ツイッターのフォロワーを整理してたら過食、拒食をわずらっている人がちらほらいることに気がついた。
ちなみに全員面識の無い人、そんでご飯ツイートとか料理ツイートがぽつぽつふぁぼられていた。
たいしたことは書いてない。自衛隊のレシピを参考にカレーにコーヒー一さじ入れたらおいしかった!とか
アサリのクラムチャウダー豆乳ベースにして作ったらさっぱりしてておいしいかった!とか
冷ご飯と余りものをアレンジして作った鶏肉炊き込み風ご飯がうまくいった!とかそういうの。
フォロー返しはしなかった。スパムアカウントのブロックだけしてフォロワー整理は終わりにした。
相変わらずご飯ツイートは続けると思う。
「人の気持ちに配慮しようという志向を持っている」かどうか
だから、この場合の「人の気持ち」ってのは「一般的な人」のことじゃなくて、特定の個人のことだろう? そうじゃないんだと私は言ってるんだ。個別に他人の気持ちへの配慮をする場合、相手の個人情報が欠かせない。どんな話題や言葉が相手の「地雷」となっているのか知らないことには配慮しようがない。でも通常はそんなに他人と親しくならないだろ?
人の気持ちを考えるのって、当たり前
この場合の「人の気持ち」は「同じコミュニティーの人間なら8割り方はこう考えるはず」と思える線なわけだ。だから、同じコミュニティーに居る限りは、それで充分他人の気持ちに配慮したことになる。でも、今回みたいに違うコミュニティーに属している相手との間では、コミニュケーションの手段となり得ない。個別に他人の気持ちに配慮するのなら、相手と親しくなって正しい個人情報を集めるしかないよと言ってる。