2011-09-20

アダルトチルドレン業者の酷さと自己啓発セミナーの酷さ

http://goo.gl/5Qnzg  自己啓発セミナー 自己否定 内省強要  の検索

http://goo.gl/kI9qO ACの定義の酷さ 会社が行かせる自己啓発セミナー の検索

http://goo.gl/ylcyO  AC 特徴 の検索結果一覧

http://goo.gl/dfA2j  アダルトチルドレン 特徴 検索結果一覧

特殊な人だから、決め付けてよいのだろうか?普通の人にあなたはこういう人でこのような特徴があります、といささか失礼な人間観察を含めた洞察を語ったら、ふざけるな!で終わる。脛に傷持つ身の人は、気になったり、真に受けたりするのではないだろうか?

はてなキーワードの、ACはAC業者への懐疑が書かれていたが、wikipediaでも業者丸写しの部分がほとんど。

無条件の受容より、ただほど高いものは無い!!と覚えておいた方が生きやすいかもしれないのにw

生き辛さという言葉意味がわからなかった。それぞれの精神的な症状を総合して生き辛さという言葉で現すのは、生きるという事を卑屈で矮小ものとしているとも言えると思った。色々な生き方があるのに、生きるという事を一面的に動物的に捉えすぎである。生き辛さを言うAC業者が生きることとして定義しているほとんどの事は、”しなくても良い事”なのである。しても良いけどしなくても良い事、それなのに、しなくてはいけないと思っている人がいる、またはしなくてはいけないことと思わせられた人が居る。それにつけこんで、あなたの生き辛さをわかってあげますよ~ 一緒に努力していきましょうねぇ~ 一緒に”治療”して行きましょうねぇ~ などと持っていくのではないか

いや、そうじゃない、生き辛さというのは、昔のつらかった記憶が絶えずフラッシュバックして来る状態だ、とか かまってもらえないと自殺未遂してしまう、とか その他色々を挙げる人もいるだろう。

そういう状態があるのは、否定しない。だから、それは、昔のつらかった記憶が絶えずフラッシュバックしてくる状態、であったり、かまってくれる人がいないと自殺未遂してしまう状態、であったりするのではないのか?

なぜ、そこで生き辛さという言葉を出すのだ?!充てはめるのだ?!

極端な話、生きなくてはいけない、事はない。 生きてる人は、生きなくてはいけないと思っていきてはいない。生きたいから生きている。




http://anond.hatelabo.jp/20110919235051

記事への反応 -

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん