一人の社員がAndroidアプリのプロトタイプ作成に手を挙げます。
彼はなんとか自力でHackして仕様を満たせるよう努力しました。
そんな折、彼に信じがたい言葉を投げかける人がいました。
「まず報告しろ。」
たしかに、彼は報告を怠った。それは社会人としてあるまじき行為だった。
叱責や処罰の対象だろうか?
私は、そうは思わない。
「よちよち歩きでOKでちゅよ」
これはPerlの父、Larry Wallの言葉だ。
我々は、いつでも好奇心と研究心を歓迎するし、真に自由を愛している。
そういうとキチガイじみているが、狂気とmoralの境目くらいは認識している。
私はYellow Hackerだ。
黄色は警告の色だ。
私は警告する。
そのやり方は正しくないし、賢明でもないし、"The Answer"でもない。
それが私の唯一の答えであり、ドンキホーテのように立ち向かった証でもある。
最後に一つだけ。
プログラマー諸君、元気を出して働こう。
人間だ。
Because we are human beings.
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