他人の子が嫌いでも、自分と自分の旦那に似てる子が産まれたら、そらめちゃかわいいに決まってるよ
どんな道を選ぶにしても旦那さんとしっかり話し合って。
人ひとりを産むにしてもなにするにしても、もうなかったことにはできないんだから。
大半の人から嫌われてるんなら自分に原因があるんだろうけど、そうじゃないならしょうがないよ
俺なんだけどね。
年齢が少し上の男がネチネチ文句言ってくるんだ。
最初はこういう人なんだなって思ってたけど、後輩はめっちゃ可愛がられてて、文句言われてるのが自分だけだとわかった。
なんで?
全員に言われるわけじゃない、けど、たまにこういう場面に遭遇する。
学生の時もそうだった。バイト先でお局様から嫌味を言われていた。
でもね、何か機嫌を損ねることをしたとか、失礼な事を言ったとか、そんな事はないって言い切れるんだ。
なんで?
おじさんのおしごとは店長を煽ることでしょww
毎回思うんだけど、付き合いたい奴がいるならおまえから告白しろよ。
女ってバカなの?告白してくるのを待ってなんなの?
ノーリスクで男を手に入れたいの?
服装変えたり思わせぶりにしたり落ちるかなぁワクワクなんて女は、
付き合ってからたいていめんどくせーからヤリ捨て枠にしか入らねーわ。
あとメルアドもそう。そわそわして聞かない癖に後で文句言う奴なんなの?
確かにおれはおまえのこと散々褒めたけど、恋愛対象として興味はねーんだよ。
聞かれりゃそりゃ答えるけど、おまえが知りたいならおまえから聞けよ。
こういうこと言うとハーレム漫画の見過ぎとか言い出すクズがいるんだろうけど、
色々な感想持つ人がいるんだなぁ。僕は動画紹介のページでキャプ載せるというアイデアに心底感心していて、
あれが並んでいるのを見て動画を見るかどうか判断できるのが素晴らしいと思ってる。
とりあえず、結構血行がよくなる((おぉ、一発で正しく変換できた。さすが、俺が使い込んでる(古い)ATOK))から、酔いは早く回ると思うよ。
と思ったら、ケッコウアブナいらしい。121ware.com > 知る > 週刊 ぱそらいふ とか。
嫌なことがあって、200㏄飲んじゃった。元々、ビールを同じだけくらい飲んだら、歌いだすくらい酒には弱い。まだ、お風呂入ってないんだけど。酒飲んで、お風呂入ったらいかんかなあ? 湯船に浮かんじゃう?
http://anond.hatelabo.jp/20130421190608を読んで疑問に思って調べた。
TopのWikipediaじゃよくわからなかったので二番目のニコニコ大百科の冒頭から。
セルフ・ハンディキャッピングとは、テスト前についつい「全然勉強してないよ」と
このセルフ・ハンディキャッピングは、努力を怠ることと、それを周囲に伝えることとで大きく二種類に分類することができる。すなわち、
①自らハンディキャップを作り出すような行動をとる(例:テスト前にゲームをする)→獲得的セルフ・ハンディキャッピング
②自らにハンディキャップがあることを周囲に主張する(例:テスト当日に友達に対して勉強していないことを嘆いてみせる)→主張的セルフ・ハンディキャッピング
の二種類である。
②って頭が良い人が言う言葉だし。
本当に点数悪くて逃げ場がなくなる怖さに言ったことないや。
俺は疲れていた。
二転三転したお店の選定、花束の準備、あいさつの根回し。会場は人気店で、乾杯のビールが少し遅れた。遅れて参加した古参は、「こんなことならボクの推薦したお店にすればよかったのに」と、同じセリフをのべ三度申し述べ、その度に会場の空気を底冷えさせた。俺は笑顔をほほに貼り付け応対し、ビールジョッキを五杯空けた。ビールは嫌いだ。
やたらクラッシュする俺らの成果物。うだつの上がらぬ俺の評価。「3-」と書いた俺の自己評価シートを指差し、「マイナス3の間違いか?」と、上司はゲラゲラ笑っていた。気の利いたジョークのつもりか。
「営業のノジマです。ASAPで明日の朝までにお願いし」俺はメールを読むことを放棄し、電源ボタンを長押しする。ネクタイを外した。
俺は疲れていた。
予定の降車駅の手前で降りた。まだ終電には間がある。少しだけ新鮮な空気が吸いたかった。よれたスーツで街を歩き出す。
「どうですか帰りに一杯?」・・・うるさい。
「さっ、キャバクラのご利用は?」・・・うるさい。俺の気は晴れない。俺の居場所はこの街にも無いのか。
ふと、ゲームセンターの前を通りがかり、気まぐれに自動ドアをくぐる。一時避難だ。
何年ぶりだろうか、ゲーセン。
高校時代は、ストII。予備校に通っていた時分は、バーチャファイター、鉄拳。1フレーム単位の読み合い、思惑のやり取り、日々、開発される新しいテクニック。一度も話したことはない、「馴染み」の対戦相手の客たち。当時のオレはゲーセンには「何か」があるように感じられた。
就職した頃、馴染みだったゲーセンの前を通りがかると、「プリクラ屋」に変貌していた。UFOキャッチャーとプリクラの前にあふれる笑顔、優しさ。彼氏彼女。明るい店内。かつて「ギャラクシアン^3」が稼働していたこともある一階は、屈託のない笑顔に塗りつぶされていた。オレはゲーセンに行かなくなった。どのみち、時間もない。ゲーメストのバックナンバーを処分し、俺はいつしか「社会人」になっていった。
