元々女性誌向けに「理想の男性」として出てきた男性像だったのに
それも違う。
もともとは森岡正博が自著の中で用いた造語で
「セックスにガツガツしておらず女性目線で付き合える男」というニュアンス。
本来の草食系男子という用法に立ち返れば、異性に惚れにくいことは
恋愛至上主義の枠内においても決して非難されることではないと思うんだが。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:38
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ああそれもあったね。 どちらが先だったか記憶が怪しかったんですまん。 何れにせよ最初は『「セックスにガツガツしておらず女性目線で付き合える男」というニュアンス』の言葉で...