出版社で働いて小説家や漫画家の編集者になってみてはどうでしょうか
出版業界の内部を知っておくことは小説でご飯を食べていくつもりなら有益
そして元増田さんが何かショートショートを書いて増田に投下してくれるのを期待する視線
|∀・)ジー
俺は声がけっこう低い。面と向かった会話だと問題ないんだが、「電話機」を通すと声がこもるようだ。
必ず1回は「電話機が遠いようですが・・・」と遠回しに「声張れやボケ!」といわれる。
一方的に営業で電話してきて「遠いようですが・・・」なんて言われると即切りしたくなるわ。
同じ悩みの人と「声低いあるある」を話したいわー。
夕方、川沿いの道を歩いていると、
遠くに煙が見えた。
ああ、これぞまさしく対岸の火事だねぇと思い。
うーーーうーーーとうなり声をあげてみる。
悪くない。
うーーーうーーー。
しばらくすると本物の消防車が走っていくのが見えた。
うーーーうーーー。
何回も叫んでいるうちに、近所の犬もわんわんと騒ぎ出した。
「おたくんとこのアプリは削除不可なので特別料金でこんだけ貰いますわ」みたいな。
どっちが言い出した事かは知らんけど。
元増田は女だと思うよ。
後半での女叩きへの反論を考えれば、最初のほうで、ある程度公平に叩いておかないといけないことはわかりそうなものなのに、AKBは叩くがジャニーズは叩かず、雑誌によくある**系男子みたいなのを否定しないのも、それらについてはおかしいとは思ってないからだろうし。
それに、女のファッションへの罵声を嫌だと感じるのは、男じゃなくて女だからこそ。「ファッションが変」と言われることが致命的なことと感じるのは女だけで、女にとってファッションへのダメだしは、人間性を否定することであり、それを言うからには喧嘩上等絶交上等の時だけなので、すごく衝撃的に受け取る。
「そんなことで?」と思う男が大多数だろうが、女にとって「ファッションがださい」「異性にもてなそう」は、黒人にニガー野郎って言っちゃうくらいヤバイ。男への罵声なら、薄毛の人にハゲとか、リストラされた人に無能とかは近いかなぁ。男も女も芸人のようにそれをネタとして昇華(消化)できてる人は気にしないんだろうけど、そこまでできる一般人は少ない。
男は、ガイアが囁くファッションとか昇天ペガサスMAX盛りとかを笑う(≠哂う)のと同様のノリで、他人の服へのダメだしを平気に口にするし、それが攻撃とは思ってないと思う。オタクファッションをみて分かる通り、自分たちがボロカスに言われてもあんまり気にしてないから。
いきなり専業作家で食うとか食えるんだなんて話を誰がしてんだ?
ね。
むしろ元益田は
ああもう、小説だけ書ければいいんだ。それ以外は全部余分なんだ。
でも、そういうわけにはいかないんだ。
と言ってるわけで。
20111202145432さんは一体何を読んで誰に説教してんだろう。
虚空から変なもんでも受信してんだろうか…
だからあ、
こいつが比較的得意だという受験教師をやりながら小説を書き続ける
ダメだったら死ぬ
でいいよね?
いきなり専業作家で食うとか食えるんだなんて話を誰がしてんだ?
ここまでのトラバにも元増田の文にもそんな話は見えないんだが。
小鼻おっぴろげて誰と戦ってんの?
だよねぇ……
「専業作家になろうとは当面思わないでください」
なぜなら、作家1本で食っていけるだけの人はごくわずかだから。
賞をとるレベルの人であっても、受賞作から数作で消えることもままある。
「日本推理作家協会賞」受賞当時もまだ教師。直木賞のときはさすがに専業。
瀬名秀明は在学中にデビュー。日本SF大賞受賞時は大学勤務、現在も兼業。
大鐘稔彦は医者やりながら作家、原作者。「孤高のメス」映画化されたね。
二足のわらじは決してめずらしいものではない。
……で、元増田の受賞歴はどんなんだっけ?
手先が冷たい、膝が冷たい、机が冷たい、寒くて肩が凝る。
狭い事務所で社員数名なんだけど、暖房付けないことで光熱費がいくら減るのか知らないけど、時給2,500円強の俺の作業効率50%減ですから。
自分が起業するとして、増田をパートナーにするかと言われたら、しない。
・目的がない。(具体的なところはまったく説明できなさそう)
・技術がない。(本人が「一切ない」と言い切るほどないのなら期待できなさそう)
言いたいことはまあわかるんだけど
穴の部分だけ指摘しておく。
君は君がネット上の別々の時点・地点で観測したクラスタをひとつの人格として扱ってる。
ていうかはてな村の人達は人を選別する立場にある人間じゃねーよ。
あれはスイミーだよ。
「ピンでいける子が同じ型に抑圧されてる」んじゃなくて
「どうにもならない子を束にしたらいけた」っていう商売なの。
アイドルと呼ぶには不細工揃いなので容姿のバリエーションはむしろ激しいし
マニアは個々を見てる。
同じに見えるのは君がAKBに興味がないだけ。俺もねーけどな。
いや、それを好きなの君だろ。
俺はエロ漫画が好きだ。
ぎゃはは
お前こそ何も知らない癖に出来合い創作論の受け売りで説教なんかしない方がいいぞ
小説には「舞台」があるから、普通の生活も知らないといけないし。
小説を売るためには「何が他人にウケるのか」を知らないといけないから、他人とどんどん関わって「何がウケるか」を肌で感じないといけないし。
いっちおう聞くけどさあ、
お前はこの方法論でなんか作ってヒットしたことがあって言ってるんだろうな?
自分の実体験も無く
誰かの話の聞きかじりで説教してる
なんて珍奇なことはないよな?w
さあ。
さあさあw
えーと。
ああもう、小説だけ書ければいいんだ。それ以外は全部余分なんだ。
小説には「舞台」があるから、普通の生活も知らないといけないし。
小説を売るためには「何が他人にウケるのか」を知らないといけないから、他人とどんどん関わって「何がウケるか」を肌で感じないといけないし。
元増田が言っている「小説を書く」は「オナニーする」とまったく変わらない。
そりゃあ、毎日、せんずりこいてりゃいいなら、そういう生活をしたいだろう。
でも、一度でも、相手をイカせたことがあると、オナニーだけじゃ満足出来なくなる。
小説家としてやっていけるのは
「よーしとりあえず無様に就活に全力投球して、その詳細をメモしておいて、いつか小説のネタに使おう」
くらい考えられる人間だよ。
体冷やしていいことはないんだよ原則的に
ロード・エルメロイII世みたいな感じか
学校の先生が偏差値50台の底辺地元国立大学教育学部に満ち溢れてる地域の出身としては
もうちょっとランクの高い大学卒業の先生が多かったら、もう少し上のランクの大学行けたかも
と思っているので教えるのが上手という才能があるのなら教職以外でも勉強や何かを教える講師の道を
に行ってほしい
そんなに焦ってたら見えるものも見えなくなりそうな気がしますが・・・
どうにかなりますよ。きっと。
学校と同じで、あまり「まともな職業」につこうと頑張りすぎるとこれもまた心がすり減りそうな気がします。
得意なこともあれば苦手なこともあればできないことだってある。当たり前じゃないですか別にいいんじゃないですかw
私は集団の中にいるのが苦手です。更にその中でリーダーをとらなきゃいけないとかなるとまた剃刀握って切りたくなったりします。
他にも些細なことでやっぱり再発しそうで怖いですけど。
多分今はまだわからないだけで。時期がくればわからないものも見えてくるんじゃないかなぁと思ってます。
生きるの大変だし嫌なことのほうがよっぽど多いけど、多分、そのうち何かしらありますよ。