ふと小6の頃のことを思い出して考えた。友達の基準とはなんなのか
自分は小6のころいじめられてた。まぁいろいろおちょくられてたわけだ
なんとなく孤立してたし、友達についてそこまで深く考えてなかった。
ある日「お前友達何人いるの?」と聞かれた
自分は「3人くらい」と答えた
すると聞いてきたやつらは名前を言えと言ってきた
名前を言ったら即座にその名前の本人に「お前こいつが友達とか言ってるけど、どうなの」見たいなこと聞き出した。
3人中1だけ「うん」と答えた
何人答えようが関係ない。でも聞いたやつは「お前友達一人じゃん」とか言うし。面倒なんで無視した
このやり取りで友達か否かが決まるのか ...と感じたね
じゃあ「こいつと友達か?」と聞かれてうんと言う基準とはなんなんだ。以下の事と自分は思ってる
・普段から話すし仲もいい
・幼馴染
クラスには上記の基準のやつらはいなかった。でもいないと答えるのも無理だろ
案の定今でも友達は少ない
あるとしたら人生を変える転機じゃないかな。 プロポーズ、告白、それしか見つからない。後はオフ会のクランメンバーの確認ぐらい? 恋愛脳のつもりはないんだけどね...ともかく、...