2013年06月16日の日記

2013-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20130616213059

幸せ次元が違いすぎる。

本人は不幸とか感じていないかもしれないけど、みんな、障碍者になりたくないでしょ。

常者とは生きる世界が違うんだから。こっちの世界の人からみたら、あの人たちは不幸だよ。

感謝するとか、無理だと思うよ

 知的障碍者笑顔は、よく見れば見るほど、何とも知れず、薄気味悪い

 知的障碍者笑顔は、よく見れば見るほど、何とも知れず、薄気味悪い

 猿の笑顔にて生理的に無理だ。ただ、顔に醜い皺しわを寄せている 

 ひとをムカムカさせる表情だ。 

匿名

匿名でもどう読まれる(思われる)か気にするだろ?

たいして人が見てないブログを書いてる人が使い分ける意味はあるか?

ないよな

http://anond.hatelabo.jp/20130616213454

そもそも、チャレンジドってのも、かなり偽善的だよな。挑戦することを宿命付けられてるというか。

きょうだい児と2回付き合ったことがある

一人目はその人自身も障害者で彼の兄弟自閉症だった。

施設に入っていたので会ったことはない。

二人目は双子兄弟自閉症だった。

1回だけ会ったことがある。向こうがすごく緊張していて母親を常に呼んでいたのが印象的だった。


彼らと付き合ったのは偶然だった。

どちらとも結婚も考えていた。

障碍者兄弟なんて…などとは思わなかった。

しろ障碍者の子供が産まれた場合自分責任回避できて便利だなぐらいに思っていた。

自分兄弟の面倒をみるよう期待されていなかった(いたとしても自分としては全く気付いていなかった)ので、気楽に考えていた。


どちらとも障碍とは全く別の理由で別れた。

自分の親はどちらとの結婚にも全く反対していなかったが、別れる度に「まぁ兄弟障碍者子どもどうするんだろうって思ってたし、いいんじゃない」と言った。


結論としては、

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健常者にもあてはまることだけれども、

といちおう言及しつつも、上から目線で通す増田の偉さに感心した。

わかりやすく金でいえば、

健常者だろうが障害者だろうが、

インフラやらんなら、自分一人が払った税金分を遙かに超える額で社会恩恵は受けていて、

一人一人の社会貢献なんてタカがしれてるんだけど。

川内選手はそりゃすごいけど

他の選手川内見習えって言ってる奴らが

裏じゃブラック企業を叩いてんだもんな

あんなん川内選手以外の人間にゃできないし

川内選手を褒めるために他の選手を貶める奴らには反吐が出る

http://anond.hatelabo.jp/20130613210615

PS4ディスク物理的な貸与という旧来のシンプルな方式のままにしたのは、全てがデジタル(媒体存在せずデータで全てが完結する)に移行するのはPS4世代では早すぎる、という判断を上層部が下したからだよ。

インプレスインタビュー記事でお偉いさんがそう答えてる。

http://anond.hatelabo.jp/20130616213454

challengedとかhandicappedとかって、もうとっくに浸透して差別ニュアンスを持つ言葉になってるって聞くけどどうなの?

