本人は不幸とか感じていないかもしれないけど、みんな、障碍者になりたくないでしょ。
常者とは生きる世界が違うんだから。こっちの世界の人からみたら、あの人たちは不幸だよ。
感謝するとか、無理だと思うよ
知的障碍者の笑顔は、よく見れば見るほど、何とも知れず、薄気味悪い
猿の笑顔にて生理的に無理だ。ただ、顔に醜い皺しわを寄せている
ひとをムカムカさせる表情だ。
知性がないとは哀れなもんだなあ
施設に入っていたので会ったことはない。
1回だけ会ったことがある。向こうがすごく緊張していて母親を常に呼んでいたのが印象的だった。
彼らと付き合ったのは偶然だった。
どちらとも結婚も考えていた。
むしろ、障碍者の子供が産まれた場合、自分の責任を回避できて便利だなぐらいに思っていた。
自分が兄弟の面倒をみるよう期待されていなかった(いたとしても自分としては全く気付いていなかった)ので、気楽に考えていた。
どちらとも障碍とは全く別の理由で別れた。
自分の親はどちらとの結婚にも全く反対していなかったが、別れる度に「まぁ兄弟が障碍者で子どもどうするんだろうって思ってたし、いいんじゃない」と言った。
結論としては、
健常者にもあてはまることだけれども、
といちおう言及しつつも、上から目線で通す増田の偉さに感心した。
わかりやすく金でいえば、
健常者だろうが障害者だろうが、
PS4がディスクの物理的な貸与という旧来のシンプルな方式のままにしたのは、全てがデジタル(媒体が存在せずデータで全てが完結する)に移行するのはPS4の世代では早すぎる、という判断を上層部が下したからだよ。
challengedとかhandicappedとかって、もうとっくに浸透して差別的ニュアンスを持つ言葉になってるって聞くけどどうなの?
http://anond.hatelabo.jp/20130616213454
http://anond.hatelabo.jp/20130616213205
http://anond.hatelabo.jp/20130616213059
今日だけでようさん釣れましたわ
なんか、はてなと連携してはてブが付けられるサービスがあって、
そっちのがspam用の複アカ作りやすいのかなとか思ってたけど、
軽くググっても分からない。
なんなのあれ
メンズにおいての転機は2000年のディオールオムが発表したスタイルだ。
モノトーンで、肌に張り付くほどの細身、スキニーという言葉もこの頃からだ。
今見たら、別段おどろきもしないけどね、そのときのそれは衝撃だった。
黒を基調としたスタイル自体はそれ以前から流行になりつつあったが、黒くて細い、装飾を抑え、ただその細さだけで個性を主張する、そんなの初めてだった。
その流行の波が、ファッションショーから、ドメスティックブランドに波及するまでそう時間はかからなかった。
5年も経つと、比較的若向けのスーツ専門店、いわゆる2プライススーツの店まで細くなっていき、10年経つと、アオキもアオヤマもはるやまもそういう品を揃えだした。
パリコレやミラノコレクションの提案が市井に定着するまで約10年とすれば、あと10年後はそんなに細くはないよ。
安心して。
神が善き人に試練を与えるというキリスト教的発想が根付いていないと、「試される人」では意味不明だなあ。
社会が犠牲を払ってるからこそ不幸にならずに済んでいるということをわかってるのかな?
健常者と同じ扱いにしていたら、幸せだとは言えなかったと思うよ。
健常者にもあてはまることだけれども、
幸せは自分でつかむ、自分が感じる以上に、与えられた環境によるところが大きいんだよ。
たまたま日本に生まれて障害があっても幸せだと思えるなら、それは社会がそれだけの環境を与えてあげているからだ。
まずそれに感謝したらどう?
そんなこと言い出したらTCP/IPやインターネットそのものだって当時の競合研究に言わせれば筋の悪い技術。
良いものではなく、最初に広まった安くて簡単なものが生き残るのですよ。
第2のhogehogeとかいうのはことごとく失敗する運命にある。IA64しかりIPv6しかり。あ、IPv6はまだわかんないか。
障害者の世話は大変だ、障害者の世話は大変だ、障害者の世話は大変だ。
ある人が話してくれた。「15歳の時、自分に障害があると告知された。」
以来ずっとこの人は悩み続けている。自分はいてはいけない人間なのだと。
どのように考えても自分は社会の迷惑であり、死ぬべきであるという結論に達する。
にも関わらず、生を思い切れない自分がいる。自分にも何か生きていてもいい理由があるのではないか。何か。
この煩悶と自裁することもできない自分のふがいなさと周囲への申し訳なさと。
彼は今、対人コミュニケーションをほとんど取れなくなっている。接し方が分からないので無理をする。その都度奇異に思われ、結果、疎外されている。
学習面でも遅れが大きい。周囲とのつながりを避け、教室でも空気であり続け、放置され続けた一つの結果だろう。
確かに彼の世話は大変だ。社会復帰させられるのかも見通しが立たない。でもそれは、彼の障害が原因なのだろうか。
追記
とは言え、自分も要介護になったなら安楽死でもさせてくれないかと思ってしまう。家族に迷惑をかけるぐらいなら。
ただ、子が障害を持っていたらさっさと殺すべきだという話を見て、彼の顔を思い出した。そこには自分の顔も二重写しになっているけれど。
みんな大変な人生を送ってるんだな。
かといって俺に出来ることったら、せいぜい税金払って選挙に行くくらいだ。
神様なんていないのは知ってるが、もし本当にいて、もし本当に全知全能なんだったら、そいつ最低のクソヤローだよな。
まあそうやって恨まれるために存在してるのかもしれないけどな。
こういう、誰も引っ掛かってない釣り針を見つけると悲しくなる。