定量的には,もし電気回路におけるオームの法則をご存知なら,肺に適切な血圧と血流を確保することと回路素子にかかる電圧と電流を確保するのとの間によいアナロジーがあります.哺乳類・鳥類では体循環と肺循環を直列に接続すると満足可能な体循環と肺循環の血圧と血流を確保するのが困難になります.
今はなんかわからんのに変えてるけど。
つまり
ポンプ→毛細血管→毛細血管→ポンプ を可能にするには、肺があまりに高度すぎて無理よ! ってことかしら。
エラならそんな高度じゃないからいける、と。
DL期間に制限があるのはクソだと思うんだけど、
で、そういう状況にもかかわらず、600億円のマーケットが成り立っているっていうのは、
消費者がもともとDL期間が有限であることにデメリットを感じてないから。
基本的に紙ベースで物理的に物が残ることを望んでいない消費者、
長期にわたってコンテンツを保有する気のない消費者が現状の書籍ユーザー。
パンチラ女の子がてんこ盛りのラノベを電車内で読める奴はあんまりいない。
特別にそのコンテンツに思い入れがないなら手元に永遠にデータが残らなくても問題ない。
座右の書にでもならない限り、年間相当量の実用書や自己啓発本を延々と本棚に置くのも場所をとる。
読み返しもしないのに。
家においておいて不都合がなく、長期に亘って保有していたいなら、エロにしろ非エロにしろ、
ケータイ書籍化してるものはかなりの割合紙ベースで既に出版されているんでそっちを買うことにするだろう。
そして、携帯書籍は現状でそういった立ち位置のコンテンツしか収益を見込めない故に、
蔵書を全てデータ化したい人にとっては電子書籍市場は開かれていない。
そういった人たちをターゲットにしていけるほど、業界に余力がない。
(結局データを用意するのは出版社なので、本業の紙ベースの方からの収益が落ちている現在、当然、携帯書籍に回すエネルギーがない)
これ、紙書籍と同等の市場規模にしたいなら、DL期間を縛ること、規格の統一、その辺法律面からがちがちに固めて、
普通の社長は、「ちょっと待ってて」っていった後、2時間ぐらいしたら、
社長「あれ終わってる?」
自分(・・・あれってなんだ?・・)「あれって、なんでしたっけ?」
自分(??、メールはチェックしたはずなのに・・)「ちょっと待って下さい・・どのメールですか?」
社長「どのって・・、これだよ、今日中に作って渡すって書いてあんじゃん」
自分(これ社長のメールじゃねーか!!・・)「・・そうですねぇ・・」
社長「ったく」
あたりめーじゃねーか
結果オーライ、いい方に転んだからGJ、今回はチョンボについて不問に処す、ってだけのことだろが
いじめ殺された少年はどういう「叩いていい理由」があったのかすら説明がねーよ。
「クズが人をいじめ殺しておいて知らん振りで逃走、のうのうと笑顔で生きてる、被害者を罵ってる奴まで居る」
「腐れきったカッペ都市が学校も教委も警察も市もグルになってもみ消そうとしてる」
だ。
つっても(中略)お前ら。
中身が全く無いので省略した。
肺はえらより内在血管長が桁違いに長い循環抵抗の桁違いに大きい(20時48分)器官で,肺に一心房一心室系心臓の出力血を流すと体循環圧が低すぎるし還流血を流すと肺の血管抵抗で血流が止まります.だから二心室必要です.これを理解するには循環生理における血管の組織学と流体力学の初等的な知識が必要です.
服はぎとったり、オナニーさせたり、精液飲ませたり
それはね、正直に謝ったら「正義の名の下に叩いていいんだ」と思われて周囲にいじめられる立場に置かれるから
DQNでどうしようもない奴だと思われて距離置かれた方がダメージ少ないから
無意識の内に何でもない風傷ついていない風を気取って強がるわけだ それは分かってあげよう
2ちゃんねらーが被害者が生きてる内にウェブ炎上させていじめがエスカレートする前に助けられたいじめ事件は
それはわかるけど、それって2心房1心室と2心房2心室を比べた話だよね。
2心房1心室なら、古い血液と新しい血液は混じり合っちゃうけど、
古い血液が全部心臓に戻り、そのまま全部エラにいくのが魚だから、増田さんの教えてくれた話とは関係ないんじゃないの?
