ま、ぶっちゃけると、教授(研究室)の指導力の問題だよ、これは。
世界ランキング10位以内の大学の教授で、日本の大学でも滞在したことのある奴に聞いたんだが、日本の教授は、Professorには相当しない。
4人は、ニート
3人は、政治家
2人は、研究者
1人は、犯罪者
政治家と研究者の中には、教育者もいるが、ニートと犯罪者の中には、教育者はいない。
最後の1人は、女子学生をレイプしたあげく、「指導が行き過ぎてしまったw」としゃあしゃあといえる人間。まれに、下界で(電車の中)犯罪を起こして逮捕されるバカ以外は告発もされない。
IA64とはなんだったのか
簡単な信用の問題でしょ
就職活動でもそういうのあるけど、この連帯責任システムってマジ意味わかんないよな。
日本文化の陰湿な部分が凝縮されてるように感じる。
友人が結婚することになった。色々準備したりしないと!ってわくわくしてた。
だけど、それを見ていたひとが私に言った。
「君は、友人が結婚することが嬉しいんじゃなくて、結婚式っていう珍しいイベントが嬉しいだけなんだね」。
最近こうも言われた。
人と話していて、家族が不仲に陥ってる彼女の状況が気の毒だと思ったから、悲しいね、って口にしたらこう言われた。
「君は他人に基本的に興味がないんだ。そんな君の意見なんて必要ないから言わない方がいい」。
二つとも笑顔で言われたわけじゃないから、きっと相手は不愉快な気持ちだったんだろう。
なんだか会話って疲れる。
弱者は死ぬべきだよね
http://anond.hatelabo.jp/20110923180937を読んで思った。
増田は「自分に嘘をついている」というけど、その興味のある分野を勉強するには増田の学力じゃ足りない訳で、妥協して違う勉強したら「やりたいことじゃない」って言ってる。
それは自分を欺いてるのとは違う、理想に叶わなかった現状にダダこねてるだけだ。
だいたい何で入学時にそういうことが把握できなかった? 未来を把握できなかったツケが回ってきているだけじゃないか。
親のせい? ちゃんと授業してくれなかった高校のせい? 推薦してくれた先生のせい? ガイダンスが十分でなかった大学のせい?
「勉強についていけないので辞めます」というのを「自分を理解できていなかった」というオブラートに包んで「ねっ私かわいそうでしょ」っていう感じ。
「この卒論は自分の人生に意味を持たない」なんていうけど、大学卒業した人間で卒論の内容がその後の人生に大きく関わる人間なんて全体でみたらあんまりいないんじゃないかな。
目の前の卒論を仕上げられないくせに、「やりたいこと」もできなかった自分のプライドを大切にしている。
そこまで「確固たる自分」を偉いと思い込んでいるのが不思議で仕方がない。
少なくともいろいろアドバイスしてくれた教授のほうが偉いよ、教授に従って卒論だけでも仕上げて卒業しな。好きなことはそれからやればいい。
本当に「やりたいこと」があるならば、どんな環境でもやりたい人はやっていくし、環境のせいにして「できない」って言う人は本当にやる気がない人だから。
「自分に嘘をついている」とは便利なキーワードで、「嘘をつかれている自分」は限りなくピュアな存在であって「嘘をつかざるを得ない環境」だけを責めている。
大学で卒論出すような年齢なんだし、そろそろ自分の責任は自分でとろうよ。「自分に嘘をついた」なんてキレイな言葉の誤魔化しはやめて、カッコ悪いけど「やっぱりできませんでした」っていうレッテル貼って生きていくしかないんだから。それが増田の本当の自分なんだから。
損得勘定を考えている人が、ここに書きこんでいる、とw
その曲の1分20秒のところとかがドラクエ3のダンジョン(http://www.youtube.com/watch?v=VpvrV7Pm94s)っぽいような気はまあしないでもないが