http://anond.hatelabo.jp/20121230165005
2008年、フリーランスとしてツイッター活動を開始。東京を拠点に活動を続け、秋葉原、渋谷、新宿の多数のパーティーに出没している。その幅広いジャンルを吸収したクロスオーバーなプレイスタイルは、長年にわたり国内海外各地の業界人や多数のクラウドから根強い人気を誇る。今、日本で最も注目される2次元アイコンの一人である。
所得税は収益先を法人化してしまえばいいから、金持ちにとっては関係ない。
自分の企業にプールしておくか、自分に払うかの差。ぶっちゃけ意味が無い。
そこで影響するのは、みなさんが金を使わない使わないとおっしゃっている中間所得社層。そこに対して増税したら、消費は冷え込むわなぁ。
で、どうして欲しいの?中間所得層に。税金沢山払って欲しいの?消費して欲しいの?
女と話す機会がないんだが
日本もそのくらいあったようなと思って調べたら住民税含めれば20年か30年前76%だったらしい
日本は「金持ち少ないから所得税あげても税収ほとんど増えない」とか言ってる奴が「消費税引き上げ後の税収減は不況でなく所得税減税が主因」とか言っててウンザリ
「年功序列で少しずつでもずっと上がっていく」、とオレも昔は思っていた。
…が、景気の変動に基づき、以下のような事態が発生。
従来は毎年1号アップ→月給何千円かアップ、だったのが、旧1号を4分割し、2号アップ~4号アップまで差ができた。疑似成果主義の導入。
これにより、全年齢において給与が月給平均にして○万円程度下がる。
さすがにそれは、というので、当面「現給保証」はされた。
だが、丸五年ほど給与は一切増えない状況となる。それは若い者に余りにかわいそうと言うことで、若い者は少しだけ上がることになってる。
まあ、若い増田はまだ気づいていないと思うけど、地方財政も大概厳しいし、麻生は地方公務員の給料更に下げろ言ってるし、心配しなくても増田の給料は近いうちからピタリと上昇が止まって動かなくなるからね。
…まあ、個人的には、毎日5時過ぎに退庁してるセクションの人件費は今の7割に減らして、その分毎日日付が変わってるようなセクションに回せやと思ってるけどね。
田舎なんかだと、持ち家なんじゃね?
2段落に分けて書いてて、上の段落は「WiMAX」、下の段落は「モバイルWi-Fi」のことを書いてる。
いざというときの自分の誠実さや慎重さが当てになりません。だから、ここぞというときや心が浮ついて動揺したとき、潜在意識に自分の身を守ってもらう為に、私は車のいない赤信号でも止まって待つよう心がけています。
きっとさんざん議論され尽くしているだろう。いろいろな考え方を目にしたり耳にしてきた。それでも未だにつらつら考える。何も考えていなかった頃、信号が赤なら渡ってはいけないと無条件で従ってた。自分の周りもそうだと認識してた。みんな信号を守っている世界が自分の見ている世界だった。思春期、ちょっと大人びた同級生がいた。車が来ないと分かっているのに待っているのは頭を使っていない証拠だよねと貶された。その瞬間から自分は車が来ない赤信号の意義を絶えず意識してしまうようになった。馬鹿にされたことがきっかけだったから、自分は意地になって渡らない理由を探し求めた。見つけた答えは「人間の脳は誤作動する。赤信号で車が向かってきても渡ってしまうような過ちを犯す。だからフールセーフティーのために渡らない習慣を普段から養う」だった。時が過ぎ、海を渡り、時代が環境が変わった。気付けば、今度は信号が赤でも渡れるなら渡ってしまう人ばかりが周りにいた。そしてまた考える。みんなが渡っている中で、自分だけ渡らないでいるのはなぜだ?集団心理として、周りの行動に揃えて動こうとする自分がいた。みんなが渡っているから自分も渡ってしまっていいんじゃないか。渡らないと外国では信号が赤でも安全確認できたら渡ってしまうよと、なぜ日本人は馬鹿みたいに立ちすくんでいるの。そんな意見もよく目にしてきた。でも誰かがやっているからやっていいなんていう理屈では、集団心理で動くメンタリティそのものだ。