このゲーセンは「プリクラ屋」ではないようだが、あの日の空気とはやはり少し違うもので満たされている。しかし、「行くあてどない、どこか弛緩した匂い」を感じとることはできた。「イラッシャイマセ」ぎこちなく声をかける店員に反射的に笑顔を返す。まずは店内を一望してみるとしよう。
何やらロボットものの大型筐体の前を通りがかる。少し興味をそそられるが、こういうものをやり込む根気が俺にはもう無い。
「レトロゲーム100種類が遊べます!」・・・いまさらパックマンやペンゴでもあるまい。俺に懐古趣味はない。
「鉄拳」シリーズの筐体の前で足を止める。少し懐かしい気がした。だが、俺の知っている「鉄拳」とはすでに大きく異る別物のように思えた。「鉄拳」のインストラクションカードを眺めていると、学生風の二人連れがコインを入れ、CPUを翻弄し始めた。
ぼーっとその鮮やかな手際を眺める。俺が彼に追いつくにはいくら必要だろうか?楽観的にみて、一週間の事前研究と、数ヶ月間に30,000円ほどの資本投入というところか。俺はそれほどゲームが上手いほうではないから、どうにか勝負らしくなるにはそんなところだろう。
しかし、仮に勝負になったとして、その先にあるものは何だろう。さらなる研究と、技の正確さの向上、日々開発される新しいテクニック。俺にとって新しい体験は無いように感じられた。しばらく画面を眺め、その場を立ち去った。
気がつくとまた入り口の付近に来ていた。「音ゲー」と呼ばれているものが固まっている一帯らしい。デイパックの太っちょが目にもとまらぬ勢いで両腕を繰り出し、画面中に降り注ぐバーを消している。俺はギャラリーの間に割り込んでしまったらしく、少しいたたまれぬ思いで脇によける。
しばらくギャラリーの後ろに佇んでいた。ふと、振り向くとそれはあった。ポップンミュージック。誰も気に留めている様子はない。こういうのが俺向きかもしれない。俺は「音ゲー」をやったことが無いが、気まぐれに、コインを投入した。
「オッケーイ♪」不思議な世界が展開しはじめた。ちょっと毒の効いたデザインのキャラクターが画面を飛び跳ねる。明らかに若者向けのキャラクターたち。今の俺は擦り切れたようなオッサンだが、不思議と、彼らに受け入れられたような気持ちがした。
キャラを選択する。「オッケーイ♪」なんだか、少し楽しくなってきた。一曲目が始まる。どうもボタンの対応がうまくいかず、隣のボタンを叩いてしまう。タイミングも合わない。バッシバッシとボタンを強打していているうちに終わった。
あまりスコアも良くないが、二曲目が選択できるようだ。どういうルールかまだ把握していないが、命拾いしたらしい。続いて二曲目を選択する。
やはりボタンを強打してしまう。これは良くない兆候だ。手前の緑、赤、緑を意識に入れ、ほかを「例外」として扱うようにイメージを切り替える。少し押し間違いが減った。余裕が生まれたせいか、タッチも少し柔らかくなる。まだタイミングがあわず、目押しのコツを探っているうちに終わる。やはりスコアはあまり良くないが、不思議と楽しくなってきた。
そうこうしているうちにゲームが終わる。続けざまに2コイン目を入れる。「オッケーイ♪」俺たち、もうフレだよね。そんな感じ。また少し、心が軽くなってきた。
2クレジット目はあまり上達を気にせずに、好きにボタンを叩いてみる。女々しくて女々しくてー、少年よ神話になーれ、つーけまつーけまつけまつげ。そういえばカラオケも何年も行ってなかったな。
3コイン目は入れず、店を後にした。深呼吸し、空を仰ぐ。まだ終電には間がある。一駅だけ歩いてみることにした。
ポップンミュージック、いいじゃないか。
たまにはこういうのもいいもんだ。
スーツを肩にかけ、歩き出した。
防犯カメラ増えるのは嫌だな。
あれきちんと管理されてるの?
テレビも新聞も不安煽って商売しているから、それに乗っかるようなことはしたくない。
それに、自転車を平気で盗むような屑のために、どうしてコストかけなきゃならないのよ。
良い自転車だったのかな。狙われたら、なかなかそれを守るのは難しい。
国立台湾芸術大学の生徒が卒業制作として作成した、1人の盲目の少女を通して見る世界を描いたアニメーション作品「Out of Sight(敲敲)」の完成度が高く、YouTubeでの再生回数も300万回を突破し、称賛のコメントが多数投稿されています。
いくら何でもストーリーの一番最後までスクリーンショットで紹介することはないんじゃないの?映画で言えばネタバレですよ.たしかに GIGAZINE が紹介することで動画の知名度は上がるかもしれない.でも最後までネタバレしてしまったせいでかなりの人が動画を見に行くことをやめてしまうかもしれない.こういったひどい動画紹介をすることで GIGAZINE は紹介した動画の PV を奪っていると言っていい.
今回に限らず GIGAZINE が youtube やニコニコ動画の動画を紹介するエントリには製作者や動画に対する敬意というものがまったく感じられない.youtube やニコニコの動画だったらスクリーンショットで全内容転載しても問題ないよねっていう意識で紹介している.こういったネタバレエントリしか書けないんだったらもう動画紹介なんてやめたほうがいい.