられなくなったとき、アイドルは僕らの前から去るべきだ。
「田村ゆかり」が僕たちに甘い嘘や夢をまだまだ見せてくれるっていうのならば、
648 ソーゾー君 [] 2013/08/08(木) 20:21:59 ID:lY048HDA Be:
年金制度が廃止させれば政府は「国民の生活と健康と安全を保障する義務」を放棄出来なくなる。
政府の義務と責任を放棄する為に設立されたのが年金制度なんです。
「年金受給者より生保受給者の方が良い生活できるのはおかしい!」
月給30万以下の国民は望めば生保受給が出来るようにしたら良い。
生保が有り望めば受けられる仕組みを作らないと賃金は下がり続けるぞ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341399267/l50
おぼれそうな子を助けたり、線路にねっころがってる人を助けたり、線路に落ちた人を助けたりして死ぬっていうの、あれ理想だよなあ。
いままでの自分のくそみたいなこと、全部帳消ししてもらえる気がする。
そういう感じで誰かを助けて死にたい。
そういう感じで今がもう終わってしまえばいいと思ってる。
けど何もしてない。
以前『馬鹿という人が馬鹿』とゆうタイトルで下記の日記を書いたのだが
http://anond.hatelabo.jp/20131006033720
さらに感じた事があったので追記してみる。
とゆうのも、『馬鹿と他人に言ってしまう人』っていざ自分が『馬鹿』と言われると、ものすごく怒る・・・
もしくは不愉快になったりしている。
なぜなんだ?
自分だってすぐ『馬鹿』と他人に言うだろう。ならば自分が他人から『馬鹿』と言われる事だってあるだろう。
『馬鹿』と言われて怒ったり不愉快になったりするのなら、他人に対しても『馬鹿』なんて言っちゃ駄目だろう・・・
今後もじっくり考えていこうと思う。
チンチン(・∀・)イイ!!
5月8日の台湾の音楽賞「金曲賞」にプレゼンテーターとして出席する今井翼(22)は「ぼくの名前の中国語読みは“チンチン・イー”。あいさつがつらいんです」と苦笑いを浮かべた。
生活保護が貰えれば老後の生活が破綻することはないと考えれば、わざわざ年金払う意味ないんじゃないか?
持ち家が持てないとか、車が持てないということがあっても、資産形成できてれば年金もらわなくても生きていけるだろうし、
資産形成できなければ生活保護をもらって公団住宅に住むつもりで、最初から年金払わないほうが賢いんじゃないか?
TPP、農業5品目も撤廃対象
http://jp.reuters.com/article/kyodoMainNews/idJP2013100601001525
重要5分野の関税撤廃可否検討 自民TPP対策委員長表明 閣僚会合閉幕 年内妥結の方向性で一致
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131006/fnc13100620330004-n1.htm
タレント全般が出している『私は才能で飯を食ってます感』がウザイ。
アイツ等の価値なんて、いわゆる『動物タレント』の価値と何ら変わらないのに
『私は才能と努力で今の地位を手に入れました』ヅラしてる所が。
『どれだけ露出するか』『時代の流れに乗れるか』で決まるんだから、
たくさん露出する事で
自身の『個』に価値があるように見せかけ『愛着』で商売してるだけで、
本人の才能や努力なんて、
大多数は平凡な才能と努力しか持たずに色んな流れに上手く乗れただけの存在)
と言ってもタレントが嫌いなワケでも
その仕組み(芸能界全般)自体に不満があるワケでも無い。
ただTV番組などで
『私は成功者です』みたいな顔をして
私は嫌煙者です
困ったものです
成人男性で喫煙者と非喫煙者の割合を見れば30%((JT全国喫煙者率調査)くらいで
けっこう吸ってる人多いと思いますよ
「俺の周りでは多いよ!」って反論したくなります
そもそも、マナーを守って吸えばOKって話は
そういう話になるわけで
現実的に言えば
タバコは無くなりそうにないし
生活ができるわけじゃないですけど
僕はタバコは嫌いで体が受け付けないので
元増田じゃないけど、最近の大学生は授業中にtwitterとか普通にやってるよ
特に「twitter上では有名な学生」っていうのが毎年一人二人いるみたいで、そいつらは常にツイートしてる模様
あと同世代の同学部であることを特定できるようなキーワードをプロフィールに入れているのでだいたいどういう世代が書き込んでいるかわかる
