このおじいさんは「とある」だから、完全な他人でもないんだね。
てことはシチュエーション的には説教か説教半分のティータイムでの一幕みたいなもんだよね。
まぁしょうがないんだよ。
こーゆー手合いのおじいさんの世代は若い頃お金はあっても知的好奇心を充分に充足できない趣味にしか
めぐり合えなかったんだ。無理に話あわすことなんてないよ。
「好きになる」のに「努力が必要」なエンターテイメントなんてエンターテイメントじゃねーよ。
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