2011年09月02日の日記

2011-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20110902214232

じゃあ独立運動でもしたら?としかいいようがない。

でも実際に沖縄でそういう運動してる連中って本土からわざわざ来たプロ市民しかいないじゃん。

んで補助金べったりで言われてもなぁって感じ。

さらに横なんだけど

http://anond.hatelabo.jp/20110902214232

じゃあ「アイヌ人」ってのは、横増田的にはアリなの?

http://anond.hatelabo.jp/20110902213642

横だがマシとかそういう問題じゃないだろ

沖縄は元々日本とは別の国だったんだってもっとちゃんと認識したほうがいいよ

http://anond.hatelabo.jp/20110902213249

ハワイのように原住民が根絶やしにされるよか百倍マシだろ

結局補助金付けなんだしな

沖縄日本ではない

母親沖縄人で父親が内地人。

私自身は本土でずっと生まれ育ち、5年に1度くらいの頻度で母と帰省する。

今年も帰った。

やっぱりここは日本ではない、日本の一部とするにはもったいない、と帰るたびに思う。

言葉食べ物自然信仰も思想も建築様式も芸術も町並みも何もかも日本とは違うのだ。

中国に近いけど中国とも違う。


実家首里城のすぐ近くにある。

母親守礼門に隣接する小学校に通った。

首里城とそれを囲む城壁を何度見ても紫禁城万里の長城に重なる。

赤を基調とするカラフルな配色、豪華絢爛な装飾。

町中あちこちに祭られるシーサーや石敢当は言わずもがな、龍を祭る風習も中国に似ている。

赤塗りの瓦屋根、通路を囲む石垣、路面を覆う石畳も、中国的であり日本的でもあり、両方が合わさって「沖縄らしさ」をかもし出している。

言葉は確かに日本語の一種であり転訛したものだが、日本語との対応関係がわからない語や中国語の残滓らしきものをよく発見する。

食べるものも、豚のあちこちの部位やらヤギ肉やら苦瓜やらピーナッツ味噌汁やらヤドカリやらハブ酒やらグアバやら、

もはや日本料理に分類していいものではない。



沖縄の人は内地人をそれと見分けられる。私もすぐにないちゃーだとばれる。

雰囲気だけでもなんとなくわかるようだし、しゃべったらほぼ確実に見分けられる。

姓を教えれば決定的に判別できる。

沖縄の人は本土姓と沖縄姓を正確に区別できる。

本土から沖縄に移住して3年滞在している友人の通称は「大城」だ。

現地人を装いたいためというが、この沖縄姓を名乗っていても本土人とばれるという。

顔が薄っぺらいからかななどと言っていたが、風格や匂いでわかるものがあるのだろう。

本土のことを「大和ヤマト)」とも言う。



やっぱりここは違う国だ。

比喩的な言い方だが、通っている血が違うのだ。


現在沖縄人で自分日本人ではない、日本から独立したいと考えている人は皆無に等しい。

独立して自分たちだけで琉球国家を運営する能力がないことに関する説明は、あまり自明なのでここでは割愛する。

母親沖縄日本ではないと言ったら怒る。

多分これが標準的な沖縄人の反応だろう。

国民国家」という枠組みに押し込められて成長してきた結果、

明らかに違う属性を持つにもかかわらず、「日本人」としてのアイデンティティけが過剰に発達して、

本来の在り様との間に乖離が生じて、アンバランス立ち位置になっているように思う。



母は、親族東京でたまに食事をしたり東京にいる兄弟に贈り物をするときは、沖縄料理を選ぶ。

本人は「あえて沖縄料理にしよう」と意識していない。

自然と選んでいるのだ。

親族と話すとき自動的に沖縄弁に切り替わる。

また冒頭で「沖縄に帰る」と言ったが、母がいつもそう言うのでいつしか私も、

住んだこともないのに、「帰る」というようになった。

これもまた母は意識せずそう言っている。

帰省して祖母としか会わないこともあるが、

沖縄という土地自体が「家族のいる場所=帰るべき場所」と認識しているようだ。

意識せず自然体で現れるからこそ、自分の拠り所、ルーツなんだろうなあと母を見ていて思う。


国家」という枠組みで個人のアイデンティティを規定することには、本当はいろいろな不都合がある。

母親らにとっての拠り所は「日本」よりももっと狭い、空気のような存在であり意識する必要すらない「沖縄」なのだ。

