国家による懲罰を辞めてあるいはそれと併行して
本人や本人の遺族による仇討ちを合法にしたらどうなるか考えてみた。
人によって復讐する能力と意思には差がある。
同じ罪を犯しても被害者によって跳ね返ってくる制裁の程度の差が生じる。
復讐する意思や能力が低い人がターゲットになる。
弱肉強食の社会になる。
だから仇討ちは駄目。終わり。
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