増田のいう、ガツガツ期の男の人って結構好きです。なんか本能的で即物的なんだけど惹かれてしまうあのよくわからない引力…。そういうときにあまあまベタベタしてしまって失敗しているのかな…。
ありがとうございます。心に留めておきます。
そっか…割とじゃあいるところにはいるのかもしれない…?私も奥様と同じような職業に就いているため、負のジンクスに縛られているのかもしれません(笑)
自分の心に従うって、よくわからないんですけど友達になりたいなって思ったらその次にこの人にもっと可愛い仕事できる家事できる!って思われたいなっていう…あれですか?
恋愛の道なんて実は自分の前には初めから無くて崖があるだけなんじゃないかとたまに思う。
男を見る目がないっていうのはかなりあたってるかもしれない。
実は私、ダメンズに惚れる目を養ってきたかもしれないくらいのレベルの低さかもしれません。
イケメンは阿部寛とオーランド・ブルームが居てくれればそれでいいんだけど、女にやさしいフェミニストな男性が好きだからか、ダメンズと仲良くなって結局あぁ男って…って思うことが多い気がする。
http://anond.hatelabo.jp/20120621200931
「お金の使い道がない」というより「お金を使う時間がない」という状況になるぞ。
子供が小さいうち(乳幼児のころ)に使う金額なんて、ミルク代紙オムツ代など、金額は知れている。
金がかかるり始めるのは、小学校の中学年以降(塾代など)だろう。
「共働き⇒専業主婦化して、ダブルインカムがシングルインカムになる」という人はつらいかもしれないが、
なので、子供が大きくない当家の場合、コンスタントにカネが溜まっていく。
というか、カネを使う時間がない。
独身時代の鉄道乗りつぶし趣味は結婚後「封印」されてしまったし、
幼児などは「数万円掛けて出かけた旅行先」よりも「近所の公園」の方を喜ぶもんだから、
ニコ動やつべ等の動画共有サイトやFC2など企業単位でやらかしてる所はもれなく終了。中華サイトB9や韓国パンドラ等も終了。
それに関連してフリーソフト含むダウンロードツールを配布してるサイトやshareやtorrent、それらでアフィってるサイトも当然終了。
CD-R/DVD-R/BD-Rや専用ハードを作ってるソニーやパナソニックなどの業界、開発・販売してる電機、家電、電子(工)などが多大な損失を被る。
最終面接で5回も落とされてたら確かに心折れるな。
それはそれでまあまあ快適なんだが、問題が一つある。
傍目から見ると、なぜ怖がるのか、判らなかった。
※上の子は、ルンバとの初出会いは4歳頃だったためか、怖がったりすることはないようだ。
たかがロボットなのに、何故怖がるのか、不思議・・・と思っていたが、
最近の科学エントリの「不気味の谷」という話を聞いて、仮説を立てたくなった。
「生きている人間に似ている死体」に、極端な嫌悪感を抱くらしい。
(生きている)人間との近似度をX軸に、好感度をY軸に取って
好感度がボトム、つまり「谷」になっているところを「不気味の谷」という。
で、自分が仮説を立てたくなったのは、
「不気味の谷の形成は、2~4歳のころと考えられる」とされていること。
逆に言えば、2~4歳の頃迄は、不気味の谷の形成が未文化なわけだ。
で、元に戻って、
「なぜ幼児はルンバに恐怖感・嫌悪感を抱くのか?」を考えてみると、
幼児の場合は動物近似物にも感じているのではないか?」と仮説を立てられるのでは?
不気味の谷の形成が未分化なので、人間近似物のみならず、動物近似物(=ルンバ)にも
生まれた時からルンバが家にある、という「ルンバネイティブベビー」は、
せいぜいこの数年内の現象だと思うが、ウチの幼児以外の「ルンバネイティブベビー」も、
似たような「不気味の谷の混乱」を抱えているのかどうか、一回統計調査を取ってみては面白いかも。
仮に「ルンバに対して不気味の谷を感じる幼児が多発している」という調査結果がまとまったとすると、
「健全な幼児の心身発達のためには、ルンバのようなロボットを家に置かない方がいい」
というような「規制論」が出てくるかもしれない。
考えられる可能性
1.ご飯を食べる前に「いただきます」を言わない家庭が増えた
テレビで「最近の子達はいただきますの意味もしらない!」って言ってたんだけど
これってもしかして「ほかの生き物の命をいただきます」って意味のこといってるのかな?
さすがに作ってもらった人にたいしていただきます、ってのはわからない人はいないと思うし。
で、生き物の命を~っていうのはどこまで信憑性あるの? 後付じゃないの?
あーあー、消えちゃった。