http://anond.hatelabo.jp/20110902184753

子供ができて「育児」が始まった途端、そんな寝言は寝て言え状態になる。

http://anond.hatelabo.jp/20110902203619

とことん追い詰められて、それが分かっていても、それでもどうしてもやらない(or変わらない)人って、つまるところ依存症なんじゃないの?

うつと怠け

せっかく書いたので、ここに吐き捨てておくことにする。

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今の悩みは以下が一番近い、むしろそのままの自分を言い表している。

# 回答がまったく助けになっていないのが酷い。

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怠け癖が再発してしまったのでしょうか? | 教えて!goo プラス - 教えて!goo

http://oshiete.goo.ne.jp/plus/q/114966

"去年は問題なく日々を過ごせていたのですが、

今年5月あたりから仕事トラブルで一時的に仕事ができなくなり、6月には仕事も回復したのですが思うように仕事がはかどらなく、現在はいもの4割程度しか仕事がこなせていません。

デスクワークが大半を占める仕事をしているのですが、気が付けばインターネットに集中し、時間が過ぎて仕事を思うようにこなせない後悔の日々が続いています

自己管理がしっかりできないようであれば自営業を辞め、収入は少なくなります再就職検討したこともありました。

頭をかきむしり、本当におかしくなりそうな時もありました。

現在は危機感を感じることが非常に弱く、以前のように仕事を数日間で切りつめてやる日々ができなくなり仕事に集中できない人間になっています

生活は悩んでいないように振舞っていますが、いざ机の前に座ると仕事を考えたくない自分がいます。"

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うつか怠けか。それが問題。

これまでの自分の症状は明らかに「うつだ」と自分でも認識できていたから、

なんとなくこれまでの対症方法対処できていたような気がするし、それで納得できていた。

しかし今の自分は、自分自分の状態に納得できていない。

納得できていないのは自分の問題だとしても、分かっていてそれを変える(制御する)ことが「できない」。

自分でも理由が分からないけれど、どうしても「できない」。

しかもなぜ「できない」のか、理由を説明することができない。

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第4回 これってうつ病?それともなまけ? | Think IT

http://thinkit.co.jp/article/108/4

"従来、うつ病になりやすい人は、仕事熱心、秩序を愛し配慮的できちょうめんな人と考えられていました。従来型のうつ病は、まじめで会社に忠実な中高年が発症し、罪悪感が強いのが特徴的です。"

"しかし、最近増加している若い世代のうつ病は、自己愛的で、社会ルールストレスと感じ、仕事熱心ではない傾向を持つタイプで、現代型うつ病やディスチミア親和型うつ病などといわれています。もともとやる気に乏しく、熱心に何かに取り組んで認められた経験のない人が多いのも特徴です。友人とはうまくいくが、仕事ノルマ上司との関係など厳しい社会生活で簡単に壁にぶつかり、うつ状態に陥ってしまます。 "

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ここまで言われると腹が立つ。そんな気軽にうつになったりしない。

しか最近、戦う相手の性質が急速に変わってきている。

これまでは"憂鬱""焦り""不安""希死年慮"とそれに伴う"睡眠障害""動悸"などだったが、

最近はそういった症状が鳴りをひそめ、代わりに"怠け"が台頭してきた。

急速に"怠け"が増え始めたのは2011年6月から7月現在のピークだが、9月はそのピークを超える見込み。

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岡野憲一郎のブログ:気弱な精神科医 Ken Okano. A Blog of an insecure psychiatrist: うつ病再考 (2) 怠け病は本当にないのか?

http://kenokano.blogspot.com/2011/02/2.html

"まず「欝ではなく怠けだ」という人たちはある典型的プロフィールを持つことが多い。それは「仕事に関しては意欲がわかず、職場に行こうとしても様々な精神的、身体的症状のためにそれが出来ないが、趣味やそのほかの自分が興味の持てることに関しては積極的である」というものである。これでは確かに「うつ病」という診断を下すことには違和感が生じるのも無理はない。しかしこのプロフィールはすでに「健常人」と異なるところがある。それは「症状」の存在だ。普通私たちは意欲のわかないことは、ただそれをしないだけである特に「症状」など起きない。たとえば確定申告のための書類を書くのが面倒くさい時、私たちは単純にそれを先送りするだけだ。その書類を書こうといざ机に向かうたびに、頭痛吐き気やゆううつな気分になるということは普通起きない。しかしそのままにしておくと経済的、社会的な制裁があることを知っている。すると確定申告を我慢して行うか、あるいは制裁を甘んじて受けるかの二者択一となる。(中略)そこでもしA君を「こら、遊んでばかりいずに、働け!」と怒鳴りつけたとする。ここで二つの可能性がある。ひとつは重い腰を上げてハローワークにいくか、仕事を探そうとすると「症状」に襲われてしまい、それが出来ないかである後者場合はA君は病院にいき、その症状に応じて診断を受けることになる。このA君の特徴をひとことで言い表すならば「なすべきことを強いられると、症状が出てしまう人」ということになる。でも、である。これって立派に病気なのだ。少なくともこれまでの精神医としての経験からすれば、そうなるのである。症状はあたか意図的に作り出されているようだが、「気を取り直せ」とか「しっかりしろ」とか「たるんでる」とか「気のせいだ」とか「怠けだ」といっても、それはどこかに消えてなくなるわけではない。症状がそこにあって、ある程度は目に見えて、以上のような声賭けや恫喝をもってしても決して消えることがないとき、私たちはそれを病気、と呼ぶのである。"

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本当に病気なのか。単なる性質・性格ではないのか。

これを病気とされて薬が増えたり休養を勧められたりしてたら、

いつまで経ってもこれから先に進めやしない。

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岡野憲一郎のブログ:気弱な精神科医 Ken Okano. A Blog of an insecure psychiatrist: うつ病再考 その(7) かくしてうつは誤解される

http://kenokano.blogspot.com/2011/02/7.html

"原因のきっかけへの取り違えは、実は患者家族にも、そしてここが重要なのだが、患者自身にも起きる。心のうつの原則を一番信じているのは、実は患者自身である。"

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半分合ってる。

"これはうつだと断定してくれる"ことを期待する自分と"うつじゃない"と抵抗する自分がいる。

ここでも矛盾とそれに伴う葛藤が生じている。

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岡野憲一郎のブログ:気弱な精神科医 Ken Okano. A Blog of an insecure psychiatrist: うつ病再考 その(11)結論

http://kenokano.blogspot.com/2011/02/11.html

"私は「結構昔もこんな人が社会のどこかに隠れていたんだろう。」という議論が好きだ。とにかく昔はいろいろなことがイーカゲンだった。"

"私は「最近社会人は未熟だ」から「怠け方、甘え型のうつが広がった」と考えるよりは少しすっきりする。というのも「近頃の若い者は・・・」という議論は昔からつの時代もあったのだ。それほど若い者が難題にもわたって未熟になっていたら、おそらく現代人は江戸時代奈良時代縄文時代人間よりよほど未熟でだらしなく、甘ったれと言うことになるだろう。"

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まったく結論になっていないけれど、この結論が一番救われる気がする。

