だから、元増田は「0ないし2人」を助けるための資源として1年に799年かかってるという計算にしてるでしょ?
でもそれは頭が狂った人間の所業なんだって今まで散々説明してきたよね?
1年間に799年時間資源が使えるという発想が狂ってるし実際に使われる労働資源にしても救助活動への資源で計上するんだって言ってるよね?
元増田は799年を10人分の「人生」って言ってるんだから最初は労働資源じゃなくて時間資源と認識していたことは明白なんだよ?
お前は途中まで時間資源と労働資源の区別もついてなかったくせにここまで指摘されてやっとわかったからって阿呆なのを開き直るなよ?
論点はそこじゃねえとかいうけど最初から論点はここだったし結論も元増田の計算はオカシイってことでFAだったよ。
コストベネフィットで考えるなら、生かすための失われる延べ時間と、助かったことによって得られる人の残り寿命の延べ時間を比較するのは、妥当だろ。
生かすために失われる延べ時間て799年の事か? 残り寿命とやらは多くて2人死ぬんだから6993374人、平均寿命80年だから概算で559469920時間つまり63,866年ってことか?
こんなお買い得な話があるかよ。
元増田は799年を10人分の「人生」って言ってるんだから最初は労働資源じゃなくて時間資源と認識していたことは明白なんだよ? だってお前が時給換算しないと理解できなそうだった...
生かすために失われる延べ時間て799年の事か? 残り寿命とやらは多くて2人死ぬんだから6993374人、平均寿命80年 だから概算で559469920時間つまり63,866年ってことか? 元増田だと基本的...