OK。なら、これ訂正しなよ。
男女関係の問題ではなくて、生まれてくる子どもをどうするか、子どもを犠牲にしても家制度を守るか守らないかという、明治時代につくられた家父長制度という統治システムの問題であることがわかると思う。
「男女関係の問題という側面もあるかもしれない。だが私が注目したいのは子どもの犠牲についてだ」。とすれば、同意できる部分もある。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:14
ツイートシェア
そんなのその増田に言え、知らん。 こっちはその増田が例に出している民法772条問題については「男女関係の問題」と言う要素は全く無い、と言う話をしているだけだ。