中華バブルが弾ける弾ける言われてるけど、へっちゃらだと思う。
「破産したらまた這い上がればいい」
くらいの発想がデフォじゃん。
「親は死んだら代わりがいないが、子供はまた産めばいい!(ドヤッ)」
な国だし。
中国に投資した外国の投資家ばかり自殺したり現物資産に逃避したりしてる横で、外国人が手放した優良株をタダ同然で買い漁りそうな。
世界中に迷惑をかけても、自分たちは何食わぬ顔、そういう国民だと思うんだな。
世界一の繁殖力と、バカだけど突き抜けたポジティブな国民性、華僑は金儲けの天才。
やっぱ、かなわねぇよ。
領土問題関連で対中国ということで日本が手を組むとなると、南沙諸島、西沙諸島で中国と揉めてるフィリピンベトナムあたりか。
尖閣は台湾も領有を主張してるから、台湾を引き込むのは難しいな。
アメリカはたぶん日本側に肩をいれてくれるんだけど、貿易相手として中国のほうが重要だと判断したら手のひらを返しそうであてにしすぎると難しいな。
領土問題というとこでくくると、韓国は味方してくれないよなぁ。
かといって、中国に肩入れなんかしたら自分の首を絞めるだろうし、難しいわな。
韓国アメリカでつながるより、日米韓で力をあわせないと不当に安い元レートには対抗できないのにな。
ホントは日本にすりよりたいけど、国を挙げて反日教育しちまった手前そういうわけにもいかず、みたいな感じなんだろうか。
竹島には、莫大な石油が埋まってる尖閣と違って、せいぜい漁業権しか旨みがないわけだし、どっちかがいいタイミングで折れて、双方のメンツを上手に立てればうまく協力できそうだが。
あんだけボロボロだった経済を立て直したんだから、軍備にお金はかける余裕はなかったろうな。
14億を100で割ると1人あたり1400万円
無視とか陰口とかそういういじめをなくすのは無理じゃん。大人になってもあるんだし。
相手がいじめられたと思ったらいじめっていうけど、それなら被害妄想でもなんでもありになるし。
だからせめて暴行とか恐喝とか明らかな犯罪行為はついては、学校や子供のことでももっと警察に出張ってほしいよね。
証拠集めのやり方とかもっと周知してさ。いじめられても相手が一線を越えたら警察に突き出せるんだと思えれば、自殺しないですむこともあると思うんだけどなあ。
一部のレイヤーはともかく、イマイチなエロコスレイヤーを考えると、DVDが一枚¥2,000(知らんけど)として、
経営者というか、この環境を作ってる人たちは「パソコンがあれば仕事できるでしょ?」みたいな考え方だから
労働環境をよくしようとか考えてないもん
行方不明も怖い
自分の知らないところで、人間が実は減ってるっていうのが怖い(勿論生まれてもいるんだけど)
数字の魔力怖い
関係ないけど、年間100万ためても定年まで働いて(例えば40年間働いて)4000万しかたまらないっていうのも怖い
年間100万が少ないというのはおいといて、ほぼ半世紀働いて4000万……って考えると怖い
テレビの特集や経験者の伝聞や自身の経験に照らし合わせると、スポーツとか警察・消防・軍隊とかの訓練では、「指導は真剣勝負」と言って憚らない教官が散見されるようだ。
これは要するに「俺はお前らに全力でスキルを叩きこむから、お前らも全力で来い」ということらしい。
そして練習生が「全力で立ち向かっている」と見なされるには、常に気合が篭っている返事・挨拶、同じ事を何度も訊かないとか基本的な事柄から色々あるけど、結局のところ教える側が「全力で叩きこみに来る」以上、指導の言葉は基本厳しいので、その言葉を燃料にして奮起するような性格の人間じゃないと続かないんだと思う。
どれくらいきつい言葉が飛んでくるかって「何やってんだ」「何遍同じ練習に付き合わせるんだ」「違うだろ何聞いてたんだ」「やる気ないなら今すぐ帰れ」とか割と当たり前、まさしく絵に描いたような鬼教官というか(オプションで竹刀片手だったりすることも)。
こういうのを気にしない人は全然気にしないだろうし、少なくともそれでめげる人はお呼びじゃないのだろう。
逆に奮起して喰い付いてくる人は「やる気があって大変よろしい」「根性ある」「将来が楽しみ」というお墨付きを頂けると。
それでいままで上手く回ってきている以上、文句はつけにくいのだが、ある分野の指導がこういうノリ一辺倒とか、本当にそれでいいのだろうか。
