サカつく&やきゅつく
初代からアナウンサーと解説者がいたのに
続編を出すたびにコストカットからか作り手とユーザーとのコミュニケーションに当たる
イベントや解説をカット。
当然満足度は下がる。
サカつくは初代と2(セガサターン版)
やきゅつくは初代(セガサターン版)がピーク。
ウイニングポスト
こちらも言葉のカットが目立つ
本馬場入場のコメントがガッツリ減っているので感情移入が難しい。
ウイニングポスト(初代)ウイニングポストEX(セガサターン版)がピーク。
中国やベトナムに開発部門を設置するようになってからコミュニケーション軽視が顕著となる、
詰める所を丁寧に作らないと凡庸な作品になるという例となった。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:40
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スポーツ育成ゲームをシミュレーションゲームというのか。 俺の中では全く別物だったな。(FEとかFFTとか信長の野望とか。)
フライトシムも、 シムシティも、 シミュレーションRPGも、 ストラテジーも、 スポーツマネジメントも、 恋愛シミュレーションも、 どれもシミュレーションだわね。