脈の有無も関係なく半年も1年も付き合ってる時間ないし。
って人間関係なめてるの?
私は煙草を吸います。何度か禁煙しようと思いましたが、結局できませんでした。私はどうして煙草を吸うのかを真剣に考えてみました。その理由を書いてみたいと思います。他の誰でもない、この私が煙草を吸う個人的な理由は、「煙草を吸うと気分が切り替わるから」です。私はうんと子供の時から、暗い性格で、悲観的な物の見方をし、取り越し苦労の耐えない人間です。こんな性格ですから、いつも気分は憂鬱で、不安ばかりが心の中で場所をとっています。そんな時(つまりいつもです)、煙草を吸うと気がまぎれます。
ところで、煙草を吸っている人がリラックスしたり気分転換を感じたりすることはニコチン依存症による錯覚であると本で読みました。煙草を吸うことによって自分で自分にストレス、不安感を与え、喫煙によってそれらを取り除くのだと。喫煙によって取り除くことのできるストレスは煙草によるものだけで、本質的には何らストレスは解消されていないし、不安が軽減されているわけではないのだと。
このことは本当であると思います。とても説得力がありましたから。でも、私はとても気分転換が不得手な人間であり、心はいつも憂鬱です。煙草を吸っても吸わなくても憂鬱なのです。喫煙者になる前から暗い人間だったのですから。いつも不安なのです。そしてそれを紛らわせる手段を私は持っていないのです。
気分転換の上手な人がうらやましいです。しかし、運動が気分転換になるのは運動が好きな人であり、恋愛で満たされた気分になるのは人間が好きな人であり、欲しいものを買って気分が高揚するのは欲しいものがある人であり、映画やテレビなどの娯楽がストレス解消になる人は、当然、それらのものを見ることが好きな人です。
「ストレスを減じる」、「気分を変える」ということを喫煙によって達成するのは愚かなことであり、人にも迷惑をかけてしまいます。でも、煙草やお酒といった頭の働きを強制的に変化させるもの意外の、身の回りにある目に映るものによっては、どれをとっても自分の気分は慰められないのです。リラックスする、不安を和らげる、そんな体験、私には一生縁のないもののように思われます。
それでも私は煙草が好きではありません。そんなもの必要としない人がうらやましいです。それは健康でいられるだとかお金が貯まるとかいういったことではなくて(そういったことには興味が沸きませんから)「心が柔軟で、なおかつ自分でコントロールすることができる」というその性質、能力がうらやましいのです。
あと「学んだ後」ってなんぞ。
優秀じゃない親族の世話をするために元増田が大変な目に遭ってるってこと?
そんな私的な事例を挙げられてもな。
マジちょっと抽象的な表現になるとすぐ思考停止するのやめてくんないかな…。
結局のところ、お前はそれを全く想像できなくてピンとこないから、「私的な事例」という「超レアケース」として例外的に無視しようとしてるだけだろ。
あほすぎる。
http://anond.hatelabo.jp/20121104134454
http://productforums.google.com/forum/#!topic/blogger-ja/CYYYv6hErx4
「Blogger」については他にもブログを消されてしまった人がいるようだが、これを見ると、同じキーワードなどが羅列してあるブログをグーグルが自動削除しているらしいことが分かる。
リンク先の増田の場合は、写真、アフィリエイト、コメント、URLを連日投稿していたのが、商品の紹介が目的のブログと機械的に判断され、スパムだと分類されてしまったのかもしれない。文字数の割にリンクが多かったためか?その少ない文字数の中に込められている思いは機械には分からない。せっかく頭をひねって書いたブログが削除されてしまったことは残念だ。Googleが誠実に対応して復旧させてくれればと思う。
多分アムウェイは関係ないんじゃないかな。逆にアムウェイの宣伝だと思われたとか。
まあ、ブログの場合、バックアップを取らないで投稿することが多いんだから事前に警告くらいは欲しいよね。手軽さを売りにするなら、データを残しておくくらいの配慮は欲しい。一回目は非公開にするとか。
「ブログ 削除された」で検索してみると、けっこう色々な人がブログのIDや記事や画像などを運営に削除されていることが分かる。
そういうのが多いらしいのはアメブロ。
アメブロはステマをやったりして完全にブロガーと読者を馬鹿にしていることがわかるが、他のブログサービスはどうなんだろう?
