この人、前にもここで車!車!って言ってた人。
コンパクトシティ構想を目の敵にしているようだ。
これから人口が減っていく日本では、放っておいても地価は下がっていくのと、貴方が言う通り地方のインフラに投入するような財政の余裕は無くなってくる。
アホか。「縁が無かったから」だけ言っとけばいいだろうに。
犬のような眼、いいじゃあないか。っていうかアレはアルフレッドのシーンと並んでもらい泣きするかと思った。
それにしてもつくづく惜しい。
冷静沈着で逆上するような精神的弱点が無いパワーファイターなんて美味しすぎる。
だってあのジョーカーでさえ(自称はともかく)他人のFreak呼びには苛立ったり凹んだり?してたんだぜ。
信念とかそういうのの描きようにとっては絶対もっとカッコよく仕上がったはずなんだあああ!
あーもったいねーーーッちきしょーー。
一社だけが人件費を上げると、その会社が同業の中で高コスト体質になって淘汰される。
それに抗するため、業界横断的な労働組合が交渉を行い、大企業の人件費が上がり、中小企業もしぶしぶその流れに従った。
また、最低賃金という法の網もある。
しかし経済がグローバル化し、日本の企業全体が高コスト体質となって、発展途上国の企業に淘汰されかかっている。
これが現状。
企業にとって非正規社員は、景気の波に即して人件費をコントロールできるというメリットがある。
そのため、企業の単純労働に非正規社員をあてる動機は消えない。
そして世界中の大部分の人が日本人より安い賃金で働いていることと、グローバル化は進むであろうことから、この問題は容易には解決されないだろう。
元記事ではこの点に全く触れていないのが気になるところだ。
10年前であろうか、家畜の死肉を炭火で愚弄するアルバイトを終え、
国道134号線の高級レストラン「ガスト」にてアルバイト先の雇われ店長(とはいえ同い年の)とディナーをしていた時の事である。
運ばれてきた馬鈴薯の揚げ物などをつまみつつ、ふと顔を上げると雇われの顔色がすぐれない。
私は嘔吐恐怖症である。かれこれ15年間、じぶんでは嘔吐をしていない。我慢しているのである。
狼狽えているのを悟られまいとしながら「早く便所に行け」と促したが聞かず、ぐったりするばかり。
そして溜息を吐きながら雇われは水を飲んだ。また飲んだ。コップ1杯をペロリと飲んでしまった。
ものの数十秒であっただろうか、雇われは口を開いた。
「治った。脱水症状だったようだ」
確かに炭火を使う仕事故、水分補給はかかせないのだ。水を飲む時間さえ忙殺されていたのかと悲しくもなったが、
仕事が終わって数時間は経っていたので、雇われがただの鈍感であること、またそれはよく知ったことであった。
むしろ嘔吐恐怖症の私の心情を弄んだ事に怒りをひと通り巡らせたのち、安堵し食事をした。
いつも雇われと食事をする時は、ありきたりな愚痴や、先の見えない将来への不安などであった。
後ろ向きな話をしながらだらだら飯を食うというのは気心の知れた中でしかできない。
腹を満たした我々は、プロレタリアート特有の紙巻たばこ、セブンスターズを口に咥える。
しかし咥えたはいいがライターを車中に忘れてきたようで、火を付けられずどうしたものかと天井の照明と、意味不明な壁画を眺めながらその旨を雇われに伝え、彼のジッポーを拝借した。
雇われは薄笑いを浮かべていた。その意味はすぐに了解できた。ジッポーの石が切れていたのである。
私は何だか面白くなってお前もかとひとしきり笑ったのち、急に偽物の真顔を作り「10秒以内にライターを買ってこい」と雇われに100円玉をポンと投げた。
幸い、この高級レストランではレジの横にライターが置いてある。
他にも、密封されているにもかかわらず鼻をつくにおいを出す欧米の駄菓子や、子供用の玩具やキーホルダーなどが完備してある。
誰がキーホルダーなどここで購入するかは皆目見当がつかないが、いつ見ても置いてある。
雇われはライターを買いに行き、ホラよと寄越した。
彼はパシりにされた腹いせか、キャラクターの描いてあるライターを買ってきた。無地もあっただろうに…
私はそれのキャラクターを見て、素人が適当に書いたようなキャラクターだな、だの、またどこかの代理店が流行らそうと躍起になっているな、などと愚痴をいいながらセブンスターズに火をつけた。
雇われもそれで火をつけながらライターをまじまじと見ながら「リラックマと書いてある。程度の低いダジャレのつもりか」などとつぶやいていた。
それはそれで素晴らしいことじゃないかな?
メイロマさんも早く有料メルマガ開始してほしい
わざわざレヴェルの低いバカを相手にするより彼女を理解できる知的な人達でコミュニケーションしたほうが日本にとっても良いだろうし
最後に見せた彼の瞳が、震える子犬みたいだったのでクスっときた
ベインの主もコテっと死んじゃうし
あと最近どっかでゴッサム(確かモデルがニューヨーク)から核を遠ざけるバットと
反対にニューヨークに核ミサイル背負って飛んでくアイアンマンが
すれ違いざまに手を降ってる画像見つけて和んだ。
人件費の削減が長期的には企業の競争力を低下させる事実を直視せよ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120903/236293/
どっちにしてもモラルが低いなら、その問に意味は無いだろ。河合薫さん、しっかりしてください。
その後にもお涙頂戴なことばかり並べてあるけど、結果出してないならやっぱり意味は無いだろ。河合薫さん、しっかりしてください。
というか、この手の擁護気味な記事って感情的な話ばかりで結局具体的、合理的な提案はされてないのばかりなんだよね。
まるで人でなければコストは削減してもいいかのように言ってるけど、どっちにしても下がったコストによる質の低下は誰に向かうかってお客様なんだよね。
そこわかってんのかな?
人件費削減して質の低い人間が増えたからスーパーが潰れたなんて話してるけど、社員の質大事にして粗悪品売りつけたって潰れるでしょ。
結局削減され押し付けられたコストに不快感を示したから客離れが起きてるわけで、そこに人と物の違いだとか正規社員非正規社員の違いなんてないから。
http://anond.hatelabo.jp/20120904104418
http://anond.hatelabo.jp/20120903235820