たぶん昔から私みたいなのはいて、今はただそれがうつとして扱われるようになったということ。

ひきこもってないだけまだマシ。

問題だと思って悩んでいるだけまだマシ。

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【0406】休職して遊びまわっている部下は擬態うつ病でしょうか

http://kokoro.squares.net/psyqa0406.html

"この方はうつ病ではないと思います。ご指摘の通り、擬態うつ病でしょう。そう考える理由が、遊びに関しては十分以上のエネルギーを注いでいるということにあるのも、ご指摘の通りです。"

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そういう意味では、自分は今の生活の全てを仕事に振り向けようとしている。

平日帰宅後はできる限り早めの就寝をして中途覚醒分の睡眠時間を取り戻すようにしている。

土曜日は各病院を回り、日曜日は一日のんびりするようにしている。

と書くと、擬態うつごまかそうとしている心のあらわれなんだろうか。

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【0200】産業医から見た擬態うつ病

http://kokoro.squares.net/psyqa0200.html

"具体的な対応の仕方は微妙な点も多く、個々のケースによって変わってくるのはもちろんですが、原則としては、その職場での許容範囲を設定し、それを本人に明確に伝え、許容範囲を超えた場合には厳しい態度で接するべきであると私は考えています

"

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これを自分からお願いする、というのはおかしいか。どれだけマゾなんだ、自分

でも、叱ってくれる上司を求めているのかもしれない。

父性を求めているのか。立派なメンヘラだなぁ。

たぶん結局答えはない。

問題だと思っているなら、それを解決する方向に一歩でも半歩でもいいか自分を進めること。

上司の言っていることは正しい。それしかない。

と理性ある自分が分かったかのように宣言して今日は終わりにする。

http://farmthefuture.jp/coffee/

コーヒーフルーツです!農園では完熟したコーヒーチェリーを、1粒1粒、丁寧に手摘みしています

小規模単独農園ならではの、徹底した品質管理の元、おいしいコーヒー豆を生産しています

2011年、精製~焙煎最後の調整を行っており、2012年からコーヒー豆の販売を開始する予定です

http://anond.hatelabo.jp/20110902201315

ただOSアップデートであっさり使えなくなるものが多い事このうえないけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20110902171158

そうは言ってもたまに「そんなもんいちいちemacsなんか立ち上げてないでviでやれよプックス」みたいな扱い受けるんで…。

20年前とまったく状況が変わってなくてワラ

http://anond.hatelabo.jp/20090107103058

ちょっと「嫌い」が暴走気味みたいですね。

自分が層化を嫌いなのはどこなのか、を考えてみるとよいかもしれない。

ナンミョーといってるのが嫌なのは、嫌いな層化だから

でも層化が嫌いなのは〇〇というところ。

それがわかれば〇〇以外の部分(ナンミョーという声とか)に目くじらたてなくてすむかも。

元増田さんの奥さんとそのご両親はだいぶまともなほうだと思います

私の母も層化ですが祈れば問題が解決するという信念をもってしまって、問題解決の努力を放棄してしまってます

http://anond.hatelabo.jp/20110828114627

・やたらとネット上での声がでかい

・短文かコピペしか自分意見を表明できない

自分の主張を正当化させたり他人の正論を貶めるためには平気でデマを流す

無知ゆえに存在しない陰謀と戦っており、自分のみが真実を得ていると思い込んでいる

こういう奴って、ネトウヨに限らずいろんな分野にいる。

原発の界隈とか、酷いもんだ。

中村うさぎが「フジテレビデモ東電への批判をそらすための陰謀じゃないか」と言ってるらしいが…。

アイデンティティ想像力が欠如したバカ」はネトウヨだけじゃなくて、

ゲハ板で角ソ連とか言ってる奴らも、売りスレ荒らしまわってる奴らもそうだろうし、

宗教にハマってたりエセ科学にハマってたりマルチにハマってる奴らも同じだろう。

在日の中にも、在日であることしかアイデンティティなさそうな奴もいるし。

左翼でも、デマ飛ばしたり権力側を中傷することで己の不遇を慰めてるような奴はいる。

結局、残念な人は残念な人であることに変わりないし、ネトウヨたまたま反韓にハマっただけで、

他の何かにハマっても同じように残念なことになる。

そうなった実例は、はてなに掃いて捨てるほど転がってるけどね。

他人を叩いて自分を持ち上げようとする奴は、みんなネトウヨの同類だよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110901190731