はわかるんだけど、そのあとの話が2心房1心室の話に思えるのです。
ネットじゃフジGJって声が圧倒的な気がするけどさ、これってお前らの大嫌いなダブスタなんじゃねーのか。
あんなずさんな情報管理なんて許されるもんじゃねーぞ。これが別の場合なら当然のように猛烈なフジバッシングをするんだろ。
だいたい、叩く理由がある奴なら叩いていいってのはいじめと全く同じ発想なんじゃないのか。所謂ブーメランだろ。
なんで定時過ぎてんのに、帰る許可貰わなきゃなんねーんだよ。
社長「ん?うーん・・・、ちょっとまって・・・、うん、オーケー、帰っていいよ」
俺の時間無駄にしておいて「帰っていいよ」じゃねーよ。立場まったく逆だっつーの。「引きとめてゴメン」の一言ぐらいいえねーのかよ。
生理学を理解するには,一定程度の物理学・化学の知識が前提になるしあなたの知識程度がわからない.心肺と動静脈の構造と機能および血液中赤血球と赤血球中ヘモグロビンの酸素運搬を調べなされ.http://bunseiri.michikusa.jp/ このサイトの呼吸器・循環・血液とか図書館や本屋で解剖学と生理学の簡単な参考書を読みなされ.心臓は,血液に流れをうむポンプで,肺はガス交換(主に酸素と二酸化炭素)の場で血液中のヘモグロビンを酸素化して血液中二酸化炭素を除去する装置.ヘモグロビン一分子あたり最大四酸素分子と結合する.
仮に肺でヘモグロビンが常に完全に酸素化され,体循環で全て脱酸素化されるとすると,単位時間あたり全循環の 3 割が肺循環,7 割が体循環だとすると,「肺で酸素化された血液が体循環でなく肺循環に戻ること」の効果で体循環への最大酸素供給が概算 9 パーセント低下し,「肺で酸素化されない血液が肺循環でなく体循環に戻ってしまうこと」の効果で最大酸素供給が概算49パーセント落ちる.単純にあわせると,一心室の場合二心室の場合の42パーセントしか酸素供給力がない.これは体循環で血液が全て脱酸素化されるというちょっと現実離れした仮定を置いているけれど数十パーセントの差がでるのはたぶん正しい.肺の体積が数十パーセント小さくでき進化的に有利さがありそう.
一心室系では単位時間あたりの血液酸素化効率(と二酸化炭素除去効率)が二心室の場合より落ちることは,水と湯を混ぜたら温度が中くらいになりお湯より温度が下がる自然.
ごめん、
そこの血圧を制御したとしても,肺で酸素化された血液が体循環でなく肺循環に戻ることと肺で酸素化されない血液が肺循環でなく体循環に戻ってしまうことを考えるともったいない.
哺乳類・鳥類の心臓が一心室系だったら,肺にかかる圧が高すぎて肺の血管が破れて死ぬ.そこの血圧を制御したとしても,肺で酸素化された血液が体循環でなく肺循環に戻ることと肺で酸素化されない血液が肺循環でなく体循環に戻ってしまうことを考えるともったいない.酸素化の効率アップと心臓循環系の複雑化によるコストとが進化的には天秤にかけられているはずで,発生的な拘束を考えたうえ哺乳類・鳥類だと一心臓二心室二心房系がよかったとおもわれる.
その居酒屋は某有名チェーン店で、店の売り上げも多い時で100万円売れるぐらいの規模の店です。
僕はいつも主にキッチンに入っており、もう2年目でキッチンでもホールでも一番の古株です。
そこでちょっと疑問に思うことがあったので、ここに書いてみました。
その疑問とは「なんでバイトの子の時給を上げないのか」という点です。
どういうことかと言うと、今僕も含めたバイトの子全員が900円という一律の時給です。
そこには研修あがりたての子から、もう一年以上入っている子までいて、そこには様々な能力の人々がいます。
ちなみにキッチン約15人、ホール約20人ぐらいの結構大所帯です。
最初に言っておきますが、別に僕は「自分が一番上の立場にいるから自分の時給を上げてくれ」といいたいわけではありません。
仮に時給が上がったとしても10円上がるのが精いっぱいでしょう。
月の給料に換算すると1000円も増えません。
それは僕が主に期待してることではありません。(多少はうれしいでしょうが…、ホントに多少)
そうではなく僕が普段飲み会などで店長などに進言している内容とは、「それぞれキッチン、ホールの上の立場にいる人2、3人(数は適当)の時給を上げたらどうか」という内容です。
(ちなみに店長はバイトの時給を少し上げるぐらいの裁量はあります。またこの店は売り上げがとても良いため、人件費の予算をいつも下回っています。)
なぜかというと、僕の考えは時給を上げることで(10円ですが…)、その給料上がった人たちがもっと働くと思うからです。
