2013-09-14

夢日記

久しぶりに夢を見たので書く(そういえばここのところほとんど夢を見なくなってた)。

俺は犯罪者として捕まっているが、実は超能力者

隙を見て空を飛んで逃げ出した。空を飛ぶ夢はよく見る。怖かったり気持ちよかったり、そのときによって感じ方が違う。今回は気持ちいい系だった。

しばらく飛んで地上のとある都市下りる。外国かなーと思っていたらまだ日本だったことに気がつく。

9階建て電気店的なところのエスカレータを下っていたら、バカリズム風の人が俺の何人か後ろをずっとついてくる。

俺はピタッと止まりバカリズム風の人が追いつく。

俺は「何かありますか」と問う。「気がついてしまいました」とバカリズム風。

バレてると悟った俺は店の入り口までバカリズム風の人にピッタリ後ろを歩かれながら移動し、外に出た瞬間空を飛んで逃げようとすると、バカリズム風の人が俺の横に手を回し。なにやら機械をチュンと音を立てて動かした。

すると俺は血液検査で血を座れるようなときの感触がして倒れこんでしまう。

そこへ博士のような老人がやってきて、これは超能力を吸い取る装置だったのだよ的なことを言い、おれはああまた捕まるのか…、と深く絶望したところで目が冷めた。

血を取られる感じと深い絶望感だけ残って目が冷めたので、プチ悪夢と言っていいだろう。

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