男の軟弱化もそうだけど、汚れたマンコを正当化するために男の身勝手な理想論に乗っかる非処女もいるぞ
こいつらがメンヘラを増産する二大勢力
村役場のホームページをアメーバピグに全面移行してからもう2年になる。
日本初のアメーバピグ自治体利用で、なおかつ従来のホームページを廃止しての全面移行ということで、大きな話題になったのは記憶に新しい。
地元のテレビや新聞、ネットメディアでも大きく取り上げられて、村長は全国からの視察対応や講演に引っ張りだこ。
それまでは村の名物といえば、すっかりさびれた温泉と、もぐらレースしかなかったんだが、今では「アメーバピグ村」として有名になった。
批判的な意見が多かったが、議論の大部分は村の外で行われていて、多くの村民にとっては、いい悪いの前に「関係ない話」だった。
周りに聞いても、アメーバピグはもちろん、村のホームページも見る必要がない生活をなのだから当然だろう。
村長は、アメーバピグの共有性と双方向性が、村民との政策議論を行う上では必要不可欠だと言ってたけど、村の中では、駐在さんのバイクがヤマハからホンダに代わった事の方が大ニュースだったかな。
東京の回転寿司チェーンを指定管理者にして、水族館は年中無休に。
毎日たくさんの鮮魚を扱っているノウハウを生かし、館内には世界最長の寿司レーンを作り、魚を見ながら飲み食いできる水族館にする計画だ。
水族館の件も、村の外では問題点が指摘されていたが、村民で自分の問題として考えているのは寿司屋の源さんぐらいだった。
村役場の「おさかな大好き課」に泣きついたそうだが、「既得権益には屈しない。企業努力で頑張ってくれ。」と門前払いされたと元気がなかったな。
指摘された問題点として、「回転寿司屋を指定管理者に指定した経緯が不透明」「ポイントカードに蓄積される注文履歴の取り扱いは問題ないのか」などが指摘されたが、村長は「魚業界の既得権益に切り込む」「荒唐無稽」と繰り返すばかり。
「大体、深海魚なんて面白く無いんですよ。人気のある魚を揃えないと」と鼻息荒かった。
村民の多くは計画そのものを知らないし、計画を知っていても回転寿司を見たことがない人ばかりで良し悪しも判断できない。結局議会はすんなり通過して、今年の春には巨大な回転寿司屋がオープンした。
最初は物珍しさから客も多かったが、今では源さんの店のほうが賑わっているかな。
アメーバピグ村役場も、回転寿司水族館も、村民にはほとんどメリットがない話だった。
村長はいろいろ派手なことをやってきたが、それで村民が得することはほとんどなかったが、逆になにかデメリットがあったかといえばそうでもなかったので、村民の生活とはかけ離れたことをやっているイメージだった。
その仕組みはこうだ。
(1)村役場で奇抜な施策を実施する。(ただし、アメーバピグ化など奇抜だが村民に大きな不利益がないもの)
(2)賛否両論の議論が盛り上がり、全国的に村が話題になる。(村長自ら議論に参加して燃料を投下しさらに炎上させる)
つまり、「村役場で奇抜な事をやって、それを視察にきた自治体職員や議員が村にお金を落としていく」という、「地方自治体版炎上マーケティング」を確立したわけだ。
アメーバピグ村役場も回転寿司水族館も、炎上マーケティングの燃料にすぎないというわけだ。
もともと村の経済は温泉旅館に依存していたから、温泉旅館に客が入れば村が活性化する仕組みになっている。
しかし、さびれた温泉旅館に人を呼ぼうとすると、宣伝費用や設備投資が必要になるし、ライバルとなる温泉地も多い上に季節変動もある。
「地方自治体版炎上マーケティング」であれば、設備投資なし、季節変動関係無しで安定的に人を集めることができる。
仮に失敗したところで、ホームページや水族館なら村民が大きな不利益を被ることもないから、支持基盤から突き上げられるリスクも少ない。
巧みな「地方自治体版炎上マーケティング」のおかげで、村役場には視察の名のもとに全国から自治体職員や議員が押し寄せ、温泉旅館は毎日満室。
村の温泉に客が戻って、経済が活性化されたとなれば、今回の選挙で村長が再選されたのは当然の話ということになる。
いいことばかりのようだが、大きな問題点がある。
それは、「他の自治体住民に迷惑をかけることで成り立っている」ということだ。
