小学校のころ両親が共働きの僕は、ばあちゃんが面倒を見てくれていた。元小学校の先生をやっていたばあちゃんは、体力も他のお母さんたちに負けないくらい元気で、一緒に歩いてい...
つーか、対症療法がゲーム本体を隠すっていう父親の発想が子供じみてる ばあちゃんのせいでデータ消えて怒りくるってる子供の前からゲームを隠すって余計にばあちゃんに怒りの矛先...
昔の人(というかネット前世代)なんてそんなもんだよ。 知識やノウハウなんて、親とテレビ、あと胡散臭い実用書でしか得られないんだから。
オレも隠された世代というか、実際に隠されました。 そんな父は今でも意味不明な論理をふりかざす老人です。
自分の親も”ゲームは害悪”と見ていたひとで、むしろそれが普通なのだと思いながら 隙を見つけてはプレイしてたな。 あまりにのめり込み過ぎてると隠されるが、だいたい押入の奥か...
こういう話は切ないけど好きだ
切ないというかおばあさんが気の毒。
なんてもんみせてくれるんだ… いうまでもないが、大事にしてあげてください
切ない話…のような気もするが、冷静に考えると、ガキの癇癪にあんま真面目に対応すんなよばーちゃん、とは思うな…。
あーあ、人のセーブデータを消しておいて「ガキの癇癪」で片付けようとする 誠実さの欠片もないゴミ屑に育ってしまいましたよ。お前は。 嘆かわしい。
無粋を承知で言うのなら ファミコン版のドラクエ3で、冒険の書がレーベから始まることはありません。 なぜならセーブは王様の元で行うから。教会でセーブできるようになったのは4か...
*まごを おもう ばばあの ちからが レーベのむらに おのれの いきた あかしを きざみつけた!