あり「続けられた」かどうかはしらんが、あの時期に自由貿易やらなきゃぼろぼろになってたとは言えるぞ。
鎖国は最悪の選択。保護貿易ですらない。重農主義でもないしな。
自由貿易ってのは、それこそ今貴方の言ってる、総合的に富を手にしようという試みだろ。
現代の保護貿易論だって、単純な貿易差額主義で発想してる奴はいないよ。
えーと、もしかして金銭経済を否定する田舎の代弁者とは別の人かな?
ああいう宗教じみたキチガイ農業鎖国論は重商主義でさえないので「問題外」レベルだよなという話。
元々は、国家経済のつもりじゃなくて、田舎を都市部から切断し市場経済を否定し農業だけで自給自足しようという発想を鎖国に喩えたのだけどね。