自治体職員は業務として、議員は政務調査として、村にやって来て、温泉に泊まって帰っていくわけで、その金は税金だ。
つまり、全国の市や町の税金を「地方自治体版炎上マーケティング」によって自分の村に集めているのだ。
また、視察に来ても、ほとんどは自分の市や町では到底実現不可能だということを確認し、温泉につかって帰っていくんだが、たまに「地方自治体版炎上マーケティング」を真に受けてしまい、市のホームページをアメーバピグに全面移行してしまう所が出てきてしまう。
この村では誰も村役場のホームページを見てなかったから誰も困らなかったが、人口数万人の市になるとそうはいかない。そこの市民には随分苦労をかけていることだろう。
さて、無事再選を果たした村長はこれからも「地方自治体版炎上マーケティング」を加速して、全国からさらに金を集めていく。
全国の皆さんは、自分の自治体が巧妙な「地方自治体版炎上マーケティング」に引っかかって、大事な税金を吸い取られていないか、十分にチェックする必要がある。
だれも「自分は炎上マーケティングに引っかかっている」とは思っていないのが「炎上マーケティング」である。
アメーバピグ村役場や回転寿司水族館は、あなたにとって「遠くの知らない村の出来事」ではないのだ。
エロコスをすると、普段は男に見向きもされないレベルの女でも、男に囲まれて写真撮られたり差し入れもらったりとちやほやされる。
勘違いしてエロコス写真集DVDとか出すと、エロければエロいほど売れる。
つまり男の注目と、金。
過激な恰好で売ってるのは元々「そういう系」のお仕事やってる人だよ。
ワンフェスの記事、 http://gigazine.net/news/20120729-costume-players-wf2012s/ をみたけど、あんまかわいいとは思えない。
いっちゃ悪いけど、かわいいコ、ではないみたい。
いっちゃ悪いけど、自分自身それを自覚してると思う。
セックス依存症とか愛を求める行為自体に何がしかトラウマめいたものを女に感じる。
でもメンヘラという生き物は嘘しか言わない。そういう時って彼女らの親御さんに聞いてみるのが良いと思うんだが
2ちゃんねる等で見かけるメンヘラ女の話ってどうして彼氏側は真剣交際でないのか疑問に感じる事がある。
女と付き合うってそんなフランクな物だったの?
日本男児って古い言葉だけど、昔はどんな状況でも二人寄り添って共に人生を歩んでいく、それが本来の恋人であり人生の伴侶ってものじゃなかったの?
男自身の軟弱化で女の問題を自分の問題にして扱う事ができないから、問題ある女をメンヘラ扱いにしてるように感じられてならない。
このタイトルからは、例の"the art of computer programming"のこだまが聞こえるような気がする。
この判断は、文芸批評などに近いかもしれない。本書の原題は"The Art of Readable Code"となっている。エンジニアリングでもサイエンスでもなく、まさにアートなのだ。
メイド服のガキのお遊戯会以下の下手くそな歌に合わせてギターを弾いたって、夢に近づけるとは到底思えない。
音楽で食ってけるだけまだマシだけどさ・・・そろそろ潮時だろうか。」
なんて相談されたらさ、俺なら「辞めろよ」って言えちゃうと思う。
食えないとわかってる仕事に就いてる人が、「辞めたい」と言い出したら、俺は「辞めろよ」と言っちゃう。
よくわからないくせに言うなんてというけれど、よくわからないからこそ、「食ってける」か「食ってけないか」だけで「辞めろよ」と言っちゃう。
よくわからない奴は黙ってろというなら、最初から相談こと自体がどうなのかと。
「非正規でつらい」に対して、なんのアドバイスもできない。
非正規で食ってくことが辛いのは百も承知であるが、かといって正社員になる方法を教えてあげられないし。
でも、「ミュージシャンで辛い」と言われても、ノーコメントか「辞めろよ」の二択。
「嫌なら辞めろよ」とレスがついて、それになにか驚くところがあるわけ?
「そんなことないよ」って言ってもらいたかったら、そういう気休めを言ってもらえるサービスがある。
弱音を吐いて「俺ってダメだ」と言えば「そんなことないよ」と根拠なく勇気づけてくれ、自慢話をすれば「すごーい」と目を輝かせてくれる。