煽りとかじゃなくあなたはどれほどAndroid触ったことあるの。かなりAndroid使った経験あっての発言ならゴメンナサイだけど。
混み合っている観光地のカフェで、店の前に椅子が並んでいて、席があくのを待つ人々が座ってる。
先頭の人が店に入るたびに、それ以降に並んでいた人全員が隣の席へズレる。
「先頭はここです」ポインタを移動させるだけでいいだろ!
すべての要素を移動させるってどんだけ効率悪いんだよ!
と思ったが、よく考えると二人組みが配列の先頭と末尾に割れてしまったらまずそうなので、
複数要素をまとめて扱う必要があって、端っこの席を余らせることになっちゃうなー、って。
そんだけ。
アンドロイドユーザーだけど、iPhoneのほうが同じ値段なら性能はいいと思うよ。
単純にiPhoneは、発注のサイズが桁違いだから、同じグレードの部品を使ったって安く作れるじゃん。
OSが無料ったって、孫請けひ孫請け、代理店、子代理店がそれぞれ利益をとってちゃ、アップルが直接発注かけて作るよりハードもソフトも高くつくじゃん。
ソフトもハードもiPhoneのためにチューニングされてるので安定動作。
おサイフだとか、防水だとか、テザリングだとか、ポイントポイントじゃアンドロイドが勝ってるけど、総合的な完成度じゃ絶対に勝てないよ。
元増田です。
http://anond.hatelabo.jp/20120901123130
つま先ではないですが足先の方、指の付け根くらいでペダルを踏んでいます。が、それでも前輪と足が接触します。
前輪とペダルが最短で5~6cmなので靴の厚みも入れるとホントにすぐです。
あとは立ち漕ぎをする時は、踏み外しが怖いため土踏まず付近で踏みます。この時は接触するなんてレベルではなく
ペダルと前輪をそこまで接近させるメリットはなんなのでしょうか?
素人考えではあとほんの10cm離せばいいだけなのにと思うのですが、そうしない方が良い理由があるのでしょうか。
それなら「俺のAndroidは使いにくいからAndroidは使えない」という意見だって「それはお前のAndroidが使えないだけだろ」と言えるだろ。
結局Androidが嫌いならいくらでもネガれるし好きならいくらでも褒めれる。ただiPhone信者はAndroidを必要以上に叩きすぎだ
一部の発言や取り巻きだけでその理屈を一蹴する判断をしてしまう時点で指摘を受けた当事者の程度が知れるわけだけど
あれは市長が本筋から脱線した部分にいちゃもんつけてる状態。産総研だろうがどこの人間だろうが
そういうことをネット上で指摘することが間違いだとは言えない。
今のAndroidはiPhone4Sとも動作に差はない。Androidに悪いイメージ持ってる人は恐らくauがAndroidを初めて採用したあたりの機種を体験した人じゃないかな。
60代までのデブは余裕でいるけど、たぶん元気だから中年だと思われてるのだと思う
70すぎる頃にはほとんどのデブは持病の糖尿病を悪化させて激痩せするか、家からほとんど出られない状態になるので外に出てるデブは少なくなる
俺は彼女いない歴年齢
数年間、外国に住んでた。○○語(現地語)の習得に必死で、それだけに明け暮れていた。
ずっと勉強してたら結構上手くなった。日本語を学んでいる娘と少し仲良くなった。
たどたどしくも会話できて、感心してもらえて・・デートっぽいことして・・。
そしたら、その娘、○○語を全く話せない、勉強してすらいない、他の日本人の男と付き合いはじめて・・
目の前グニャって・・・別に俺が付き合えるとは思ってなかったけど でも好きになってたけど
あの男は俺にない何かがあるんだろうなあ
俺、○○語できるよ だからなに?
Wimax目当てでauのandroid使ってるけど、それ以外にメリットがない。
フレッツとプロバイダー解約すると一ヶ月5000円くらい浮くんだよね。
でも、フレッツを解約してなかったら、今頃iPhoneだったと思う。
端末には不満。
サービスについて、身に覚えのないクレームを頂いた。もちろん会社としては丁寧に対応しながらも、裏ではその人の素性を調べる。そしてその人のblogやらtwitterやらそこら辺が引っかかる。そこら辺を追いかけると「ああ、この人は高木信者なんだな」って認識する。
この場合の高木信者というのは「わずかでもリスクがあれば、それを根拠にどれだけひどい罵倒中傷をしてもいいんだ、そこから考えられる『可能性』と称して憶測で悪事を行っていることにしていいんだ」と考えている人のことである。普通に指摘するだけで良い所を、わざと「過剰な悪である」と言うことを前面に押し出してクレームを付けてくる。『セキュリティ』という大義名分を得て自己満足をしたいただのサディストである。
……というのは、もちろんその人の言動を見ればみんな薄々気付くわけで、その様子から「セキュリティって言うのはクレームのための道具なんだ」と認識されてしまっている。
そのクレームの中には、それが見当違いであっても、ほぼリスクがないにしても、ちゃんと妥当性のある主張が少しは含まれている。そして、技術者として自分は「こういう心配事がクレームに書かれてますけど、この部分は将来的にはちゃんと意識しないとまずいですよ」と助言をする。しかし「セキュリティにうるさい人はクレーム付けたいだけなんだ」と第一印象を得てしまった非技術者はその助言に耳を傾けてくれない。
また、まわりがひろみちゅとか言って茶化すことによって、つまりそう言うキャラなんでしょ、みたいな、ネットでの悪い意味での有名人だと認識されてしまっている。これも深刻さを伝えるのにより一層の障害となっている。
高木先生は悪くない。ただ、高木先生を取り巻く劣化高木先生もどき・高木信者の活動や、その周りでおもしろおかしく語る人たちのせいで、本来ちゃんと伝わるはずのセキュリティが伝わりにくくなっている。あるいはネタだと思われてしまっている。そして「ああ、セキュリティ(笑)のクレーマー(笑)ね!w」みたいなテンションで物事が解釈されてしまっている。