男の自分とはまったく異なった、うっとりとするほどの美々しい身体をもった女性。
その身体をただ見つめるだけでも溜め息がでる。
それなのに、その遥か上に、もっともっと大きな悦びが存在する。
それは、温かくてぬるぬるしていて、目には見えない愛であふれている女性器の中で射精をする瞬間。
男性のすべてを、女性のすべてに解放する瞬間。
ああ、なんて素晴らしい瞬間なのだろう。
人類最高の悦びは、まさにそこにある。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:00
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漢の絶頂・昇天は”口淫”(フェラチオ)で迎えて、射精後暫くも吸い上げるように摺動し続けて貰ったほうが圧倒的に気持ちいい http://anond.hatelabo.jp/20130823100014