無欲になりたいという欲。
なんか、「仲良くなりたい」というよりは、「自分がその人を助けるような関係を築きたい」というように見える
本当に「仲良くなりたい」なら、相手にとって快適な範囲でドライに突き放しつつ関わっていけばいいんじゃね
http://www.youtube.com/watch?v=1LDmrYpaQkc
http://www.youtube.com/watch?v=C06jA5_w6bU
そういうもんなようだが。
私の場合、自分や友達と似たようなタイプの子がいて、自分の青春時代と重ね合わせて
「あーあるあるw」とか「こういう子って案外こうゆうことで悩んでるもんだよね」とか、「実はあの子もこんな心境だったのかな?」とか、そんなこと考えながら見てたらハマった。
個人的には、一期はテンプレ的なキャラクターの描き方が多くてあまりハマれなくて惰性で見てた面もあったのだけど
二期になってテンプレ的な表現が薄れて、キャラクターの深みや成長が見えるようになってどんどんハマっていったよ。
けいおん部の子たちがみんな、たまに迷惑な事もあるけど基本的にはいい子として描いてあるところに愛情を感じて良かったな。
若い頃の自分達が、あの頃よりもずっと賢くて勇気があって周りの人間を見てて行動力があって、全て最適の選択肢を選べてた場合のIFの世界の青春って感じ。
懐かしさと憧れと反省が同時におそってくる。
男が原因のセックスレスというよりは、女が原因(やりたくないとか)のセックスレスの観点から。
横だけど、「異性の相手から襲われる」って、男が女に襲われるパターンのときは特に、
なんかどうしても「うらやまけしからん」的な方向に妄想されがちなんじゃね?
二次元ポルノ系とかのネタとして定着しちゃってる感があるというか。ペニバンもその点同じ。
それが恐ろしくておぞましいことだっていう認識が一般に薄そう。
実際にそういう目に遭わないとわからん部分があるってのがそこんとこに拍車かけてそう。
ガチホモを持ってきたのはガチホモとレイパー属性併せ持つ奴が「相手」に回ったときの
「欲望を手前勝手に自分にぶつけてくるかもしれない存在」として典型というか。
だからそれほど例が違ってるとは思わない。
まずもって、生きることに「資格」は関係ないな。
あえて言うなら、親が生むと決めた事が資格かね。
意味や目的を言語化できないと言うより、哲学者であったり、自身に疑問を持たなければ、普通考えない。
病気、イジメ、災害、挫折・・・そう言う時にこそ、「生」の意味はのしかかる。
ただ流れてるだけの命に、流れる事の意味を問うた時。
興味がない事を表明する事になんの意味があるの?
俺は○○に興味がない!(キリッ
って言われても、
ふーん、あっそう。じゃあ見なければ?
任天堂・宮本茂氏、現在のポジションから引退し「ゲーム開発の最前線に戻る」 | インサイド (任天堂、Wiiのニュース)
http://www.inside-games.jp/article/2011/12/08/53237.html
増田の言う通り。
他人はもとより彼氏彼女、夫婦でも基本は「相手が嫌がることはしない」でFAだよね。
男だから女の気持ちがわからないっていう人は自分のケツを掘られる状況を思い浮かべればだいたい同じだと思うよ。
酔って抵抗できない状況下でガチホモに犯されて、後から「同意の上だろ」「あいつ感じてたしww」って言われたらどう思うか、とか。
例えばの話、無罪ならいいのか?w