2013-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20130822133445

風邪」が「喉が痛い」ことの原因を表しているのに対して、

頭痛」はそれ自体が「頭が痛い」ことと並列な現象を表しており、原因の説明になっていないから。

まり、頭が痛いから頭が痛いという循環論法になるから論理的にいうと誤り。

記事への反応 -
  • 「風邪で喉が痛い」がOKで「頭痛で頭が痛い」がNGなのは何故。

    • 「風邪」が「喉が痛い」ことの原因を表しているのに対して、 「頭痛」はそれ自体が「頭が痛い」ことと並列な現象で、原因の説明になっていないから。 つまり、頭が痛いから頭が痛い...

      • この文脈での「頭痛」は、単に「頭が痛い」というだけの意味ではなく、偏頭痛などの一次性頭痛を指しているのではないか。

        • もちろん想像力を働かせればそういう可能性も考慮できます。 が、いずれにせよ「頭が痛い」「偏頭痛がする」とだけ表現すれば誤解はないし十分でしょう。

    • 風邪の症状として微熱、頭痛、発熱、悪寒、鼻汁の過分泌、咽頭痛、咳、声枯、食欲不振、下痢、嘔吐などが考えられます これに対し頭痛と言えば頭が痛いことは認識できます NGではな...

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