http://anond.hatelabo.jp/20130716162838
俺も全く同じ思いを抱いてきたし、これからも抱いていくのだろう。
しかし今になってみれば、人生どう生きたってそんなに変わらないと思う。
せいぜい少し良い家に住めたりおいしいもの食べられたりいい車に乗れるくらいでしょう。
金はあの世にも持っていけないのだから、最後まで楽しく生ききりましょうよ。
そんだけですね。
業務を機械へ移譲するにあたっての障害を知りたい
つい先週まで留学していて、1年ぶりに帰ってきたわけだが。
留学する前日の夜。まさに1年少し前、バイト先の先輩が仲間と一緒に送別会を開いてくれた。勝手に辞める俺を明るく力強く送り出してくれて、酒も進んで有り難いなあ嬉しいなあと思っていた。俺はその先輩を尊敬していたし、みんないい仲間だった。先輩や仲間と分かれる時は少し泣けて、みんな有難うな!感謝してるぜ!みたいなむず痒いツイッターをしたりして意気揚々と旅立ったんだ。
それからしばらく、先輩や仲間のツイートやメールが途切れた。変だなと思いつつも、俺は初めての留学生活に慣れることに精一杯でこちらから連絡を取ることはしなかった。
ひと月ほど経って、仲間たちからメールが届く。頑張ってるか、どうだそっちは、こっちは暑いぜ、そんな気軽な内容で。俺も気軽に返信して、目の前の生活に没頭していった。先輩に送ったメールの返信は来なかった。
そして1年経って帰国して今日、本当についさっきのことだ。先輩はどうしているのかふいに気になり、TLに上がってこない先輩のツイッターURLを探すべく、名前で検索したんだ。新聞記事のURLが1番上に出た。
先輩は1年前の夜、飲酒運転で追突事故を起こして亡くなっていた。
追突された人も亡くなっていた。
日付は俺の、俺の、送別会の、夜だ。
俺はあの日、先輩が車に来ていたことを知っていた。ただいつも飲み会の時は、車を駐車場に入れっぱなしにしてタクシーで帰っていたから、あの日もそうなんだろうと思っていて。
仲間は何も言わなかった。
1年間も何も言わなかった。
俺のために開かれた飲み会だった。
国家の否定じゃないんだよ。
むしろ人間は本来非常に不自由だし、国家の保護なくば自由が非常に小さいって前提をおいてる。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130604/dst13060411450006-n1.htm
僕は20代前半の社会人だが、まともな女性経験がいまだに無い。。。
先日、とあるきっかけで女性と二人で過ごす時間が、ほ~~~んの少しだけあった。
でも、思った。
女の子っていいな。
男には持ってないものを、たくさん持ってるよね。
怖い(考え方の)女性も知っているし、女系家族だから、世間には出さない顔というものも、少しは知っているつもりだ。
でもやっぱ、女性への耐性がないから、舞い上がっちゃうんだな~。
「(ある程度の学歴の)大卒理系男子は女性免疫が少ないから落としやすく、給料も悪くないから結婚相手にはGood!」
みたいな記事を見たことあるけど、本当にそうだと思う。
-> 正直車使ってるとよくここは通っていいのかいけないのか瞬時に判断つかない標識がちらほらあるように思う。
そんなこともわかんねー奴は頼むから免許返上して車乗るのやめてくれ。頼むから。そして、おまえの無能さを警察のせいにすんじゃねーよ。腹立つなぁ。
どういうテーマが新規性があるか、という問いに答えられれば論文の半分はできてますよ。
書いてあること端々から
単なる自慢をしたいのかプライドが異常に高いのか
それともただの釣りなのか、ふざけた要素が散漫してるんだけど、
修羅の道を行きつつ子供を残す余裕があるのはかなり珍しい、というか、それは既に「修羅の道じゃない層」なんじゃねーかなって思う。
久しぶりに母校に行ったら制服がなくなっていたのと校舎の外観がえらく変わっていたのとで驚いた。
しかし今思い返してもあの制服のデザインは良かったと思う。セーラーカラーをブレザーのようにボタンで留める上着が特徴的で他になかなか見当たらないデザイン。冬服の紺の上着と同デザインの白い上着の夏服に加え、盛夏服というのがあったんだがそれが特に可愛かった。白い半袖ブラウスの襟が紺色で袖に紺のラインが入っていて紺色のリボンを付ける。スカートは無地の紺色のプリーツ。シンプルだが可愛い制服で実に気に入っていた。
もうあの服がなくなっちゃったのは悲しいな。
増田が思ってるようなことは全部プロデューサー(鈴木敏夫って人)が主導していることで、宮崎駿は
その中で自分のやりたいことをやっているだけなので、「スタジオジブリ」ってシステムで映画作ってる
限りは無理だろう。
宮崎駿自身には商業的才能が殆ど無いので、有能なプロデューサーがいないと今のような形では作品が
作れないだろうね。