「女性手帳問題、ここまで騒動が大きくなったから、高齢不妊リスクは相当程度周知された、
目的の半分は達したから、改めて女性手帳なんて作る必要ないんじゃないか?」という「楽観論」が、
「世の中には、我々の常識を超越した情弱女性がいて、小難しいニュースやツイートには一切近づかないため、
いくらニュース系サイトで騒動になっても、騒ぎそのものを全く知らない」ということまでは想像もできていない。
「これでもか!」というくらいに、啓蒙しないと、駄目だろう。
しかし、いわゆる紙媒体な手帳を受け取って、こういう情弱が、キチンと目を通すのか?と言われれば、
かなり絶望的な気がする。
また、アプリの形式で提供したところで、他にもっと面白いアプリが数百も数千もあるのだから、
誰も気にも留めないだろう。
中学高校時代なんて、「妊娠出産は、まだ先の先の話」ということで、殆ど本気で聞いちゃいないだろう。
少なくとも、常識を超越した情弱層は、授業の内容は馬耳東風だろう。
だから、「一番費用対効果が高い」「情弱ですら触れることがあるメディア」といえば、女性誌だと思う。
「キャンキャン」「JJ」「ノンノ」「女性自身」「微笑」・・・
だが、そういう女性誌に広告だしたところで、情弱女性は「小難しいページは、読み飛ばしてしまえ」ということで、
読み飛ばしちゃって、頭に入らない。
となると、若年女性、いわゆるF1層が熱心に視聴するドラマとかバラエティ、
しかし、最近のレコーダーには、CMスキップ機能があるから、スキップされそうだなあ・・・
いろいろ考えあぐねて、最後に辿り着いた結論は、
「若年女性に人気なマツモトキヨシに頼み込んで、店内放送で高齢不妊に関する音声番組を流してもらう」と相成った。
これなら、物理的にスキップもできないし、若年女性が「たむろ」する場所だから、それなりに効果が見込める。
「情弱女性が、ちゃんとメッセージを耳にしたか、目にしたか、それで行動を変えたか?」を
LINEのユーザーにブロードキャストするのがいいよ。
「常識を超越した情弱層」はほっといても二十歳そこそこでデキ婚して何も考えずにポンポン産みまくってると思うんだけど。
学歴が高くても情弱、という女性はいるね。 そういう女性は結婚が遅くなる。 というか情強、情弱って学歴関係ないような気がしてきている。
そんなのは物の数に入らないというか、少なくともコスト掛けて対策打つ意味があるほどの数はいないと思うが…。
でもさ、冊子くばるくらいで反対するってちょっとやりすぎじゃないかな。 既に問題があってできる施策があるのであればやればいいかな、と。 他にも無駄な予算って沢山あるんじゃな...
他にいくらでもやらなければならない対策があるのに くだらねえ事やんなという意味だろ
いや、だから、そういう層はデキ婚してポンポン産みまくってるだろって話で
ストレートに、高齢不妊をテーマにしたテレビドラマ作ればいいんじゃね? (政府が制作費用の大半を拠出) 少なくとも、スキップはされない。視聴率取れるかどうかは知らん。