http://blog.dtiblog.com/terms.html
本サービスの利用について、以下の行為を禁止しています。以下の行為及びブログの利用が適切でないと弊社が判断した場合は、予告なしにアカウントを削除する場合があります。削除の場合は、弊社がその趣旨をユーザーへ連絡する義務を負わないものとします。禁止行為により当ブログ運営事務局または第三者が損害を被った場合、当該ユーザーはこれを賠償するものとします。
当ブログが設けたルールに従わないもの、アカウントに3ヶ月以上の動きがない場合は、こちらでアカウントを削除する権利があります。
三ヶ月更新しなければ削除される。
http://www.so-net.ne.jp/blog/regulation/
3.以上に加えて、利用者は以下の点について、事前に承諾するものとします。
(1)管理者等によるウェブログの情報の更新が6ヶ月以上継続して行われない場合、弊社は管理者による当該ウェブログの利用資格の全部または一部を停止または失効させることができ、且つ当該ウェブログに掲載された情報の全部または一部を削除することができること(当該ウェブログの閉鎖を含みます)。
六ヶ月更新しなければ削除される。
http://docs.livedoor.com/rules/
1.4.1 禁止事由
利用者は、本サービス等の利用に際して、以下の行為を行ってはなりません。なお、以下の行為に該当するか否かについて、当社は、自らの判断で、その該当性を判断し認定することができます。
(中略)
http://help.fc2.com/blog/tos/ja#service_blog
FC2の判断で削除する。
http://docs.yahoo.co.jp/docs/info/terms/chapter1.html#cf1st
当社は、提供するサービスを適正に運営するために、以下の場合にはあらかじめ通知することなく、データやコンテンツを削除したり、サービスの全部または一部の利用をお断りしたり、お客様のIDを削除したりするといった措置を講じることができるものとします。また、お客様が複数のIDを登録されている場合には、それらすべてのIDに対して措置がとられる場合があります。
通知することなく削除する。
http://blog.goo.ne.jp/info/rules.html
2.当社は、ブログ情報が前項各号のいずれかに該当すると判断するときは、該当のブログ情報が投稿された会員ページを公開している会員の承諾を得ることなく、かつその理由を会員に説明することなく、ブログ情報を変更・非表示・削除等の処置ができるものとします。この場合、当社は、当該ブログ情報を投稿した会員の会員資格を失効させることができるものとします。
承諾を得ないで、理由を説明することなく削除する。
会員登録をおこなった後、一定期間ブログが開設されていない場合、または当社が必要と判断した場合には、アカウント、パスワードを削除し、 本サービスの利用を禁止し、本サービス内のコンテンツを削除する権利を保有しています。 この当社の権利は、ユーザが利用規約の内容または趣旨に違反した、あるいは利用規約の精神に照らして不適切な行為を行ったと当社が判断した場合などにも 行使されますが、それらに限らず当社自身の裁量で行使することがあります。当社は一定期間にわたって使用されないアカウントを削除する権利を保有して います。当社が必要と判断し、特定のユーザに対して本サービスの提供を中止する場合、当社は、当該アカウント、パスワードを無効とし、 関連する情報や保存しているファイルを削除するとともに当該ユーザが将来にわたって、当該情報、ファイルおよび本サービスにアクセスすることを 禁止することができるものとします。この場合、当社は本サービスの提供中止に関し、当該ユーザおよび第三者に対して一切責任を負わないものとします。
当たり前といえば当たり前だが、ほとんどのサービスで運営に都合が悪いブログは削除することができるという内容が規約に書かれている。中には一定期間更新がなければ、削除するというブログサービスもある。
