でも、内心煮えくり返りながらも冷静に対応したほうが良かったかもしれないね。
>僕が実は心の奥では実は先天的な障害や生まれに対して差別的だからこそ聞かれて腹が立つのだろうか。
これについては
>「違う。あんな小さな傷かどうかも分からないものから何でそんな酷いことが言えるんだ。これは侮辱だ。謝れ。」
の「酷いこと」というのが
「親が、障害を良く思っていなくて、彼女を(その事実はないのに)障害者ではないかと勘ぐったこと」
だったら問題ないと思う。
まあ、差別心があったとしても、外に出してないんだし、
>情けない。自分が情けない。
一応
・両親は、増田とパートナーの間に生まれた子どもが障害児だったときに、一方的に相手を原因だと考えるのか
・そもそも増田は自分の子どもが障害を持っていた時にどう思うのか。
とかは考えておいても良いかもね。