http://ja.wikipedia.org/wiki/JOY_(%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB)
↑なんだこのプロフィールは
待ってくれ待ってくれ・・
君は何か怒っておられるようだが・・
誰かとトラックバックでかなりやり取りをされているようだが、それは私ではないよ
とゆうか一連のやりとりが君なのかもわからないのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20131005223056と
http://anond.hatelabo.jp/20131006152311の2つだ。
私は決して上から目線でものを言ってはいない。そう感じさせてしまったのなら申し訳ない。
あと君から見れば馬鹿げたことを言っているようにみえるかもしれないが、私にそんなつもりはないのだ。
たしかに、君の指摘の通りに、だから私は勉強が出来ないのだろう。
なぜ田村ゆかりは世界一かわいいのかって言ったら、世界一かわいいわけじゃないのに、世界一かわいいアイドルをやっているところが、世界一かわいいんだろうな。
世界一かわいいわけじゃないってことは、周りから言われるまでもなく本人が誰よりもわかっているにもかかわらず、それでもなお世界一かわいいという役柄というか役割というか存在をやり続けることが、冗談抜きで、人によってはそれが田村ゆかりを世界一かわいいたらしめるんだろう。
ロンブーの亮が結婚した淳に対して、結婚が似合わないキャラである田村淳が結婚したということは少しさみしさを感じると共に、田村淳個人のことを優先してくれたようで嬉しかった、って話と一緒の感じはある。弟の子どものことを嬉しそうに話したりする田村ゆかりさんじゅうななさいを見ていると。
でもそれも叶わない気がする。確かに多くのファンは同じように寂しがりつつも祝福はしてくれるだろう。一部はCDを割りポスターを破りわめきちらすかもしれない。でもそいつらは比較的軽症だろう。わめいて騒いで疲れていつしか傷は癒える。問題は寂しがりつつも祝福して、心にポッカリと穴をあけて、というか人生にポッカリと穴をあけたまま、静かに去る連中、あるいは、去らずにそれでもファンを続ける連中の方だろう。後者の方が重傷であり、致命傷である。
國府田マリ子のコピペのように熱心なファンは少なからず人生の一部をファン活動にコミットしている。もちろん、そこから多くを得ただろうが、コミットすることで失ったもの、機会や時間や一般的な生活での経験等がある。そこから他の声優の追っかけをするにしろ、他の趣味に没頭するにしろ、そういったのは大した問題ではない。ポッカリと空いた穴を抱えつつ、結婚したゆかりんの話を聞き、ゆかりんが産んだ子どもの話を聞き、静かにラジオを切る。そんなやつらが生まれることが問題であり、それこそが、そういったゆかりんの結婚が叶わないと思う理由である。
ゆかりんはおまえらである。少しでもラジオを聞いたことがある人はわかるだろう。暗くネガティブでいじめられて人見知りで社会と上手くやっていくのが得意な方ではない。時折はさむ自虐ネタでわかるように世界一かわいいわけでもないし、今現在のこの人気が、ファンやスタッフさんにちやほやされているのは、一時的なものでありいつかは終わり誰も見向きもしてくれなくなることを誰よりもわかっている。そんなゆかりんは、おまえらでありおれらであるゆかりんは、そんなやつらを放っておくことができないんじゃないかと思ってしまう。自身だけが幸せになり、人生にポッカリと穴を空けたまま静かにラジオを切るやつらを放っておくことが。
もちろん勝手な、トンデモな妄想である。あっさりと結婚するかもしれないし、その方がずっといいと思ってはいる。弟ネタが実は彼氏の話で、弟の子どもは隠し子だったらいいなとすら思う。でもこの現状が続く限り、この妄想が現実的に否定されえない限り、心のどこかでは、そんな風に思えてしまう。ゆかりんはおまえらと殉じるのではないだろうかと。この物語が続く限り、田村ゆかりは世界一かわいい存在であり続ける。
なぜ田村ゆかりは世界一かわいいのか?世界一かわいいわけじゃないのに、世界一かわいいアイドルをやっているところが、そしてそんな田村ゆかりを世界一かわいいと思うファンのために、世界一かわいいアイドルでいつづけているところが、田村ゆかりが世界一かわいい所以だろう。
参考