単純に努力してるときとかうまく行っているときに、幼少期に植え付けられた無力感が蘇ってきて、途中でうつなかんじになってやめてしまう
うまくやらなくちゃって強迫観念が脳を充満してきて、疲れてしまう
誰かに依存したり、誰かに嫌われるのも極端に嫌だったから好かれそうなことなら何でもする
いわゆるアダルトチルドレンってやつらしい
カウンセリングとか色々あったけど、正直何がいいとか一概には言えない
その深度に合った治療をするのがいいっぽい
大事なのは治療に飛び込む最初の勇気と、抗うつから逃げないことだと思う
今直ってきた俺としては、自分で考えたり、なにが楽しいのかわからなかったり、そんな漫画みたいなことが自分に起こってるとは思なかった
具体的に何が違ったと思いますか?