私立に通うくらいの気合いがあればなんとかなる地域がほとんどじゃないか?
離島とかじゃ駄目だろうけど、電車・バス使う事にすれば通える学校が2つ以上ある地域は飛躍的に増えるし
電車・バス代くらいの負担なら私立にいれるよりは絶対安いし、子供の命とくらべたらないようなもんだよ
学区制のしばりをなくせばいい
徒歩圏内に2つ学校が無いところの方が多い気がする。
田舎のいじめは地域ぐるみで大人も参戦してるから都会とは違う難しさがある。
転校するならその県を出なくちゃならない。
料理教室とヨガ教室に通いつつ、塾講師か家庭教師のアルバイトをして、難関大のサークルに入会し、出会った中で一番将来性のある男の人と付き合い、大学を卒業したら、すぐに結婚する。周りの状況と自分の能力に合わせて水のように生きる。
「卒業記念パーティーで「あれ?おまえ呼んだっけ?」って言われちゃいました」
「毎日プロレス技かけられて、ほら、この鼻が曲がってるのもジャイアントスイングされて柱にぶつかっちゃったんですよねぇ」
みたいなネタで。
そうすると、面白いやつポジションを狙ってるやつらが、競って「いじめられっ子」ポジションになろうとして、結果いじめられっ子が交替制に。
もちろんいじめが無くなるわけじゃあないけど、いじめられたいやつがいじめられるという理想的な状態に。
今って、どっちかっていやいじめる側が笑いとってるだろ。
ありゃあ駄目だ。
品がない。
被害者にICレコーダーや小型カメラの使用方法、およびそれらをネットに配信する方法をレクチャーする。
本来被害者を救うべき立場の大人、つまり教員や教育委員会等が虐めの隠蔽する理由は様々だが「どうせバレやしない」「隠し通せる」という見通しがこれを増幅させている点は共通している。
だから隠蔽が絶対不可能だという事が定着すれば、大人側にも根本的な解決に対するモチベーションが生まれる。
被害者児童に虐めの暴露を止めさせるには、被害者児童とその家族、同級生らを一人残らず完全にネットから隔離させるか、被害者児童が自ら暴露を思いとどるような状況を作り出す以外にない。前者は絶対不可能なので、後者を真剣に考えるようになる。
「思っている事」としてはご指摘の通り寸分たがわずに馬鹿にして見てるよ。
でも、「とっとと諦めろって」とは全く考えてない。
どこに行っても似たようなもんなんだから、「辞める」って解決方法よりも
・その環境に耐えられるよう尽力する
・その環境を変えられるよう尽力する
・その環境から抜けられるよう尽力する(上流工程、搾取する側に回る等)
どれかしら頑張ったほうがいいんじゃねーえのって思ってる。
例えば塾でいじめが起きた時の事を考える、子供を学ばせるために通わせている塾でいじめ発生となれば、当然父兄は塾を変更するだろう。
いじめっ子が残って他の生徒も虐めて辞めさせるのを繰り返し、塾がいじめ解決できなければ、近辺の人にも塾の悪評は広がる。
塾にとって死活問題なので、本気で虐めっ子への対策を練るはずだ。
なので塾では虐めは深刻化しないと思われる。
学校でこのようにスムーズに虐めを解決するにはどうすればいいか。
もっと自由に転校が出来るようになれば虐めはなくなるのではなかろうか。
よほどの田舎でもなければ大体徒歩圏内に2つくらい学校があると思う。
引っ越さなくても気軽に転校できる環境は整っている。
生徒の数が即学校の予算に繋がり、生徒を大量に流出させた学校は塾のようにそのうち潰れたらいい。
学校も問題教師やいじめ問題に本腰を入れるしかなくなるだろう。
教育方法が気に入らないからとか、気楽な理由で転校できるくらいの空気になれば、苛められっ子も救われるのでは。
大学のようにクラスの人間関係の縛りがなければ、もっと転校は気楽になるだろう。
転校で解決できないほどに人間関係が築けない子供が居たら、学校に通わなくても学力さえあれば内申書にひびかないようにするのもいい。
コミュ力0でも能力があれば、日本にとって有用な人材になれるはずだ、大学に行く前に人間関係で潰して引きこもりにするのは惜しい。
学校に行かなくても人生がつぶれない選択肢があるのなら、親も必死に勉強をさせるだろうし本人も頑張るだろう。
親だって簡単な転校手続きですぐに解決が出来るのなら「苛めがあったらすぐ言いなさい、学校を変えてあげるから心配ないよ」と子供に言い聞かせておける。
苛められっ子に逃げ場がないのが一番の問題だ。
学校の保険の教科書ってさ、むき出しの亀頭のイラストがのってるじゃん。皮が一切余ってない状態の。
ごめん、実はあんまよくわかんない。