>まともに就職できない扱い じゃなくてできないんだろ。フリーターや派遣で暮らしてく奴が大半で良いならそれで良いんだろうおまえとイケハヤの中ではな
実際奥さんの方が倍ぐらい稼いでてやばい
家帰ってから飯食って寝るだけに近い
子供作る財力も気力も無いし
そもそも自分に種がなさそう
気づいたら寝る時間になってる
金使う暇ない
使う金もない
殆ど疎遠になってる感じある
愛の形は色々とはいうが、
すくなくとも、女子は自分が勝つために他人の悪口を言いまくる人と言うのはいるわけで。しかもそれが、事実でないことでも平気で言えるわけで。それはそれとして、捉えなければいけないのと。(だから、増田の言うことも話半分には捉えるけど)
なんだろう。恋愛は数だから、一人の人に拘らず、沢山の人に出会うことが吉で。といっても、お見合いパーティとか、合コンとかは無理なんだろうから。望み薄と。
IT業界なんかだと、出会いがないというと、なぜか、お見合いパーティーという人が多くて困るけど。なんだ・・・その、出会いの数を増やして新しい恋をして下さい。
女子の言うこと真に受けて、他の女子に忠言するような人を僕はおすすめしません。(個人の意見)。よくわかりませんが、幸せになってくださいませ。
いやいや、本当にわからない人だね。社会構造の話を用いて、価値観を語るのはおかしいのだと言ってるのですが。
ホモソーシャルは社会学的な説明で、「◯◯観」は個人的なものの見方ですよ。社会学用語を持ちだして、男女の恋愛観を語るなんて矛盾してるんですよ。
言葉も取り違えているし、性的な話を持ってきて、都合の良いところだけジェンダーを持ってくる。ジェンダーとセクシャルの話がごっちゃになっているんです。
外からの説明を(間違った形で)都合よく用いて、内側からの話をしているんです。
海流に流されている魚を見て「あの魚はいい加減な品種だからフラフラしているんだ」と決めつけているようなものです。
これは生物学で散々言い尽くされてるじゃないですか。種の保存のためだと。
そして、女性がヤリチンに惹かれる理由も「より強い遺伝子を残すため」だと言われてるじゃないですか。
先ほど「恋愛は近代化の産物」だと書きましたが、性愛はあまりにも個人的で生物的な話になります。
脳科学でも、恋愛は生存のためにホルモンうんぬんの話をしていましたよ。
「同性愛的だから、女性に恋愛感情を抱かない」と言いたいのでしょうが、ホモという言葉に惑わされすぎです。
ホモソーシャルはジェンダー論で出てくる言葉なんです。ジェンダー論はそもそも、男女の性愛を語るものではありません。社会的・文化的な性の在り方を語るものです。
ホモソーシャルの概念は、女性に家事労働を担わせ、男性だけで社会を構成してきたことを説明しています。
社会的であることをホモフォビアで説明し、女性を社会の一員と見なさなかったことをミソジニーとしています。
「同性愛に走らないため」「だから女性を愛さない」ではありません。昨日の説明を何度も読み返してみてください。
ただし男性の「モテ」に関しては、ホモソーシャルを用いても説明できる。
ホモソーシャルでは男性どうしの評価を重要視しています。男性にとって、人望は権力になりうる外部評価です。
「男性は男性を意識する」と言うのは、ゲイ的な意味ではなく「男性の相互評価」を表しています。
ヤリチンを説明するとしても「支配構造の中で優位に立つために」「女性を付属品として見なす」という話になりますが、権化のためであり「同性愛回避」ではありません。
残っていますよ。男性支配構造はまだまだ残っています。日本の象徴がそうですし、政治家の大半も企業の上層部の大半もそうです。
「シングルマザーが増えている、働く女性が増えている」とおっしゃりたいのでしょうが、家父長制は、広い意味で「男性による支配構造」を言い表します。
よって「家父長制が昔ほど存在しない現在の社会でホモソーシャルが存在するのはなぜなのでしょうか?」というのは
「頭の頭痛が痛いのはなぜでしょうか?」と言っているようにしか聞こえない質問です。
とりあえず鎮痛剤を飲んで、照明を落として、じっとしてみんさい。
横だけど、救急車呼ぶほどでないとしても、救急外来のある病院に電話して、自力で行きなよ。その方がいい。
頭痛と吐き気はよくない。大したことないと思ってても脳で何かおこってる可能性あるし。
どうもなければ「大したこと無かった」って後で笑えばいいんだよ。
さっき食べたバニラアイスから、涙の味がした。別に泣きながら口に入れたわけではない。製造する中で涙が入り込んだわけでもないだろう。心が泣いていたのである。悩みや不安が、感覚を曇らせてしまい、舌は味わうということを忘れてしまった。好きなものを食べる時くらい、嫌なことは忘れよう。そう心がけても、なかなかうまくいかない。ふとした時に悪い記憶が蘇っては、頭を、感覚を、支配してしまう。
はてなを利用するようになってから、アルファブロガーと呼ばれるような方が書かれる、大変知性にあふれた文章に触れられるようになった。しかし、彼らのブログを読んでいると、たまに、違和感を覚えてしまうことがある。ネットで有名になり、本を出してお金にも恵まれているはずだというのに、ちょっとしたわがままや、悪い意味でのこだわりが、ふと顔を出してしまっていることが少なくない。時には、炎上にまで至るほどの失言を犯す例もある。いったい、何が彼らをそうさせるのか。
理由は2つあると思う。まず1つ目は、知性だけでは満たされない何かが本人にある、ということである。いくら富や名声を得た所で、幼い頃のトラウマや、今抱えている悩みがスーッと消えてしまうものではない。そして、そういう負の念は、ことばの中、すなわち、書かれた文章の中に、意識するにせよしないにせよ、混ざってくる。特に劣等感や、過去における悔いは、どんなに言わまいと努力しても、浮かび上がっては思考の中枢を奪ってしまう。アルファブロガーとて人間だから、そういうこともありえるのではないだろうか?
