私はこの元増田とはさらに一回り上の世代だけど、多少固有名詞が異なるだけで、大筋は殆どここで書かれているようなことと変わらない。
とにかく色んな意味で「(身を切られるように)痛い」内容だったが、それでも、この文章を踏まえ、自分の過去を振り返ったで思うこと。
そして、
尾田栄一郎先生のことを尊敬しつつ、ワンピースの「仲間を助ける」展開に素直に感動し涙しつつ、キモイ同級生は当然のようにいじめる。
こういう輩を俗に「リア充」と呼ぶならば、キモヲタ呼ばわりされた方が数十倍もマシな生き方だろうということだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:24
ツイートシェア