具体的に言うと、時給の多寡に関わらず他の人より多く給料をもらっているという意識が働き、自主性やリーダーシップを今よりも発揮することで、その人たちや店全体の生産性がはるかに向上すると思います。
期待する効果としては、給料上がった子らが、先輩としての意識をより高く持つことで、行動や言葉や意識に至るふしぶしまで成長が助長されることです。
さらにそうした先輩の姿を見た下の子らも、様々な影響を受けプラスの波及効果を及ぼしていくと思います。
キッチンで言っても、料理の質・提供スピードが改良されたり、大量の洗い物・仕込みをシフト時間内に出来るなど、他にホールでも様々な改善点が考えられます。
結果的にそうしたキッチン・ホール共に合わさった相乗効果により、今よりはるかに良質な接客サービスを提供できることでお客さんからのクレームも大きく低減できると思います。
それは店長の負担減にも店の売り上げ増にも大きく寄与すると思います。
この一連の働きは、店も店長もお客さんもバイトもみんながwin-winの関係になると思います。
といったことを一通り店長に言っても、店長はそれはできないと首を横に振ります。
店長の言い分としては「店の売り上げが上がってもないのに、人件費を増やすことなどできない」ということです。(ただ単純にめんどくさいなどという理由ではないです。店長は店のためになることだったら、多少めんどくさいことでも進んでする人です。)
その言い分は確かに分かるのですが、もう少し考えを深く発展させたら「人件費増→店の利益減」といった図式は必ずしも成り立たないと思います。
むしろ時給を上げることで、トータルで見たら人件費は下がると思います。(理由は後述します。)
ちなみに僕の店は結構忙しくシフト時間(23時)に帰れることがほとんどありません。(週末はすること山盛りで残業だらけで、酷い時には朝の5時まで残ることも多々あります。)
そんな状況なので時給上げた場合(月の給料1000円に満たない)でも、1時間残業を減らせるだけで店側としてはおつりが帰ってきます。(深夜手当がつくので、夜は時給1125円)
バイトの子らがもっと速く、賢く、効率的に仕事をこなしてくれたら、残業も大きく減ると思います。(所詮、バイトの仕事なんてマニュアル通りの単純作業なので、慣れたら誰でも速くできると思います。もっとも単純作業といえども出来る人と出来ない人の生産性の差は倍ぐらい違いますが…)
もちろん店長の仕事は過酷な労働環境だと思います。(長時間労働、高ストレス、理不尽な上からの指示など挙げればキリがないです。)
そうした状況で「店の売り上げを増す」など深く考えるというのは、ちょっと厳しいと思います。
僕たちバイトはロボットなどの機械ではなく、感情を持った人間なので、そこらへんの心理面(上手くニンジンをぶら下げる)などを少し考えるだけでも、大きく店の生産性・売り上げ増に貢献できる余地があると思います。
ちなみに僕は「店の売り上げ増」などを考えるバイトの鏡みたいないい奴ではありません。
ただ単純に今より残業を減らしたいと思っているだけの、ただの利己的な野郎です。
僕の言い分は全部後付けです。
それでも幾分かは理にかなっていると思います。
長々と書きましたが、何か不備な点などありましたら指摘してくれたらありがたいです。
(もしかしたら、この考えは机上の空論に過ぎなくそんな単純には行かないかもしれません。所詮、バイト目線でしか物事を考えられないので、実際にはもっともっと複雑な要因がいくつも絡み合って店長の言い分の方が正しいかもしれません。そんなもん一過性ですぐにまたマンネリ化するなど…)
同じく中学時代に不登校経験あるが、何だかんだでそれなりに生きてます。
それがなんでなのかな、ていうね。
じゃあ哺乳類だって、肺を通り過ぎた血が、心臓に帰らずにそのまま全身に流れるシステムでもよかったわけでしょ?
動脈血と静脈血が心室で混じり合わない、って意味では、魚と哺乳類は充分効率的でしょ?
それなのに、授業での習い方は
魚(1心房1心室;単純すぎてクソ)→両生類(2心房1心室;動脈血と静脈血が混じり合うから意味ナクネプギャー)→爬虫類(2心房2心室(不完全);ちょっとは混じるから効率悪いよ!)
って順番でいい心臓になるよ!
みたいな習い方するじゃん。
だから、1心房1心室が、貶められて広められてる意味がわからないのです。
どうなんだろ?
両生類や哺乳類が、1心房1心室ではダメだった理由ってのが、なんかあると思うのね。
それってなんなんだろうと。