人間工学的なインターフェースも魅力的でもあり

OSの安定感も魅力。

周辺機器ドライバはちゃんとアップルテストしていると聞く。

起業なら無理だよ

http://anond.hatelabo.jp/20110902184753

通常、事業を立ち上げた時点では、本人は24時間働けますか?状態で頑張らないと成功なんておぼつかない。専業主婦は24時間家族の面倒みられますか?状態なので、起業したのと同じくらいの心理的圧力がかかっているんだ。専業主婦起業しようと思ったら、3つの条件が必要だ。旦那さんが自分の面倒を自分でみられること。義両親も両親も介護もお追従も必要としていないこと。子供自分の面倒を自分でみられる状態になっていること。

まり、「妻」でも「母」でも「嫁」でも「娘」でもなくて良い場合のみ、経済的なバックボーンを持ちながら起業ということが出来る。

奥さんが専業主婦であることを望む男性が、「妻」でも「母」でも無いことなんて許すわけないから、離婚しないと起業は無理だろうね。

ただし、いわゆる「山師仕事」なら、専業主婦のほうが叶えやすいかも知れない。家族の面倒をみなくて良い時間だけ「小説」だの「マンガ」だの「水墨画」だのに時間を掛ければいいわけから。だけど、本当に夢を叶えて、それで食べていける状態になったら、やっぱり専業主婦をやっている時間は作れないだろうと思う。シチュー煮ながらプロット書けるほど、集中力分散できる人間は、そう多くはないだろうから

以上。小説書いてて、お師匠さんについて、ちょっとのめり込み過ぎたときフライパンを置き忘れたコンロに豚肉をぶちまけてしまった専業主婦より。

恋する2リッターボトル (3)

http://anond.hatelabo.jp/20110902172550

跡形もなかった。もともと、そこに街などなかったかのように、だだっ広く荒涼な大地が広がっていたのだ。あまりの出来事に唇の端を引きつらせる僕の隣では、玲子が先ほどまでと同様、奇声を発していたが、激しくつばきを散らす口元以外は、完全に脱力した状態で地面に崩れ落ちていた。相当なショックを受けたようだ。

「何があったっていうんだ…」

「どぅるんどぅっどぅぴゃぴっぴぷう!」

繁華街まで、そう距離は遠くない。ここからなら、徒歩で10分といったところか。今日日曜日。本来であれば、多くの人で賑わう街の様子が見渡せるはずなのだ。だが、今はそれもかなわない。本当に、何もないのだ。ここは一旦引き返そうと、僕は来た方を振り返った。

我が目を疑った。ついさっきまで歩いてきたはずの道が消え去り、果てしなく断崖絶壁が続いていたのだ。

「ちっ…」

「…」

とち狂って、崖に飛び込めるだけの度胸を持ち合わせていない僕には、もはや街があった方に進むという選択肢しか残されていなかった。いつの間にか、口から泡を噴いて卒倒していた玲子をおぶって行こうかとも考えたが、圧倒的な体重差ゆえ、あきらめることにした。巨大な固体を放置したまま、僕は元・街に向かった。

http://anond.hatelabo.jp/20110902184705

行書署名しない馬鹿のせいで

今日もまた生きる価値のない奴のために

税金が食いつぶされてゆく

http://anond.hatelabo.jp/20110902190920

無理に決まっているだろwww

さっしてやれよ

http://anond.hatelabo.jp/20110902184753

そんなの常識だろ。何をいまさら。

全く社会の役に立たない系の専攻でドクターまで行って目が出ないとなったら速攻で専業主婦になった人を何人も知っている。

ただしブサイクは難易度エクストリームモードになるので、最低でも平均程度の容姿は持ってる必要がある。

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