彼女はどんな友人に対しても平等な愛を持っているらしかった。
どんな人間に対しても公平であり誠実であるような顔をしていた。
僕は彼女のようなくだらない人間は早く死ねばいいのにと思った。
そうすれば誰もが彼女に感謝するだろうから。
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