更新がなくても有用なブログはあるし、一応人のデータを預っているのだからそう簡単に削除してもらっては困るが、容量の問題で仕方ないのかもしれない。
バックアップしていないブログを削除されてしまったらそれで終わってしまう。特に無料サービスの場合は強く抗議できない人が多いことと思う。
ブログはRSSを手軽に配信できたり、知識がなくても簡単に情報を発信できるところが便利だが、頑張って作った内容はやはり手元にデータを残しながら発信できる個人ホームページにするのがいいのかもしれない。
今時流行らないだろうが、レンタルスペースから削除されたり、サービスが終了したりしても、別のサービスにそのままアップロードすればいいだけなので、削除されてもダメージが少ない。ホームページの名前をつけた検索しやすい外部の掲示板があれば、そこがリピーターの避難所になる。ホームページのデータを「Dropbox」に入れておけばパソコンが壊れてもデータが取り出せる。
とは書いてみたが、実際自分の場合で比べてみると個人ホームページよりブログの方が断然アクセス数が多く、反応も返ってくるので楽しい。技術や勉強する気がないと、個人ホームページを機能面で充実させることは難しい。
俺もそう思った時期もあった。だが、現実問題能力差が出てくる職種もあるんだからしょうがない。
本人に能力さえあれば安価に学べる国公立学校を整備することが、説明がないまま「無理ww無理www」と言われてもな。
幼少時の教育が重要なのはそうだけど、それだけで全てが決まるわけじゃないし、その中から這い上がってくる人が這い上がれるシステムとしての公教育は、貧困ループを作らないために最も重要な政策だよ。
優秀な人は平均してレベルの高い学校でレベルの高い教育を受けて、相応には報われてると思うけどね。
あと「学んだ後」ってなんぞ。
優秀じゃない親族の世話をするために元増田が大変な目に遭ってるってこと?
そんな私的な事例を挙げられてもな。
だからそれが無理だっつってんのwww
あと常識だけど、「本人の能力」は幼少期の家庭環境の影響が超でかいからね。
ごく稀に例外はいるけどな。俺とか。
しかも俺が言ってるのは「学んだあと」の話ね。
いや、別に無理じゃないよ。
本人に能力さえあれば安価に学べる国公立学校を整備すればいいだけ。
持続可能って話なら、優秀な奴が上に上がれる制度を作れない国は持続不可能でしょ。
そのくらいは分かれ、と言いたい。
こんな程度の話でついてこれなくなっちゃう人とは話する気がないので、それが分かった時点で消えることにしているよ。
経年の価値がある仕事なら定期昇給すればいいさ。年寄りに価値があるならそれを正当に評価すれば良い。
個別の事例というよりは総体的な話をしているつもりで、
看板にいつまでも不変の価値があるかと言われれば、そうじゃない業種が増えてきてるわけだ。
倒れそうになってる某電機メーカーとかね。
とりあえず、増田たちにはいつも思うが。 横というか議論には加わってる増田だが。
自分の説明不足。というのをまず最初に考慮しようぜ。 こんな急に出たポッと出の話で、急な論理展開についていけなくても普通。
いやだから、それが無理だよね、って話をしてるんだが。
親や親族が優秀でも、本人が優秀とは限らない。
これは俺が言ってることと全く関係ないんだけど(その命題は当然真だけど、俺のロジックとは全く関係ないということ)、なんでこんな話が出てきちゃったの?
同じ事を言っているぞ。その市場価格に合わせる方法ってなんだ?
営業とかを見てればわかるが、コネクションを部下に引き継ぐとか当然やってるぞ。
実力見合いになった場合、コネクションを引き継がなくなる、チームプレーをしなくなるなどの懸念点も含め
『チームプレーや、経年のプレーを どうやって評価するか!?』
たとえば、不動産業務なんて、土地を取得することが一番の功労で、あとは管理してるだけだからな。
すっごいヒマで すごい儲かっていても(極論だが) 給料は高くていいだろ。
こういう経年の価値というものがあるから、実力主義を測りにくいからみな苦労している。
そこに、年俸の定年劣化という考え方は面白いが、現実的には問題が多すぎて無理なんじゃない?という話。