映画「サトラレ」の主人公は、天才的な手術スキルを通して患者を直接救う道と、その人並みはずれた知能でもってより多くの未来の患者を救う研究の道と、進むべき道、進みたい方向で葛藤するけれども、仮に手術の道で数千人救えたとしても、研究の道でもし数万人の人を救えたのだとしたら、そしてそれが約束されたものだったなら、彼は救える人を救わなかった人殺しなのだろうか。何も知らずに決断したときには罪の意識はないけれど、全てを想定した上でなお万の命を諦めて、数千の命を助けようと決断したのならば、それは罪ではないのだろうか。許されるかどうかは別として。
そのような決断は誰もがしているはずで、自分の力をどこに注ぐか、その決断如何で未来が大きく分かれることを予想した上で影響の小さい方を選ぶのは正しいのかどうか。
「怒りを覚える」だけがupsetの意味じゃなく、「動揺する」リアクションのほぼ全般を指している単語だと理解したとき、とても腑に落ちた。動揺して泣き出す人もいれば、あまりのことに笑い出す人もあったりして、そのへん喜怒哀楽の感情と心が動揺することの間には線が引かれてる、つまり別ものとして認知されるべき。
人の個性なんて、1) 五感から取り込む情報への感度と2) それに対する心の処理と情動、3) そしてそれをどう発散するか、おおざっぱに三つ区切っただけでも無限のパターンができあがってしまう。
ところが、他人の個性を認識するには、その人が受け止め抱いた感情をどのように表現したかでしか認知出来ない。しかも、互いに相手の個性もまた一つの情報として自分は受け止めるわけだし、それをもって己の感情表現が現れるのだから、もうこの世の中、お互いの認知の順序はすごく入り組んでぐるぐるしてる。
例えば、脱いだ靴を思い出させる不快な臭いを嗅ぎ取ったとして、で臭いの元をたどったらそれが納豆だったとして、そこで許せる人と、許せない人といる。本能的に正常でない音を耳で受け取って、避けるべき事態が起こっていると認知すると、それに応じて臨戦態勢なり避難態勢に入るべく感情のモードが変わる。その後で音源が赤ちゃんの泣き声だと分かって許せる場合と、そうでないケースが人それぞれにある。一方で、無意識でも意識的にでも五感から伝わってくる情報というのは、赤ちゃんが鳴き出す前からたくさんあって、これもまた人それぞれ取捨選択して自分の感情や態度、心構えを状況に合わせて整えている。赤ちゃんの存在を認知して、飛行機内の気圧の変化やノイズ、温度や湿度、明るさや周囲の人との距離感など、さまざまな情報から、事前に赤ちゃんが泣くことを想定できている場合とそうでない場合がある。それが想定出来ていたとして、いざ赤ちゃんが鳴き出しても動揺しないでいられる体調、分かっていても我慢ならないコンディション、はたまた予想の段階から動揺してしまい、いざそうなったら腹が立ってしまうなんていうメンタリティもありうる。
マジョリティー・マイノリティーなんていうのは、あくまで一つの側面で多数派少数派となるだけで、ちゃんと全員が自分の認知模様を理解して分類し始めたときに、初めて、どちらが当たり前かなんて話題そのものの無慈悲な単純さが見えてくる。分類しちゃえばみんな孤独なんだって受け容れられて、ようやく多様性への理解が始まる。多様性への寛容さとどちらが多数派なのかという数の工作とマイノリティの保護と、いろんなこと分別なしにごっちゃにしたまま、正しさなんて主張出来っこないし、ましてやルールなんて出来上がる訳が無い。
もし、今の記憶や能力のまま10年前に戻ってやりなおせたらなあと思っているなら、今の自分は、10年前には持っていなかったやる気や能力を手に入れているか、今やっていることに意義を見いだしているか、もっといいやり方を知っているということ。ちっとは信じなくちゃな、自分の成長を。
勝つため(一番になるため)には、既存の枠に収まらない力が必要。それを勝つ力にするために二つのやり方がある。枠に収まらないアイディアを枠に収めて、ルールに則って勝つ方法と、枠に収まらない新しい発想で勝てる競技を生み出して世界に広める方法があるのではないか。
何をしているのか謎でふわふわした存在だけど、何となく社会にとけ込んでいる。そういうポジションで生きていける世の中であるというゆとりの証として存在している。そのような人がそこかしこにいて目に留まると、なんとなく誰もがその社会に安心し、ほっと息をつける。自分の所属する社会が「何をしているかいまいちはっきりしないけれど欠かせない人」を支えていけるゆとりある世の中であるために頑張れるなら、優しい空気が循環する世界になりそうだ。