もうひとつは、その満たされなさについての答えを求めるために、より高い知を欲しているのではないか、ということである。もしかすると、彼らは人並み外れた知性を持つがゆえに、どこか孤独を感じているのかもしれない。しかし、自分をもてはやす読者たちは、悩みを解決することも、後悔の念を満たすことも、できはしない。だから、あえて世間を挑発し、自らについての答えを探しだそうしているのではないか?
凡人の私は、彼らと同じ悩みを抱えることはない。彼らの支えになることもできない。だが、一緒にお菓子を食べることならできる。
「地域に根を張っていない人間は正しい生き方ではないし、そういう人間は数世代かけて地域へ根を張るために犠牲になるべきである」とかいう感じのことを連呼してる増田がいたな。前に。
三年ごとに地元と呼ばれる風景が変わっていくのを目の当たりにしてたから
"畑や山"の近くに住むことに拘るのがあんまりよくわかんない。
田んぼや畑に車で通農すればいいのにと浅はかなことを考えるのだけど
もう、無理なのかな。
142 ソーゾー君 [] 2013/03/12(火) 13:13:40 ID:ZKE47SxE Be:
マスコミやネットが聞かれてもいないのに支持率発表をする理由が解ったかな?
マスコミは民主党批判を繰り返し少しずつ時間をかけて自民党の支持率をかさ上げしていった。
ネットも同じだろ?民主党批判を繰り返し民主党の支持率を徐々に下げて泡沫政党の支持率を上げていく
だが自民党は対抗馬の地位は揺るがないだろ?
ネットは統一=創価=自民党=公明=行政府=司法の工作員の巣窟で
選挙区に民主党も小沢党も無かったら自民党、公明以外糞泡沫政党でOK。
だけどこれは選挙前の支持率改竄を徹底的に叩き論破しまくって偽世論を形成させる事を阻止しなければ無理。
マスコミは当然だがマスコミの自民党支持率をベースにしているネット支持率信用せずに
洗脳が成功し偽世論形成が出来たら不正選挙を行いマスコミとネットの支持率に合わせて選挙結果を発表する。
「投票がメインではないと言うことです。」
予めガンガン流して洗脳したマスコミとネットの支持率に会わせるだけ。」
こちらが世論形成をしたら良い。
陰謀論者=反陰謀論者=マスコミ=行政府=司法の支持率に惑わされるなよ?
小沢党等の泡沫政党のネット支持率と選挙結果の開きを騒いでいるが
民主党の支持率がマスコミとネットで極端に低く改竄されている。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
その状況で新築マンションなんて買っちゃう感覚が全然理解できない。
生活の足として。
この場合の田舎って言うのがそれこそいろいろあるだろうけど、例えば僕の場合、田畑と山に囲まれて生きているけど、最寄りのコンビニまで山を越えて片道20㎞とかそんな感じ。
最寄りのスーパーも20㎞というか、小規模な商店の密集区域までそんな感じというか。
一応、そこまでのバスもあったんだけど、片道1300円だし、1日二本、9時に行って16時に帰ってくる以外は便がないのだ。誰も乗らないから廃線になっちゃった。
なんでそんな所に住んでるのかと言われそうだから、一応言っておくけど、長男だから。
学校出て、結婚して、今まで住んだこともじいさんの家にきたわけだ。
僕一人なら、どこへでも行けばいいんだけど、じいさんやばあさんは誰かが見ていないと生活が出来ない。買い物も出来ない。
じいさんや、ばあさんがなぜそこに住んでいるかというと、生まれた場所だから。