私は記事元のおっしゃる通りオタクオカマです。気持ち悪いと言って頂いてどうもありがとうございます。
今後もそう致します。
私は皆と同じが嫌です。
「http://anond.hatelabo.jp/20070927065044」の人とトラックバック欄に書いている人達は多様性がない人達です。
死んでほしいやら精神異常者で隔離しろやらの差別は残念に思います。
異性愛の男は群がり、皆同じ部品のような競争に行くでしょうが、女性的で自身を護る同性愛の男性はそのような競争は降りて他の道を見つけて創造的な道を創り出す人が多いでしょう。
私を含めた同性愛、ゲイは部品的な男と女、老人、中年、若者、子供を踏み台にしてクリエイティブな方向に向かいます。
まあ、ニコニコ動画が出てきたときも、「コメントがウザすぎて映像が見えない!」とかよく言われてたけど、でもなんだかんだそのスタイルは受け入れられ、今や数多のクローンサービスが立ち上がるくらい当たり前のものとして定着していったのに対し、ニコニコ静画 (電子書籍)のコメントシステムは根本的に抱えてる問題が多すぎる気がする。
ニコニコ動画の「映像に文字を重ねる」というコメントシステムがなんで受け入れられたのかなーって考えると、それは字幕映画なんかもそうなんだけど、「映像は右脳で処理し、文字は左脳で処理する」という、人間の脳にとって負担が少なく無理のない処理の仕方だったからなのかなと思った。文字に注目しているとき映像はただの背景になってるんだけど、画と音は文字の背景でいながら同時にある程度の精度を保ったまま(当然映像だけに注目してるときに比べ何割かの情報は欠落するけど)脳にインプットすることができるし、その「なんとなく」入ってくるレベルの情報でなんら問題がなかった。
ところがニコニコ静画 (電子書籍)のように「文字に文字を重ねる」という見せ方は、左脳ばかりをフル回転させることになるので、とても疲れるし脳が混乱してしまう。どちらかに注目すればどちらかは背景になってしまうんだけど(実際、書籍を読んでいるときコメントは表示されないようになっているし、コメントを表示するとき書籍はトーンダウンして背景になってしまう)、映像と違って背景になった文字は完全に背景でしかなく、理解できるレベルの精度を保ったまま両方の文字を同時に処理し意味を理解することはできない。
結局、ニコニコ静画(電子書籍)の使い方 - ニコニコ静画 (電子書籍)にあるように、「まずはコメントなしで読んで、二周目をコメントありで読めば、二度楽しめるな…!」的な使い方になってしまう。でもそれってすごくメンドクサイ。やっぱニコニコ動画と同じように一連の流れの中で両方同時に楽しみたい。もちろん文章を途中まで読んで、いったんコメントを表示して読んで、また文章に戻って続きを読んで…というような読み方でもいいんだけど、それはそれで本を読む流れというかリズムがいちいち中断されてしまうので、すごくストレスがたまる。
じゃあどう改善したらいいのかって考えても、これはなかなか難しい。
ただ少なくとも感じたのが、書籍や漫画の場合、大抵文字は縦書きになっていて、人間の視点移動が上限運動になっているのだから、コメントもそれに合わせて縦書きにしたほうが読みやすいんじゃない?ってこと。実際、書籍や漫画の欄外注釈だって、普通は内容と同じ縦書きになっている。内容を読んでいて、ちょっと視線を欄外に持っていて注釈を読んで、また内容に戻っても、さほど疲れたりしないのはそのためだと思う。これがニコニコ静画(電子書籍)の場合、文章を読んでいるとき視点は上下運動になっているのに、コメントを表示すると急に文字が横書きで流れてくるもんだから、視線の動きがあまりにも不規則になりすぎて、脳にすごく負担が掛かるし、とてもじゃないけどまともに読み続けられるものじゃない。
