2012-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20120301020809

相手には尊敬できる長所が多々あるのに自分には何も無いと感じる時によくあることです

社会的無力感」とでもいうか 働きにでても治るとは限らないどころか働くともっと酷くなることもある

何か夢中になれるものを見つけたら忘れると思う

(横増田はだいたいそんな感じ)

記事への反応 -
  • すごく好きで憧れてた人と 付き合って結婚して子どもが生まれて 幸せなはずなのに毎日毎日苦しい ただ時間が過ぎるのを耐えてる 旦那は素敵な人だ 仕事も家事もできるし 誰とでも仲...

    • 相手には尊敬できる長所が多々あるのに自分には何も無いと感じる時によくあることです 「社会的無力感」とでもいうか 働きにでても治るとは限らないどころか働くともっと酷くなる...

    • おっそろしく甲斐のない世界っすね。 何というか、あなたが関与することで現状がより良くなったりすることがあまり実感できなさそうな世界というか。 そのくせ関与だけは止めるわけ...

      • http://anond.hatelabo.jp/20120301053707 人間愛するもののためにはその身を投げ出してもいいと思うのが普通だけど、 いや全然普通じゃないよそれ。 それ単に「愛するもののために身を投げ出...

    • その、夫や子の強さはどこからきているのでしょうかね。 「支えている」という意識のなさ、反対に、相手に「支えてもらっている」という実感が不足しているから、「きずな」の確か...

    • 家事と育児をしているだけで日々が終わって、自分の事が何も出来ないでいる事の不満なんじゃない? あとは、旦那さんに対する劣等感かな? 一番良いのは好きなことを見つけてそれを...

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