きみのいう物語が小説とか劇とかだと仮定していうと、
自分で物語を作ってみればわかるんじゃないか。あるいは物語論の本を読むとか。
物語なんて所詮パターンの組み合わせで、物語形式をもちいるあらゆる芸術の本質は
物語そのものではまったくない、ということが理解できればそれで十分だろう
あるいは物語的な大衆扇動手法が現実にどのような悪影響を及ぼしてきたかの歴史に迫ってみるとか
(ex.ナチ、シオニズム、文化大革命、『テロとの戦い』)
Permalink | 記事への反応(1) | 20:23
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http://anond.hatelabo.jp/20120227202339 なんだか言葉を聞いてるだけですごく大事そうな話をしてるのはわかるんだけれど、 物語なんて所詮パターンの組み合わせで、物語形式をもちいるあらゆ...