ということで、コメントは書籍内容に合わせて自動的に横書き表示になったり縦書き表示になったりするか、もしくはユーザーが自分でコメントの表示方法を変えられるようにするオプションとか付けたらいいんじゃないかなーと思う。あと無理にレイヤー表示せずとも、書籍の左右や上下に(欄外注釈のような)コメント表示エリアを作って、そこにコメントを流すようにしたほうが、変な二度手間をかけず両方同時に楽しむことができるんじゃないかな、とも思ったりする。
ありがとう、笑わしてもらった。
なお、一泊の人間ドックだったので幸いにもすぐに
一応、仲良く「もうやばいのでちょっと、ちょ・・・」とお互い言いながら交代で頑張りましたが、あれは、普通にお通じにある人には強力すぎるじゃないかと思いました。
生まれて初めてのバリウムだたので緊張。
その後、下剤を2粒渡される。普段から下痢気味なのだがとりあえず摂取。
この下剤は遅効性なので、8時間後に聞いてくるとのこと。
8時間後というとおそらく飲み会の2次会くらいに当たる時間帯なので
用心には用心を重ねて自宅で数回の運行を執行してから飲み会に向かった。
飲み会においてはつつがなく進行。心配していた便意も催さず、一安心。
結構飲んでご機嫌な俺。
まったくもって便意もなく、不安も感じないまま飲み会も終了し、終電前あたりで帰路に向かいました。
自宅最寄り駅に到着し、自転車に乗った瞬間
ブリョリョリョリョリョリョリョリョ!!!!
えっ?(;^ω^)
リョリョリョリョブバッ!!!!
サドルにまたがった瞬間勝手に肛門がフルオープンし、盛大に噴出しました。
(;^ω^)・・・・?
まったく訳がわかりません。
なんかもうサドルに座ったのがスイッチのように、勝手に開いてくれています。
駐輪場には人はまばらにいましたがおそらく気づかれていない。
なのでダッシュで帰るしかない。しかしながら酒をしこたま飲んだあとなので水っぽい。
そしてこの12月の寒空でどんどん冷やされる。
途中信号待ちで明らかにズボンの裾と靴に泥水みたいなものを垂らして
異臭を振りまいているわけですが、暗いのでとりあえず気づかれず自宅まで猛ダッシュ。
家についたがどうにもごまかしきれないので、嫁に言うしかない。というかまだ出てるよ肛門よ。
俺「ただいま(あくまで冷静に) 帰ってきて早々なんだけど一つ誤らなきゃ行けないことがあるんだ」
俺「いや、うんこ漏らした」
くせぇー!」
俺「・・・( ;ω;)」
とりあえずトイレで残りを出し切ってそのまま風呂場でジーパンとパンツを洗い流すが、
白いバリウムが絵の具のようにびったりこびりついてやがる。
シャワーの水圧をマックスにするも、今度は排水溝のところで白茶色いセメントみたいに固まりやがる・・・
とそんな時に嫁の叫び声が家の中に響き渡っってくる
嫁「便座がうんこまみれじゃーーーー!!!!」
俺「・・・・(`;ω;´)」
そのあとはもうさんざんですよ。夫の威厳ゼロですよ。うんこたれ蔵ですよ。
便座は何とかふいてくれたが一日あけて今日になって
お詫びのしなをクリスマスプレゼントに追加要求されそうです。
今の社内の文化としては、
という具合になっている
これのデメリットは、
メリットは、
なんだかめんどくさいけど、結論として、あなたは「遠距離恋愛でいいんじゃね?」ってことを伝えればよかったんじゃないの?
遠距離だけどこういった方法(定期的に帰国or彼女来るorスカイプor…)で、彼女とは連絡を取り合って愛を深めるぜ!
ってわけじゃないんだよね。「一生海外になるかもしれない、軌道に乗って、住む所決まったらついてきてほしいな」でもないし。
彼女も漠然としてるけど、あなたも漠然としちゃってたからそういった応答になったんじゃないのかなあ。
でもさ、結局自分の生き方ってのが一番大事なんじゃないの?誰でも。
彼女でも彼氏でもパートナーが不安定な職だとしても、行き先がどこかだとしても、一緒に居たいとおもったら、自分でなんとかできることはないかって思わないかな。
・・・って思うのは俺だけかw