人助けする人の気持ち悪い心理が書いてあったりする
それはまずいがさりとて必要な場合仕方ない
特定の人やボランティアやNPOだけがすることじゃなく、社会に基本的人権の尊重やその具体的な救済の方法がもっとわかりやすく流布されなければ、と思う。
それを道徳や精神論だけで説くんじゃなく、もっと効率と言う面から説明しておく
本来はそれが教育のはずなのに
言い尽くされてる事かもしれないけど、爪も牙もない動物である人間がここまで増えてのしあがったのは、効率的な相互扶助の性質があったせいだと思う
その時点での強さで図った単純な弱者を切り捨ててたら、ここまで増えて繁栄はできなかっただろう。
動物だって、像なんかかなり弱者を守ろうとしたり慈悲深いそうだが、人間と言う生き物が動物と違った部分や、知性というのは、こういう部分にこそあったはずなのに。