あいつのせいで今までやってきたことが無意味になった。老人どもに復讐するためにどんだけ策を練って着々とやってきたと思ってんだ。少なくともここ10年の苦労が全部パアだ。あいつさえいなければ。なんだよあの突然変異。あいつの親の策略なんじゃないか。
まぁ当然そうなるだろうなw
http://gigazine.net/news/20111203_jintaireitou_kodansha/
これに似た感じの運用になると思われるw
声優の動向まで気にしてるようなコアな層なんて、ごく一部じゃないの?
というか、コアな層以外にも浸透したって点があのアニメの成功した部分なんだと思ってたんだけど
いや、よく知らんけど
なるほど、ありがとう。確かに小賢しくはなりたくないな。
ぼくはとあるカラオケチェーン店で、アルバイトとして半年間働いている。
そこが今まで働いた中では一番ブラック。客が少ないときは多くの人数を働かせなかったことにする決まりらしく、18時あがりのバイトを17時あがりに変更することを17時5分に伝えられる。すき家よりははるかにマシだろうけど。
業務中、競合店調査に行ってねテヘペロってご指示が。
説明しよう、このご指示は12時に徒歩3分の競合カラオケ店に行き、埋まってる部屋の数を調べて、13時・14時にもまた調べて2時間歌って帰るだけの簡単なミッションである。
競合他社様も理解しているようで、高めのドリンクバーを執拗にすすめるし、部屋のドリンクバー注文機械は使えないし、デンモク(歌う曲を選ぶ小さな機械)もうまく送信できなかった。ワイシャツと黒ズボンで一人で来る時点でバレバレだろこれ。
デンモクで番号を調べて機械本体で番号入力した。コードギアスメドレーを入れた。
ある記憶が蘇ってきた。
2年前に青いSNSで会った兄ちゃん。
なんか意気投合してオフでカラオケに行った。なんかすごくリア充でぼくに気を使ってくれて、
で、なんどか遊んでオフと言うより友人になってたと思ってた。
で、また遊びに誘って明日遊ぼうねーって約束してたはずなのに、ぶっちされた。
ぶっちの理由を聞いたけどスルー。いけしゃあしゃあとふぁぼられ狙いのツイートしてる。
これが二度続いたんで、こいつのアイコンを二度と見たくないと思いリムーブした。
(回想ここまで)
「見上げた大空が青く澄み切って行く!」
そのときデュエットした歌詞を聞いてあいつのことを思い出した。
無意識に、カラオケオフに行ったときは最後にデュエットを歌うことにしてる。あいつの影響だったんだと気づいた。
僕から縁を切ったと思ったら泣けてきた。こちらがなにか失礼なことしての対応かもしれないので相手が悪いなんて言えないが、不誠実に感じたんで二度と顔も見たくないののも事実。
ソファに寝転んで色々考えた。友達がいないぼくの相手をしてくれて本当に楽しかったなーなんて考えてた。
帰ったら競合店調査の時間は休憩時間として処理するよテヘペロって言われた。いつからすき家だと錯覚していた。辞める前に今まで働いた時間の給料を要求してやろうとメモをとってる。
「死ぬまでずっと2次元美少女とキャッキャウフフする夢を見続けられるマシーン」を作って死ぬまでの管理費込みで1人1億円くらいで売ればオタに爆売れする気がした。
http://anond.hatelabo.jp/20111014190528
PCの問題ではないでしょうか?
悪いかなとも一瞬思いましたが、パソコンの性能の問題のような気がします。
ヘルプにも、ここにも↓載ってないし、気の毒だし削除しようかと思ったけどまあ一日の事だし、今日のスクロールだけ我慢して下さい。
今、たまたま何かを見てこんなの一つブクマする人がいるんだあ。とその人のブクマを見てたら、何となく興味ある事が載ってたんもで、よく見たら自分の増田だったw
そこのツリーの自分の他のを見たら、3つブクマされてるのがあった
自分はブクマしてないから、それを自分がブクマすると、4つになる
サブ赤持っていいらしいから、そこにいくつかブクマしたら、何かのまとめに載るかも
でも、何で今頃?って思った
誰かがブログにでも書いたとか?
けいおん!という漫画やアニメに対する批判というか、物申しのなかで、
「バンドやってる女が、女だけでキャッキャウフフしてるわけねーだろw」
「バンドやってる男とセックスしまくってるに決まってるだろw」
「そうでなくても女子高のJKなんてチャラ男に狙われまくりなのにww」
みたいなものがかなり多かったと思う。
ひょっとしたら半分ぐらいがこんな趣旨の突っ込みだったのだと記憶してる。
それに対して、ファンというか信者は
「これはファンタジーなんだから、そういう突っ込みは野暮だしわかってねー証拠だ」
「ハリー・ポッターに、魔法のリアリティを突っ込むのと同じだろその突っ込み」
なんていう風に答えていたわけだ。
そして、けいおん!という作品は「そういうファンタジーである」ということを前提にして
ファンを増やしていったし、作品の価値というのを上げていった。
そう考えると、今回のTom-H@ckと豊崎愛生の同棲疑惑騒動っていうのは、
「けいおん!」という作品価値の大前提となる「ファンタジー」を、よりによって主演声優と主題歌担当者が嘲笑した騒動なのだと思う。
ファンが「見たくなかった」リアリティ、かきふらいが、京都アニメーションが徹底して排除した「リアリティ」。
その「リアリティの排除」こそが「けいおん!」の作品価値の根本だったと思うのだが、
Tom-H@ckと豊崎愛生がその「ファンタジー」の価値を真正面から嘲笑ったのだと。
恐らくこの騒動で、「けいおん!」の価値は、かなりの規模で失われると思う。
連投はまだしも変な大きな図を書いて、実験に使った記事を削除せずそのままにして過去の記事を見えにくくするのやめてください
過去の他の人が投稿した記事を読もうとしたらあなたの書いた変な大きな図のせいで画面がスクロールしきれず途中で固まってしまうので迷惑しています
もう使ったけどw