http://alfalfalfa.com/archives/6176791.html
厚生労働省のまとめによりますと、自営業者などが加入する国民年金で、過去2年間、保険料を一度も支払わなかった滞納者は、加入者の26%余りに上り、これまでで最も多くなりました。
26%払っていないということよりも、40年間納付しても生活保護の半分しかもらえない制度に70%超の人が払っているという方が驚きだ。
http://anond.hatelabo.jp/20121230131023
元増田の内容とはまったく関係ない、アラサー30歳のおじさんの昔話で申し訳ないけど、最後の写真を見て、これが今時の高校生かーと思ってしまった。
1.携帯
授業中に鳴らしたらその場で没収、後で職員室に呼び出し。
と一人ムカついていたのはいい思い出。
2.デジカメ
「せっかくパソコン買ったのならデジカメで写真を残しておきたいね。」
「2万9千円で131万画素のデジカメがあるよ。131万画素ならそこそこ良い画質だし、3万円切ってるし、買おうよ」
などと家族で会話した10年前。
当時300万画素のデジカメ(携帯のカメラじゃないぞ。デジカメだぞ。通話もメールもできない、カメラ専用機だぞ)って言ったら6万はする上位機種の画素数。
それが今や携帯の一機能として備わって、しかもそれを高校生が持っているという。
とまあ、こんな感じでカルチャーショックを受けつつも、その一方でああやはり10年たっても高校生は数学でベクトルをやってるんだなあという安心感も。
10年後の高校生はどんなモノを持ってるのかな?
今のデジタルビデオカメラ並みの画質の映像がほいほい撮れる携帯を持ってるのかな?
地下とか建物の中で使いづらいのは納得して使わなきゃね
それ以外は凄いいいと思うけどねwimax
地方でも今は使えるし、安いし制限ないし
実際に、既に国防軍を持っている国は、極右を超えているという事になるので、「北朝鮮のような超極右国家と対話などすべきではない」という主張に、一定の説得力を与える材料となる。つまり、日本国内の改憲派を批判している連中は、その裏で北朝鮮を罵倒しているレイシストということになるのである。
http://satoruhiramatsu.main.jp/satoruhiramatsuiphone/?p=567
その通り。WiMAXはとても使えたもんじゃありません。じゃあなんでITライターは絶賛してるの?って疑問があるけど
まぁ大人の事情があるんじゃないっすかね笑 外は速いよ。都内の外で計測したら10Mとか出るし。でもだから何?
建物に入ると圏外だし。別にそれは良いけどなんでライターははっきりと「使い物ならない」と言わないのかね。
「外なら使える」だの、外でしか計測しなかったり酷いよね。WiMAXに釘刺さないライターはもう信用しないことにしようかって思うくらい酷いよ。それを真に受けて契約した人が可哀想じゃん。
で、俺が色々なWi-Fi使い続けて辿り着いた結論としては「なんらかの原因でモバイルWi-Fiは本来の速度が出ない時が多いから契約すべきじゃない」
なぜか携帯の速度は普通なのにモバイルWi-Fiの3Gのは速度が出なかったり、それはWi-Fiに変換してロスしてるのか本体が悪いのかわからんし
もう頭が混乱して全てが嫌になってくる。結局Pocket WiFi系は信用しないでさっさとテザリング機能付きLTEスマフォにすりゃいい。
Wi-Fiに変換する機器と直接受信してるスマフォは別物なんだと誰かがはっきり言わないといつまでもみんな詐欺に合い続ける。
5.43
就業者数
2.47
就業率 = 45%
127.61
62.40 = 48%
失業者数そのものは 収支業率と大きく乖離してないから、あってそうだね。
ただ、その差分3%の絶対人数は日本の方が20倍も多いわけで・・・都合 日本の方が60倍も負い絶対人数の失業者を抱えているわけか。(国力が違うねぇ)
なんでもいいけど、他人の否定はするけど、自分はデーターを出さないってなんなん?
合ってる間違ってるとか、相手の否定をするのが議論じゃないだろ。ちゃんとデーターを出しあって、相互に査読するのが議論だ。
実際コミケの時だけ日頃の行いを忘れて急に襟を正した態度で
まあ内輪で世代ごとにそれを教え伝えていく流れがどれだけ続くかは知らないけどさ