はてなブックマークspamによく沸くシロクマアイコン

なんか、はてな連携してはてブが付けられるサービスがあって、

そっちのがspam用の複アカ作りやすいのかなとか思ってたけど、

軽くググっても分からない。

なんなのあれ

http://anond.hatelabo.jp/20130616161426

メンズにおいての転機は2000年ディオールオムが発表したスタイルだ。

モノトーンで、肌に張り付くほどの細身、スキニーという言葉もこの頃からだ。

今見たら、別段おどろきもしないけどね、そのときのそれは衝撃だった。

黒を基調としたスタイル自体はそれ以前から流行になりつつあったが、黒くて細い、装飾を抑え、ただその細さだけで個性を主張する、そんなの初めてだった。

それから、各ブランドが細さを競うようになった。

その流行の波が、ファッションショーからドメスティックブランドに波及するまでそう時間はかからなかった。

5年も経つと、比較的若向けのスーツ専門店、いわゆる2プライススーツの店まで細くなっていき、10年経つと、アオキもアオヤマもはるやまもそういう品を揃えだした。

パリコレミラノコレクションの提案が市井に定着するまで約10年とすれば、あと10年後はそんなに細くはないよ。

安心して。

障碍者のことをチャレンジドとかよぶ風潮について

神が善き人に試練を与えるというキリスト教的発想が根付いていないと、「試される人」では意味不明だなあ。

日本でも障害者を神の眷属とみなす考え方が過去にはあったようだが、今は良くも悪くも、ないだろう。

単に、はやりの西洋文化日本押し付ける脳名無文化人はどうかもう必要ないので枯れてください

増田って利用人数のわりには

障害者家族持ちが多すぎね?

この週末だけで何人出現したっけ?

障害者は不幸ではないというが

社会犠牲を払ってるからこそ不幸にならずに済んでいるということをわかってるのかな?

健常者と同じ扱いにしていたら、幸せだとは言えなかったと思うよ。

健常者にもあてはまることだけれども、

幸せ自分でつかむ、自分が感じる以上に、与えられた環境によるところが大きいんだよ。

たまたま日本に生まれて障害があっても幸せだと思えるなら、それは社会がそれだけの環境を与えてあげているからだ。

まずそれに感謝したらどう?

http://anond.hatelabo.jp/20130616124729

そんなこと言い出したらTCP/IPインターネットのものだって当時の競合研究に言わせれば筋の悪い技術

良いものではなく、最初に広まった安くて簡単なものが生き残るのですよ。

第2のhogehogeとかいうのはことごとく失敗する運命にある。IA64しかIPv6しかり。あ、IPv6はまだわかんないか

障害者の世話は大変だ、障害者の世話は大変だ、障害者の世話は大変だ。

ある人が話してくれた。「15歳の時、自分に障害があると告知された。」

以来ずっとこの人は悩み続けている。自分はいはいけない人間なのだと。

どのように考えても自分社会迷惑であり、死ぬべきであるという結論に達する。

にも関わらず、生を思い切れない自分がいる。自分にも何か生きていてもいい理由があるのではないか。何か。

この煩悶と自裁することもできない自分のふがいなさと周囲への申し訳なさと。

彼は今、対人コミュニケーションほとんど取れなくなっている。接し方が分からないので無理をする。その都度奇異に思われ、結果、疎外されている。

学習面でも遅れが大きい。周囲とのつながりを避け、教室でも空気であり続け、放置され続けた一つの結果だろう。

確かに彼の世話は大変だ。社会復帰させられるのかも見通しが立たない。でもそれは、彼の障害が原因なのだろうか。

 

追記

とは言え、自分も要介護になったなら安楽死でもさせてくれないかと思ってしまう。家族迷惑をかけるぐらいなら。

ただ、子が障害を持っていたらさっさと殺すべきだという話を見て、彼の顔を思い出した。そこには自分の顔も二重写しになっているけれど。

今日は色んな増田を読んでなんだか疲れてしまった。

みんな大変な人生を送ってるんだな。

かといって俺に出来ることったら、せいぜい税金払って選挙に行くくらいだ。

神様なんていないのは知ってるが、もし本当にいて、もし本当に全知全能なんだったら、そいつ最低のクソヤローだよな。

まあそうやって恨まれるために存在してるのかもしれないけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20130616212329

この後の時間童貞がどうとかってあったから、てっきりこれに付いたトラバだと思ってた。

http://anond.hatelabo.jp/20130616141338

こういう、誰も引っ掛かってない釣り針を見つけると悲しくなる。

http://anond.hatelabo.jp/20130616143445

本人も気付いてないだけでしょ。

毎月給与明細じっくり見たりしないわ。

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